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2021パリ~ルーベ 北の地獄を制したのは

海外情報
Photo credit: bram_souffreau on VisualHunt.com
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クラシックの女王、またの名を北の地獄。1896年に第1回大会が開催され、今年で第118回を迎えるパリ〜ルーベ。

2019年以来、実に903日振りの開催となる。この2021年版もコロナのためにスケジュール変更されてシーズン終盤のスタートとなった。

パリ〜ルーベの特徴は何と言っても荒れたパヴェ(石畳)が連続して登場するコースレイアウトにある。

毎年パヴェの区間は減っており、パリ~ルーベ友の会(Les Amis de Paris-Roubaix)などが、保存するために活動をしている。

2015優勝のジョン・デゲンコルプは大使となって活動に参加している。

過去10年の優勝者は

  • 2019 フィリップ・ジルベール
  • 2018 サガン
  • 2017 グレッグ・ファンアーベルマート
  • 2016 マシュー・ヘイマン
  • 2015 ジョン・デゲンコルプ
  • 2014 ニキ・テルプストラ
  • 2013 ファビアン・カンチェラーラ
  • 2012 トム・ボーネン
  • 2011 ヨハン・ヴァンスマーレン
  • 2010 ファビアン・カンチェラーラ
雨模様のまさに本当の地獄のレースを制するライダーは誰になるだろうか?
 

 

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コンピエーニュ~ルーベ  257.7km

コースプロフィール photo paris-roubaix.f

 

前日の女子パリ~ルーベでは落車が頻発。モビスターのエース、アメニク・ファンフルーテンも骨折してしまった。男子レースは女子の時よりも天候が悪い。

 

257.7kmのうち、54.5kmが石畳。30の石畳のセクションが待っている。最初の96kmの間に逃げたい選手が先を争ってバトルを繰り広げる。

 

  • 30  トロワヴィル〜アンシー900m☆☆
  • 29  ブリアストル〜ヴィースリー 3,000m☆☆☆☆
  • 28  ヴィースリー〜キエヴィ 1,800m☆☆☆
  • 27 キエヴィ〜サンピトン 3,700m☆☆☆☆
  • 26 サンピトン 1,500m☆☆
  • 25 ヴェルテン〜サン=マルタン=シュル=エカイヨン 2,300m☆☆☆
  • 24 ヴェルション=モグレ〜ケレネン 1,600m☆☆☆
  • 22 ケレネン〜マン 2,500m☆☆☆
  • 21 マン〜モンショー=シュル=エカイヨン 1,600m☆☆☆
  • 20 アヴルイ〜ワレー 2,500m☆☆☆☆
  • 19 トルエー=ド=アランベール 2,300m☆☆☆☆☆
  • 18 ワレー〜エレーム 1,600m☆☆☆
  • 17 オルネン〜ヴァンディニー 3,700m☆☆☆☆
  • 16 ヴァルレン〜ブリヨン 2,400m☆☆☆
  • 15 ティヨワ〜サール=エ=ロジエール 2,400m☆☆☆☆
  • 14 バーヴリー〜オルシー 1,400m☆☆☆
  • 13 オルシー 1,700m☆☆☆
  • 12 オシー〜ベルシー 2,700m☆☆☆☆
  • 11 モンサン=ぺヴェル 3,000m☆☆☆☆
  • 10 メリニー〜アヴリン 700m ☆☆
  • 9 ポン=ティボ〜エンヌヴラン 1,400m☆☆☆
  • 8 タンプルーヴ〜レピネット 200m ☆
  • 8 タンプルーヴ〜ムーラン=ド=ヴェルテン 500m☆☆
  • 7 シソワン〜ブルゲル 1,300m☆☆☆
  • 6 ブルゲル〜ワヌアン 1,100m☆☆☆
  • 5 カンファナン=ぺヴェル 1,800m ☆☆☆☆
  • 4 カルフール=ド=ラルブル 2,100m☆☆☆☆☆
  • 3 グルソン 1,100m ☆☆
  • 2 ヴィルム〜エム 1,400m ☆☆☆
  • 1 ルーベ 300m☆

8番は、2つのセクションがあるが、近いのでひとまとめと思っても良い。

 

