ロードバイクの情報を発信しています!

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コンチネンタルからタンポポのゴムで作られた自転車用タイヤが発売される?

ドイツのタイヤ大手のコンチネンタルは、タンポポのゴムで作られた自転車用タイヤを開発したと発表。ツール・ド・フランスに間に合うように生産されるであろうと言います。タンポポのゴムって、どんなんでしょうか?Urban TaraxagumConti...
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振動吸収してくれるロードバイクはどこのメーカー?

多くのメーカーが、衝突や振動に対処するためにロードバイクに機能を追加しています。サスペンション機能に近いシステムを備えているロードバイクはまだ少数です。ロードバイクでは、マウンテンバイクのようなコースは走りませんからね。走りのタッチを軽くす...
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ASSIOMA Power Meter 最も軽量で低価格なロードペダルパワーメーター

昨年のGiroで、 Bardiana-CSFのチームバイクでFavero BeProのダミーペダルをいくつか発見しました。これはおそらく新しいモデルが開発中であったためです。一年後の今、FaveroのロードペダルパワーメーターASSIOMA...
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EF Education Firstのテイラー・フィニーの乗るCannondale SystemSix

テイラー・フィニーは、カリフォルニアツアーで EF Education Firstのチームリーダーであるりベルコ・ウランと、ティージェイ・バン・ガーデレンをアシストします。今シーズンのツアーコロンビア2.1レースで撮影された、軽量のキャノン...
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ジロで、新しいSpecialized Shivのテスト投入か?

ジロ・デ・イタリア第1ステージのタイムトライヤルでボブ・ユンゲルス( Deceuninck-QuickStep )が、乗っていたバイクは、タイムトライアルフレームの新型と思われるSpecialized Shivでした。このSpecializ...
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Officina Battaglin 限定版Giro d’Italiaフレームセットを発売

ジョヴァンニ・バッタリンが勝利したジロ・デ・イタリアの38年前のレースにちなみ、世界で僅か38本限定の限定フレームが発表された。オフィチーナ バッタリン(Officina Battaglin)の、Arena 1981と呼ばれるフレームセット...
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ヴィンチェンツォ・ニバリがジロで乗る2019 Merida Scultura

ジロ・デ・イタリアのプレゼンテーションにおいてヴィンチェンツォ・ニバリはイタリア国民の期待を一身に背負っていると感じた。これまで、母国イタリアでのジロ・デ・イタリアでは2013年と2016年に総合優勝を飾っている。3度目の総合優勝を目指して...
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Giro d’Italiaステージ1:注目すべき各チームのタイムトライヤル機材

102回目のGiro d'Italiaは、個人タイムトライアルから始まります。つまり、世界で最も速いバイクのいくつかを見ることになります。今回のタイムトライヤルは全くの平地ではなくて、ラスト2kmは登り坂です。📹 La belle asce...
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クリス・フルームの乗るピナレロ ドグマF12

クリス・フルームとGMのデイブ・ブレイルスフォード(Dave Brailsford)、そしてINEOSのオーナーであるジム・ラトクリフ(Jim Ratcliffe)が5月1日にTeam Ineosを正式に立ち上げた。クリス・フルームは新しい...
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VelonとEYが先進のVelonLiveデータ追跡システムを発表

11のUCI WorldTourチームを代表するVelonビジネスグループは、デジタルサービス会社EYと提携し、VelonLiveを作成しました。これは、ロードサイクリングをよりアクセスしやすくし、何百万人もの人々を魅了するシステムです。V...
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Wahoo ELEMNT ROAM GPSがカラースクリーンで登場!

WahooのGPSコンピューターELEMNT ROAMがカラー液晶で登場しました。使いやすいコンピューターを作るという当初の目標を維持しながら、新しいELEMNT ROAMはより進化して簡単になりました。Wahoo ELEMNT ROAM大...
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Isaac Boson Disk

Isaacは、オランダのメーカー。カーボンコンポジットフォークおよびコンポーネントの技術開発者として2001年に設立されました。日本では中々聞かないメーカーです。アイザックと読むようです。オランダのコンチネンタルプロチームのルームポット・シ...
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セラミックベアリングに効果はあるのか

セラミックベアリングは、摩擦を減らし、軽量化し、寿命を延ばすと言われています。しかし、これらは費用に見合う価値があるでしょうか?私もとても気になっている機材です。いつかは買っちゃおうかと思っています。セラミックベアリングの概要ロードバイクの...
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ヨハン・ムセウのカスタムペイントされたS-Works Tarmacがアート

フランダースのライオンといわれていたヨハン・ムセウ。ヨハン・ムセウが走っていたマペイは、パトリック・ルフェーブルががスポーツディレクターを務めていた。そのパトリック・ルフェーブルは現在、クイックステップのGMを務めている。つまり、クイックス...
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カンペナールツのアワーレコードへの周到な準備

ヴィクトール・カンペナールツは4月16日火曜日にメキシコのアグアスカリエンテス・ヴェロドロームでUCIアワーレコードを見事に更新した。簡単に出来ることではなく、そこに至るまでには用意周到な準備があった。ナビビアでのトレーニングカンペナールル...
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パリ~ルーベの表彰台を独占した3つの装備とは?

117回目の開催となった、パリ~ルーベでは、これまでの古典的技術と共に新しい装備を使用して石畳を征服しようとプロは努力しています。今回、表彰台を独占したバイクに共通した装備がありました。これが今後のスタンダードとなってくるのかもしれないです...
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Fezzari Empire SLのMonoForm工法によるフレーム内部の紹介

Fezzari Empire SLは、驚くほど軽量なディスクブレーキロードバイクで、驚くほど手頃な価格で提供されています。より良い乗り心地を調整して、より強いフレームを作成。そして軽量化をはかるために新しい工法を開発しました。 Fezzar...
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プロがパリ~ルーベのためにバイクを変更する11の方法

パリ~ルーベでは、パヴェと呼ばれる石畳のコースが55kmもあります。プロメカニックはパヴェに合わせてライダーのバイクを準備するために熱心に取り組んでいます。より快適に走れるためにプロがやっていることを見てみましょう。1.ルーベ仕様のスペシャ...
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K-Edgeから角度調節可能なコンピューターマウントK-Edge IHS登場

K-Edgeは、サイクリングコンピュータをバイクに装着するためのより良い方法を10年以上探し続けています。今回K-Edgeは、10周年を記念して角度調整可能なマウントを発表しました。通常は、これらのバーステムブランドでは、厚板式のアウトフロ...
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サガンのS-Works Roubaix for Paris-Roubaix 2019

2018年のパリ~ルーベ優勝者のサガン( Bora-Hansgrohe)は、今週初めに発表された新しいスペシャライズドRoubaixに乗ってパリ~ルーベに出場します。3回のロードレース世界チャンピオンは、サガンコレクションバージョンのフレー...
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