機材情報Sartoから特別エディション Raso TC ロードバイクを発表 SARTOは、世界の自転車業界では有名な名前。1950年の創業開始から各自転車メーカーに製品のOEM供給をしている。 自社ブランドの製品展開を始めたのは2014年から。イタリアの自社工場内でフレームのデザインから、チューブの切断や積層といっ...2023.10.02機材情報
機材情報Shimanoクランク破損の調査報告書 破損の原因は何なのか? Shimanoのクランクのリコールが発表されて、日本でも無償点検が来月から始まる。ただ、分かっていないことも多数あり、検査方法の詳細はShimanoからも発表されていない。 Shimanoは、2021年にはクランクの問題を調査中だ...2023.09.30機材情報
機材情報コストコ海外通販サイトで販売されているJetson Haze Electric Bike コストコの海外通販サイトで販売されているJetson Haze Electric Bike。 Jetsonのウェブサイトで販売されている価格よりも、コストコの通販サイトで販売されている値段のほうが300ドル近く安い。 Jetson Haz...2023.09.29機材情報
機材情報Litespeedから市場最軽量の量産チタングラベルバイクLitespeed Toscano 1986年創業のアメリカのブランドLitespeedから、チタンフレームでは市場で最軽量と主張するToscanoグラベルバイクが発表。 Toscano(トスカーナ)の名前は、イタリア中部のトスカーナで行われる春のストラーデビアンケのレースか...2023.09.28機材情報
機材情報DT Swissからエアロ最適化され安価なAR 1600 SPLINEアルミニウムホイール登場 DT Swissは、あらゆるレベルのライダーに優れたパフォーマンスを提供し、より手頃な価格で設計され、エアロ最適化されたアルミニウム ホイールの新しいラインを導入した。 アルミホイールながら、同社初のエアロホイールとして開発されている。 ...2023.09.27機材情報
機材情報Posedlaから世界初で唯一の完全カスタム 3D プリント サイクリング サドルJoyseat チェコのブランドPosedla は、自分のお尻の刻印に基づいたカスタムメイドのサドル、Joyseat3Dプリントサドルを販売している。 3Dプリントながら、170g~210gとかなり軽量。公式サイトでは、世界初で唯一の完全カスタム3Dプリン...2023.09.26機材情報
機材情報Pearsonから一般的なロードライダー向けに作成されたForge登場 Pearsonは、1860年創業の最古の自転車ブランド。Pearsonは、過去のフィッティングデーターからジオメトリを設定したForgeを発売。 新しいモデルはレーサー向けではなく、速く走ることを好む一般ライダー向けロードバイクとなっている...2023.09.26機材情報
機材情報Elves BikesからUCI 承認の、かなり見栄えの良いVanyar Pro Disc 2024をリリース 英国ブランドのElves Bikesは、UCI承認のVanyar Pro Disc 2024を発表。 写真の写りも良いのか、かなりカッコいいバイク。軽量設計で、レース スプリントの剛性、多様な地形に取り組むための空力的優雅さを備えたヒルクラ...2023.09.26機材情報
機材情報Van RyselからRCR Proレースバイク登場 2024年からAG2R Citroën Teamをサポートすると言われているDecathlon傘下のVan Rysel。 今年初めの展示会では、7つのモデルがリリースされると言われていたけれど、現在RCR Proフレームモデル...2023.09.24機材情報
機材情報Hutchinsonからシーラント不要で1万キロ走れるChallenger TLR Hutchinsonから発売されたChallenger TLRは、ブランド曰く、今年のサイクリング界で最もエキサイティングな新製品だという。 完璧なオールシーズンロードタイヤの概念を再定義するように設計されたChallenger TLRは、...2023.09.24機材情報
機材情報ShimanoのHollowtechクランクのリコールは280万個に 日本でも無償点検が始まる ShimanoのHollowtechクランクのリコールは、当初、米国とカナダでの発表だった。けれど、瞬く間に全世界に広がった。欧州、そして日本でも無償点検が始まることになっている。 問題は、私のようにリコール対象のクランクを持って...2023.09.23機材情報
機材情報Pinarelloから快適性を向上させるワイルドなシートステイを備えたPinarello Dogma X Pinarelloは、コンプライアンスを向上させると主張する、過激なシートステーを備えた新しい耐久プラットフォームであるDogma Xを発売。 X ステーと呼ばれるシートステーは 2つの別々の場所でシートチューブに接続されており、バイクは3...2023.09.23機材情報
機材情報Shimanoは、4,519件の事故と6件の負傷報告を受けてハイエンドクランクの大規模リコールを発表 Shimanoは剥離の兆候がないか検査するため、米国とカナダ全土で76万個の11スピードホローテックロードクランクセットをリコールした。 このリコールは、クランクセットの分離事故が4,519件報告されたことを受けて発表されている。 米国消費...2023.09.222023.09.24機材情報
機材情報RouvyのバーチャルプラットフォームでFestka Spectreに Rouvyの屋内サイクリング アプリで仮想的に Festka Spectre ロードバイクに乗れるようになっている。 Rouvyは、Zwiftみたいな仮想バーチャルライドで、実際の風景と同じコースで走れるようになっている。 2020年にDi...2023.09.19機材情報
機材情報NASAの技術を使った宇宙時代の自転車ホイール もうパンクなんてしない? 形状記憶合金で作られた内部骨格を使用したエアレスタイヤは、パンクを歴史に残すように設計されており、Kickstarterでクラウドファンディングを募集している。 これまでプロトタイプとして発表されていたが、ついに市販されるときが近づいている...2023.09.18機材情報
機材情報WilierからFilanteエアロロードバイクの廉価版Filante SLを発表 イタリアのWilierは、既存のFilante SLRと同じ形状だが、価格を下げるために異なるカーボンファイバーラミネートを使用した新しいFilante SLロードバイクを発表した。 フレーム形状は全く同じなので空力性能は同じとなる。 W...2023.09.17機材情報
機材情報Bianchiから妥協を許さないSpecialissima Reparto Corse エアロと軽量化で6.6kgを達成 Bianchiは、3つの異なるフレームセットで更新されたSpecialissimaオールラウンドレースバイクをリリースした。 Bianchiは、「なぜライトもエアロにできないのか」という疑問を提起して設計している。これには、プロライダーから...2023.09.16機材情報
機材情報Giantから軽量化された次世代エンデュランスロードバイクGiant Defy 長く、速く。超軽量でシルクのように滑らかな、新しいGiant Defyが、エンデュランスロードパフォーマンスの頂点としての地位を取り戻すために復活した。 機能的なシンプルさと工学的なコンプライアンスを備えた新しいGiant Defyは、現代...2023.09.15機材情報
機材情報Fulcrumからロードおよび軽いオフロードライディング向けのWind 42 & Wind 57ホイール登場 Campagnolo傘下のFulcrumは、滑らかなハンドリングと多用途性を保証、ロードおよび軽いオフロード ライディングに最適な新しい Wind 42 および 57ホイールを発表した。 前世代と比較してハンドリングと「反応性」の改善が挙げ...2023.09.14機材情報
機材情報Specializedから最もスムーズかつ最速のエンデュランス ロードバイクRoubaix SL8 Specializedは、まったく新しい Roubaix SL8 エンデュランス ロード バイクを発表。 大幅にアップデートされたFuture Shock 3.0ダンピングテクノロジー、マッドガードマウント、40mmのタイヤクリアランスが装...2023.09.13機材情報