機材情報 UCIはハンドル幅、ホイールリムサイズ、フォーク幅など理不尽な2026年からのルールを発表 UCIは6月12日に公式サイトで、2026年のUCIウィメンズワールドツアーとUCIワールドツアーのカレンダーを承認した。さらに2026年からは上位3チームのプロチームがグラントツアーに出れることも発表。これとは別に技術面のルール変更も予告... 2025.06.13 機材情報
機材情報 Orbea OrcaがOQUO LTDホイールと一体型コクピットでアップデート Orbea Orcaは、2023年に第7世代が開発されていた。エアロよりも軽量化と乗り心地を優先しており、フレーム重量は47cmで690g。53cmでも750gと軽量。フレーム形状はカムテール型ではなく丸フレームを採用し、完成車は6.7kg... 2025.06.13 機材情報
機材情報 Trekから価格競争力のある電動携帯ポンプTrek Air Rush Electric Pump TREKもついに電動携帯ポンプの市場に参入だ。後発だけあって、カラーデジタル表示に空気圧の設定なども簡単に出来るようになっている。さらに価格も安価。これはライバル製品にとって脅威の製品となりそう。Trek Air Rush Electric... 2025.06.13 機材情報
機材情報 ClassifiedとTRPからShimanoとSRAMを脅かす16速グループセットVistar // Powershift TRP(Tektro Racing Products)とClassifiedは、両社の強みを融合させ最高のライディング・エクスペリエンスを創造するために手を組んだ。TRPは、台湾のマウンテンバイク用のコンポーネントで知られているブランドだ。... 2025.06.12 機材情報
機材情報 2025 クリテリウム・デュ・ドーフィネ第4ステージ タデイ・ポガチャルは、Colnago TT1の重量が不満なのか? 第4ステージの個人タイムトライヤルではタデイ・ポガチャルは、ステージ4位。トップとのタイム差は以下のように レムコ・エヴェネプール Soudal - Quick Step 20.50 ヨナス・ヴィンゲゴー Team Visma | Leas... 2025.06.12 機材情報
機材情報 2025 クリテリウム・デュ・ドーフィネ第4ステージ マチュー・ファンデルプールはレムコと賭けをしていた? Alpecin-Deceuninckのマチュー・ファンデルプールは個人タイムトライヤルで6位の好走。前日に、207kmを平均45.345km/hで逃げ続けたのに凄いことだ。TTを頑張ったのには、少し理由があったようだ。レムコ・エヴェネプール... 2025.06.12 機材情報海外情報
機材情報 Oquoから最新のプロファイルと独自の軽量ハブを備えたLTDホイールセット Oquoは、2022年10月にOrbeaによって独立したホイールブランドとして立ち上げられている。今回のLTDホイールは、第2世代となり第1世代ではZIPPハブを使用していたが、今回は自社製ハブを開発して作られている。ロード用としては、リム... 2025.06.11 機材情報
機材情報 Unibet Tietema Rocketsが一時的にチーム名を変更 その理由とは? ユーチューバーのバス・ティテマが作ったUnibet Tietema Rockets。チームはファンに、1レース限定でチームのユニフォームに自分の名前を入れるチャンスを与えることになった。現在のチーム名を冠した創設者バス・ティテマは、チームへ... 2025.06.11 機材情報
機材情報 ヘルメットに角をつけるのはいかが? Helmet Flairというアメリカのブランドがヘルメットにつける角を販売している。モーターバイクで、130km/hを出しても大丈夫な製品だ。自転車用 この投稿をInstagramで見る Helmet Flai... 2025.06.10 機材情報
機材情報 2025 クリテリウム・デュ・ドーフィネで新型Cervelo S5エアロバイクがデビュー Team Visma | Lease a Bikeのヨナス・ヴィンゲゴーが新型のCerveloに乗っているのがトレーニングで確認されていた。Cerveloはクリテリウム・デュ・ドーフィネでTeam Visma | Lease a Bikeが... 2025.06.09 機材情報
