ロードバイクの情報を発信しています!

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インフレータブル自転車ヘルメットVentete aH-1 デザインはいいけど値段が~

ヘルメットが折りたためたり、空気をいれて膨らませたりするヘルメットはこれまでもあった。ただ、デザイン的に良いものがなく、そのうちに話題に上らなくなるものが多かった。スイスのVenteteが作成したaH-1 ヘルメットは見た目は少し大きいけど...
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Bastion Cyclesから見栄えの良い究極のロードバイクBastion Archetype

2014年創業のオーストラリアの高級ブランドBastion Cyclesが、同社の究極のロードバイクというBastion Archetypeを発売した。実に10年振りにフラッグシップモデルが更新している。今回は風洞実験もしており、空力性能も...
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INEOSのキャメロン・ワーフのアイアンマン最速バイクタイムは、1時間200gの炭水化物で達成

2024年シーズンで INEOS Grenadiersから退団したトライアスリートのキャメロン・ワーフ。キャメロン・ワーフは、オーストリア代表の2004年のオリンピックボート選手であり、2003年には世界ボートU23選手権で優勝しているほど...
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Posedlaから次世代の完全カスタム 3DプリントサドルJoyseat Plus、Pro、Ultra

3DプリントサドルはSpecializedやFizikなどから販売されている。チェコのPosedlaは、個人でカスタムプリントされた3Dサドルを提供している。Posedlaはライダーごとに個別のカスタムサドルを作れるようにPosedla J...
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Campagnolo Super Record13速がワールドツアーで発見される!

Campagnoloは、2020年に1x 13スピードEkarグループセットを発表している。ロード用の13速Super Record Wirelessもいつかは出ると思われていたけれど、Cofidisが使用していたのが発見されている。Cof...
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HUNTからクラス最高の空力効率を備えたAerodynamicistホイール3種類は1,175gから

イギリスのホイールメーカーHUNTは、風洞実験の結果を公表している、Aerodynamicistホイールを3種類発表。リムハイトが34 mm、44/46 mm、54/58 mmの3種類。スポークはカーボンかスチールを選択することで重量と価格...
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Shimanoは業績回復を報告するが、サイクリングウェアラインMilremoを廃止

Shimanoは2025年の第1四半期の自転車部門の収益が前年同期比で15.6%増加したと報告している。これは少しずつ自転車販売が戻っているということなのか。四半期の営業利益は38.5%増の145億円となっている。ほんの少し前の情報では自転...
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Argon18から軽量化され57mmのクリアラスを備えた高速軽量グラベルバイクDark Matter

Argon18は、Dark Matterの進化版を発表。上記のアイキャチ画像は、以前のDark Matterだ。ARGON18ARGON18は、カナダ・ケベック州の都市モントリオールを拠点とする、スポーツバイク専業のカナディアンメーカー。A...
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Winspaceから見たことのないD字型エアダクトを備えたT1600エアロロード

Winspaceは、2008年創業。ダイレクト販売、正規代理店を通じても世界中で販売しており日本にも代理店がある。以前、T1550第2世代のフレームについて紹介している。今回は、T1550から進化したT1600が5月から発売される。すでに中...
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スバルの新型フォレスターにサイクリスト対応歩行者保護エアバックが初搭載?

これは面白い発想だ。スバルの新型フォレスターのフロントにエアバックが搭載されている。なんでも、事故の際にサイクリスト、歩行者がケガをしないようになっていると。広がるとU字型にひろがる。ただ、結構高い位置となるので全ての衝突事故で役立つのかは...
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QUOCからゲラント・トーマスがレースで使用するM3 Proシューズ

QUOCは INEOS Grenadiersのゲラント・トーマスと、2024年と2025年のレースシーズンにわたる2年間のスポンサー契約を発表している。英国のフットウェアブランドQUOCは、新しいシューズQuoc M3 SportとM3 P...
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The BeamからAI搭載のRS 1000ライブリアビューカメラライドセーフシステム

後方から車が近づくと知らせてくれるアプリやシステムはこれまでもあった。GarminのGarmin Varia RCT715レーダーカメラテールライトなどが代表的な製品だ。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoA...
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世界初のエアロチタン製レースマシンReactor Aeroがかっこよすぎる!

チタンフレームのロードバイクも色々と紹介してきたけれど、今回のReactor Aeroはカッコよすぎる。アメリカのNo.22 Bicycle Companyが発表したもので、世界初の真に空力最適化されたチタン製レースマシンだという。フレーム...
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DT Swissからプロと同じARC 1100 DICUT 50スポンサーシップホイール

プロロードレーサーと同じものが使いたいというサイクリストは多い。DT Swissは、この夢をかなえたホイールを販売する。Uno-X Mobilityのライダーと同じホイールが手に入るのだ。ARC 1100 DICUT 50スポンサーシップホ...
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Northwaveから、より硬く洗練されたREVOLUTION 2025

NORTHWAVEは1980年代初期イタリア北東部ベネト州にあるMontebelluna(モンテベルーナ)という街で創業されたブランド。今回同社は、REVOLUTIONをアップデートした2025年モデルを発売している。REVOLUTION ...
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Silcaの新型電動携帯ポンプMicro & Ultimate Electricは米国で100個しか販売できず

Silcaから同社初の携帯電動ポンプが発売。Electric MicroとUltimate Electricの2種類で、他社と同じようにデジタル付のものは、少し大きく、Microはデジタル表示なしとなっている。ただ、販売先で期待された米国で...
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2025 ツール・ド・フランスでTeam Visma | Lease a Bikeが着るジャージに自分の名前が入る

Team Visma | Lease a Bikeの男女のチームは、2025 ツール・ド・フランスで着用する特別ジャージを公開。リーダージャージのマイヨジョーヌがイエローなので、チームは毎年色がかぶらないようにツール期間中にジャージを変更し...
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2025 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュにSoudal – Quick Stepの男女チームは蛍光色ジャージで現れる

Soudal - Quick Stepと女子チームAG Insurance - Soudal Teamは、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュに向けてエレクトリックライムの蛍光色のジャージで試走。さらに、この蛍光色のジャージでプレゼンテーシ...
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2025 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ Uno-X Mobilityが一日だけ7-Elevenチームに

Uno-X Mobilityは、1981年に設立されたアメリカの有名チームに敬意を表し、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュで1日だけTeam 7-Elevenに改名する。7-Elevenは、テキサス州アービングに本社を置く世界最大のコンビ...
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FactorからユーザーフレンドリーなFactor MONZA

Factor MONZAは、スピードの殿堂としても知られる象徴的なレーシング・サーキットであるMONZAの名前だ。速く走ることが、世界で最も大胆でエキサイティングなバイクを作るインスピレーションを与えてくれるからだ。新しいFactor MO...
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