ロードバイクの情報を発信しています!

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2021年 現在最高の軽量ホイールはどれだ? 上り坂を速く上がろう!

ロードバイクのアップグレードの中でも、新しいホイールは、様々な地形に対応してバイクの操作性を向上させる最も簡単な方法の一つとなる。しかし、さらに一歩進んで、最高の軽量ホイールを手に入れれば、道が上向きになり始めたときに、さらなるアドバンテー...
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Limarから世界最軽量のヘルメットUltralight Evoがアップデートされて登場

Limarは、2011年に世界最軽量のヘルメットとして170gのUltralightロードヘルメットを発表していた。LimarのUltralight Evoは、安全性と耐久性のアップグレードを内部に施した。170gで世界最軽量ヘルメットと主...
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Science inSportから「ゲームを変える」更新されたBeta Fuel登場

Science In Sportは、栄養を真剣に考えているライダー向けのBeta Fuelを更新した。アスリートが1時間あたりに使用できる炭水化物の量を増やすために、その処方が更新され、ジェルとチューバーの両方の形で利用できるようになった。...
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ツール・ド・フランスのライダーが未発表のバイクやコンポーネントを使用するのは何故?

ツール・ド・フランスの選手が未発表のバイクやコンポーネントを使用しているのは何故だろう?ツール・ド・フランスのような大きなレースを観戦する楽しみのひとつは、プロが使用している最新のバイクや機材をチェックすること。まだ発売されていない商品を目...
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スペシャライズドからハイエンドグラベルシューズ S-Works Recon Lace Gravel Shoes登場

スぺシャライズドは、レース用のオフロードシューズS-Works Recon Lace Gravel Shoesを発売。これはS-Works製品として高性能ソール、レースクロージャーを使用。BOAダイヤルの代わりに、靴紐を使いたい人にとって効...
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Assosから異なるレベルの快適さを備えたMilleGTサマービブショーツGTOC2登場

Assosは長距離ライダーや、プロライダーもお金を払ってでも買って使いたいほど良いビブショーツを作っている。そのAssosから、最高品質のMilleGTサマービブショーツGTOC2が登場した。遠距離の快適さのために特別に設計された新しいGT...
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Qhubeka NextHashのセルジオ・エナオが、1,151gのHuntの新型超軽量ディスクホイールに乗っている

ツール・ド・フランスでは新しい技術が色々とテストされている。今回は、Team Qhubeka NextHashのセルジオ・エナオが超軽量のディスクホイールに乗っているという情報だ。セルジオ・エナオは、Team Sky、UAEを経て2021年...
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世界中の自転車のパーツ不足解消か  シマノが生産拡大で200億円の工場新設

コロナウイルスにより、世界的に自転車需要は高まっている。これを受けて、自転車のパーツも不足している状態で、ユーザーは新しい自転車の納車に時間がかかっている。日本ではそうでもないけど、欧州などでも何か月待ちというのが実情だ。実際、新型バイクの...
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Continentalは、サイドウォールがクリーム色のGP5000スペシャルエディションタイヤを発売

かなりのユーザーが使っているContinental GP5000クリンチャータイヤ。ツール・ド・フランスの休息日にContinentalはGP5000のサイドウォールがクリーム色のGP5000スペシャルエデションタイヤを発売。昨年、限定生産...
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ツール・ド・フランスで走っているバイクはいくらで買える?

世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスでプロライダーが乗っているバイクはいくらで買えるのだろう。プロサイクリストは、スポンサーから自転車を供給されているので買う必要はない。プロと同じ自転車を買うことは出来るけど、ハイエンドでとても高価...
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AeroCoachから世界で最も高価でゴールドなAeroCoach Aten titaniumチェーンリングが登場

AeroCoachは、名前の通りエアロに特化した製品やコーチングを主体としているブランド。エアロバーやホイールなどを使用しているライダーは多い。世界TTチャンピオンのフィリッポ・ガンナや、マチュー・ファンデルプールが、ツール第5ステージの個...
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DT SwissからARC 1100 DICUTリムブレーキホイール登場

最近は、ディスクブレーキ用のホイールしか新製品が出なくなってきたが、DT Swissはリムブレーキ派のために新たなARC 1100 DICUTリムブレーキホイールを発表した。自転車業界は、ブレーキ面を組み込む必要のないディスクブレーキとホイ...
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ツール第12ステージで優勝したニルス・ポリッツの乗るスペシャライズドS-Works Tarmac SL7

サガンが膝の痛みのためにツールを去ったため、BORA-hansgroheのニルス・ポリッツは翼を与えられた。横風が吹くことは事前にわかっており、最初から攻撃に加わっていた。ニルス・ポリッツは、見事に13人の逃げに入りこむことに成功。そこには...
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Scottからエアロで統合された2022年Scott Addict Gravel登場

Scottは、Addict Gravelのメジャーアップデートを発表。新しいAddict Gravelには、カーゴとマットガードが追加され、ハンドル統合、タイヤクリアランスの増加、パフォーマンスとハンドリングの向上のためにジオメトリの調整も...
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2021ツール・ド・フランスで発見されている新しい技術

ツール・ド・フランスは新しい技術をプロがテストする場でもある。残念ながら、Shimanoの新型Dura-Aceについてはどのチームも使用していないみたい。宣伝の場としては最高の舞台だと思うのだけど、いつ発売になるのだろう。現在確認されている...
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フロントシングルの電動Power Shift rear hubが12スピードに進化

Power Shift rear hub(パワーシフトリアハブ)は、スルーアクスルからの非接触エネルギー伝達によりワイヤレスで作動する遊星型2Xギアシステムを採用している。これにより、フロントディレイラーの機能を効果的にリアハブに移すことが...
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リハビリ日誌 首の痛みにはコラントッテ 途中バイクを破壊した人に会う

大雨の予報だったけど、降らないので外走りを少し。ここ最近首が痛くて走っていても、凝りがひどかった。この原因がわかったような気がする。頸椎捻挫してから磁気ネックレスをしていた。だけど、ここ最近、ズボンのポケットに入れたままになっていてはめてな...
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ウルフパックのカスパー・アスグリーンは山岳ステージでSpecialized Aethosに乗る そのメリットとは?

ウルフパックのカスパー・アスグリーンはSpecialized S-Works Tarmac SL7の開発に携わったメンバーの一人。Specialized S-Works Tarmac SL7を使って、E3 Saxo Bank Classic...
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マーク・カヴェンディシュの進化を支えるSpecialized S-Works Tarmac SL7 2014年との違いは?

マーク・カヴェンディシュは13年前に初めてツール・ド・フランスで勝利したシャトールーで再び勝利し、この地で3度目の勝利をあげた。13年前と比べて、マシンが進化したことも大きいが、マーク・カヴェンディシュのバワーも上がっている。13年前は52...
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ShimanoがConnectLabトレーニングプラットフォームを開設

Shimanoは、ライドデータを分析および管理し、最終的にサイクリングの改善に役立つように設計されたShimano ConnectLabと呼ばれる新しいサービスを開始した。Shimanoが数週間前にオフにしたPioneerCyclo-Sph...
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