機材情報 2025 クリテリウム・デュ・ドーフィネでFactorの度肝を抜く新型バイク クリテリウム・デュ・ドーフィネでIsrael - Premier Techのジェイク・スチュアートがFactorの新型バイクに乗っているのが発見された。レース中も見られたけれど、Uno-X Mobilityが乗っているRidley Noah... 2025.06.09 機材情報
機材情報 フルサスペンションを搭載したTrekの謎の未発表グラベルバイク ウルトラレーサーのスペシャリスト、ジャスティナス・レヴェイカが今週、トランス・バルカン・レースでのスナップやビデオを多数公開した。この写真に乗っているTrekのバイクが新型ではないかとネットで話題になっている。TREKには、フルサスペンショ... 2025.06.08 機材情報
機材情報 GiantからTeam Jayco AlUlaが使用中のRivet Mips エアロヘルメット Giantから、Team Jayco AlUlaとアイアンマン世界チャンピオンのグスタフ・イデンによって実証された、Rivet Mips エアロヘルメットが発売。前から見た感じは、モーターバイクのヘルメットのようだ。Rivet Mips エ... 2025.06.08 機材情報
機材情報 Bromptonからツール・ド・フランスを祝う二つの限定モデル Bromptonは、ツール・ド・フランスを祝う2種類の特別デザインの折りたたみ自転車を発表。 ツール・ド・フランス限定デザイン ポイント賞ジャージに敬意を表した軽量モデルどちらもツール・ド・フランスを連想させる、イエローとグリーンのデザイン... 2025.06.07 機材情報
機材情報 LOOKからジェイ・ケーズがデザインしたLOOK Blade RS The Art Of Cycling x Jay Kaes ロンドンで高い評価を得ているストリートポップアーティスト、ジェイ・ケイズとLOOKがコラボレーション。限定50台のポップなデザインのLOOK Blade RSが誕生した。LOOK Blade RS The Art Of Cycling x ... 2025.06.06 機材情報
機材情報 Shimanoからバッテリー不要の完全自動変速システムQ’AUTO Shimano Q'AUTOは、E-BIKEに限定されていた自動変速技術に、E-BIKEではないバイクに乗る喜びとシンプルさを融合させた。最先端のハードウェアとソフトウェアが、バッテリーを気にすることなく高度な自動変速を実現する、まったく新... 2025.06.05 機材情報
機材情報 Campagnoloから最軽量の2×13 ワイヤレス グループセットCampagnolo Super Record 13 すでにCofidisがレースで使用していたCampagnolo Super Record 13がついに発売開始となった。親指シフターの復活だけでなく、世界初のロード用2×13速。さらに重量もSRAMを抜いて最軽量となっている。Campagn... 2025.06.05 機材情報
機材情報 FaveroからShimano完全互換の最軽量のAssioma PRO RSパワーペダル Faveroは次世代のAssioma PRO RSを発表。フルモジュラー式でShimano対応の充電式ペダルは、クラス最高の重量と精度を誇っている。Faveroは2021年にShimano互換システムAssiomaDUO-Shiを発売してい... 2025.06.04 機材情報
機材情報 Scribeから地球最速のホイール Tempus TT カーボン 世界最速とか世界最軽量という宣伝文句は何回も目にしてきたけど、ついに地球最速まで現れた。ただ、ホイールの最速とかと言われても、地球上の全てのホイールを同じテストして得られた結果ではないことに注意しておかないといけない。Tempus TT カ... 2025.06.04 機材情報
機材情報 未来型完全密閉の電動自転車PodBikeが、バッテリー切れで倒産申請 ドイツの自転車会社Storckとノルウェーのマイクロモビリティの新興企業Podbikeが協力して、完全密閉型のStorck x PodBike Frikarを2021年に開発していた。ペダルがあり、カウルで密閉出来るので雨の日でも乗車可能だ... 2025.06.03 機材情報