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引退したロマン・バルデが乗る特別なLapierreグラベルバイク 次なる目標は?

フランスの人気選手、ロマン・バルデは、10年近くにわたりツール・ド・フランスのフランス人による優勝という期待を背負い続けた。     この投稿をInstagramで見る           Tour de France™(@letourde...
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UCIのハンドルバー400mmルールに対して、AI搭載アプリMyVeloFitがデータの矛盾を指摘して反対署名開始

UCIが2026年から導入しようとしているハンドル幅の規制。 ハンドルバーの外側から外側までの幅が40cm以上であること ブレーキレバーの最も狭い部分での内側から内側までの最小距離は 32cm 規則は、ロードレースおよびシクロクロスのマスス...
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復活したParlee Cyclesから厳選されたパーツ生産された25周年記念Parlee Z-Zero GT

アメリカのハイエンド自転車ブランド「Parlee Cycles」は、破産の危機にあったけれど資金提供を得て復活している。Parlee Cyclesは、フラッグシップモデルのParlee Z-Zero GTをバージョンアップ。フレーム重量は1...
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Canyonから安価で初心者向けだけど油圧ディスクでレーキ搭載のEndurace AllRoad

Canyonから手ごろな価格のCanyon Endurace AllRoadが発売された。アルミフレームでタイヤクリアランスは40mm確保。Canyon Endurace AllRoadは、舗装路、ダート、砂利道など走行可能。しっかりとした...
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OakleyがMetaとコラボしてカメラ、会話も出来るアスリート向けAIグラスOakley Meta HSTN

OakleyがMetaとコラボして、Aiグラスを作っている。アスリート向けのAiサングラスで、用途は多様だ。Oakley Meta HSTNHey Metaと声かけると、カメラで写真、動画も撮れる。ハンズフリーで撮影できるので、Facebo...
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UCIのギア制限によりSRAMのギアは使えなくなる? さらに太いタイヤもダメ?

事故防止のためにスピード規制。最大ギアの制限が導入されようとしている。具体的には、54×11までに最大ギアを制限しようとするものだ。UCIは、8月からレースで実際にテスト。自転車競技の安全性促進を任務とする独立組織SafeRが検証するという...
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SRAMが4つのグループセットをアップデート ForceとRival AXS XPLRは13速に

SRAMは、Force AXSとRival AXSグループセットを、ロード2xとグラベルXPLRの両方のモデルでアップデートした。 SRAM  Force AXS ロード用12速 SRAM Rival AXS  ロード用12速 SRAM F...
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Cervelo新型Aspero-5が前モデル比37ワットの省電力化を実現

Team Visma | Lease a Bikeの世界グラベル王者のマリアンヌ・フォスは、3RIDESアーヘンで新型と思われるCervelo Aspero-5に乗って優勝。レインボージャージデビューを飾っている。この実績を示したCerve...
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Oakleyから50周年記念のOakley Ellipse 90年代デザイン?

Oakleyは50年の歴史をほこるアイウェアブランド。これまでも度肝を抜くデザインや未来型のデザインなど、大胆なデザインを数多く生み出してきた。プロサイクリングの世界でも、Oakleyは大人気。今回Oakleyは、50周年を記念してOakl...
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UCIのハンドル幅規制で女子選手・チームから抗議の声多数

UCIの打ち出した2026年からのハンドル幅規制。ハンドルの外側で400mm以上ないといけない。だが、これは男女で共通。困っているのは小柄の男子だけではない。女子選手の場合には切実なのだ。肩幅より広いFrom Niamh Fisher-Bl...
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UCIのフォーク幅規制で Israel – Premier Techの乗るFactorの新型バイクは発売中止となるのか?

UCIが、6月12日に公式サイトで公表した自転車パーツに関する新たなルールが波紋を呼んでいる。ハンドルの全幅も400mmまでに規制されるので、女子や男子の小柄な選手は困る。ただ、ブレーキレバー間の内幅は320mmあれば良い。外側にフレアが広...
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UCIはハンドル幅、ホイールリムサイズ、フォーク幅など理不尽な2026年からのルールを発表

UCIは6月12日に公式サイトで、2026年のUCIウィメンズワールドツアーとUCIワールドツアーのカレンダーを承認した。さらに2026年からは上位3チームのプロチームがグラントツアーに出れることも発表。これとは別に技術面のルール変更も予告...
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Orbea OrcaがOQUO LTDホイールと一体型コクピットでアップデート

Orbea Orcaは、2023年に第7世代が開発されていた。エアロよりも軽量化と乗り心地を優先しており、フレーム重量は47cmで690g。53cmでも750gと軽量。フレーム形状はカムテール型ではなく丸フレームを採用し、完成車は6.7kg...
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Trekから価格競争力のある電動携帯ポンプTrek Air Rush Electric Pump

TREKもついに電動携帯ポンプの市場に参入だ。後発だけあって、カラーデジタル表示に空気圧の設定なども簡単に出来るようになっている。さらに価格も安価。これはライバル製品にとって脅威の製品となりそう。Trek Air Rush Electric...
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ClassifiedとTRPからShimanoとSRAMを脅かす16速グループセットVistar // Powershift

TRP(Tektro Racing Products)とClassifiedは、両社の強みを融合させ最高のライディング・エクスペリエンスを創造するために手を組んだ。TRPは、台湾のマウンテンバイク用のコンポーネントで知られているブランドだ。...
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2025 クリテリウム・デュ・ドーフィネ第4ステージ タデイ・ポガチャルは、Colnago TT1の重量が不満なのか?

第4ステージの個人タイムトライヤルではタデイ・ポガチャルは、ステージ4位。トップとのタイム差は以下のように レムコ・エヴェネプール Soudal - Quick Step 20.50 ヨナス・ヴィンゲゴー Team Visma | Leas...
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2025 クリテリウム・デュ・ドーフィネ第4ステージ マチュー・ファンデルプールはレムコと賭けをしていた?

Alpecin-Deceuninckのマチュー・ファンデルプールは個人タイムトライヤルで6位の好走。前日に、207kmを平均45.345km/hで逃げ続けたのに凄いことだ。TTを頑張ったのには、少し理由があったようだ。レムコ・エヴェネプール...
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Oquoから最新のプロファイルと独自の軽量ハブを備えたLTDホイールセット

Oquoは、2022年10月にOrbeaによって独立したホイールブランドとして立ち上げられている。今回のLTDホイールは、第2世代となり第1世代ではZIPPハブを使用していたが、今回は自社製ハブを開発して作られている。ロード用としては、リム...
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Unibet Tietema Rocketsが一時的にチーム名を変更 その理由とは?

ユーチューバーのバス・ティテマが作ったUnibet Tietema Rockets。チームはファンに、1レース限定でチームのユニフォームに自分の名前を入れるチャンスを与えることになった。現在のチーム名を冠した創設者バス・ティテマは、チームへ...
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ヘルメットに角をつけるのはいかが?

Helmet Flairというアメリカのブランドがヘルメットにつける角を販売している。モーターバイクで、130km/hを出しても大丈夫な製品だ。自転車用     この投稿をInstagramで見る           Helmet Flai...
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