注目されるライダーは

  •  Lotto Soudal  フィリップ・ジルベール、ジョン・デゲンコルプ
  •  BORA – hansgrohe サガン、マキシミリアン・シャフマン
  •  Deceuninck – Quick Step ゼネク・スティバル、イヴ・ランパールト
  •  Team Jumbo-Visma ワウト・ファンアールト
  •  Israel Start-Up Nation セップ・ファンマルク
  •  Alpecin-Fenix マチュー・ファンデルプール
  •  Trek – Segafredo ジャスパー・ストゥイヴェン
  •  Bahrain – Victorious ソンニ・コルブレッリ、マテイ・モホリッチ
  •  AG2R Citroën Team グレッグ・ファンアーベルマート、オリバー・ネーセン
  •  Groupama – FDJ シュテファン・キュング
  •  EF Education – Nippo ミケル・ヴァングレン
  •  Cofidis, Solutions Crédits クリストフ・ラボルト
  •  UAE-Team Emirates アレクサンダー・クリストフ
  •  INEOS Grenadiers ディラン・ファンバーレ、ミハウ・クフィアトコフスキ
  •  Team TotalEnergies ニキ・テルプストラ
  •  Team BikeExchange ルーク・ダーブリッジ
  •  Team DSM セーアン・クラーウアナスン
  •  Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux タコ・ファンデルホールン
  •  Team Qhubeka NextHash ジャコモ・ニッツォーロ
  •  Movistar Team イバン・ガルシア
  •  Team Arkéa Samsic コナー・スゥィフト
  •  Astana – Premier Tech ユーゴ・ウル

 

スタート前

ワウト・ファンアールトは濡れた石畳で走りたくはないような発言をしている。ケガが怖いのでしょうね。

 

Groupama-FDJからは、アルノー・デマールも出場。まあ、スプリントにはならないだろうけど。

 

雨のルーベはクールだというマチュー・ファンデルプール。石畳で遊ぶことは出来るだろうか?

 

ウルフパックでは、元シクロクロス世界チャンピオンのゼネク・スティバルに期待がかかる。シクロの技術が生かせるかな。

 

サガンにも期待がかかる。パヴェ用にDi2ではなく、機械式で走りますからね。ただ、走りは運もあると。

 

右端のDelkoのジャージは今日だけの特別バージョン。

 

オフィシャルスタートとなったけれど、最初からスパートするライダーはいない。雨と風のレースは2001年以来。誰も経験してない雨のパヴェのレースを走る。

 

3人の逃げ

マッティオ・トレンティンとエドワード・トゥーンスの逃げに、マックス・カンターが加わって3人が逃げだす。

  1. エドワード・トゥーンス (Trek – Segafredo)
  2. マッティオ・トレンティン (UAE-Team Emirates)
  3. マックス・カンター (Team DSM)

 

集団から4人の追走がかかる。ダヴィデ・バッレーニなどが動くが、これは逃がして貰えない。

 

あらら、マッティオ・トレンティンが先頭から脱落してしまう。先頭は遥か彼方だ。

 

逃げが二人で決まりというのはあり得ないだろう。タイム差は15秒から20秒で離れてはいかない。

 

エドワード・トゥーンスは、SRAMのフロントシングルで走っている。トレックのライダーはバウケ・モレマや、マッズ・ピーダスンもフロントシングルで走ることもありますね。

 

二人は捕まってしまう。

 

グレッグ・ファンアーベルマート(AG2R)とヴェガールステイク・ラエンゲン(UAE)がアタックするけど、すぐに捕まる。

 

今度は3人がアタックをかけるが決まるかな。後ろからも次々と追ってきて捕まってしまう。

 

先頭では、ペースを上げて逃げようとするけど誰も逃がして貰えない。

 

先頭付近でずっとペースを上げ続けていたところ、集団がようやく割れた。先頭の人数は30人。

  1. フロリアン・フェルメールシュ Lotto Soudal
  2. ハーリー・スウィニー  Lotto Soudal
  3. トッシュ・ファンデルサンド  Lotto Soudal
  4. ダニエル・オス BORA-hansgrohe
  5. ダヴィデ・バッレリーニ Deceuninck-Quick-Step
  6. ティム・デクレル Deceuninck-Quick-Step
  7. エドワルド・アッフィニ Team Jumbo-Visma
  8. ティモ・ローセン Team Jumbo-Visma
  9. ネイサン・ファンフーイドンク Team Jumbo-Visma
  10. ジャスパー・フィリップセン Alpecin-Fenix
  11. トム・スクインシュ Trek-Segafredo
  12. マルコ・ハーラー Bahrain Victorious
  13. フレッド・ライト Bahrain Victorious
  14. グレッグ・ファンアーベルマート AG2R Citroën Team
  15. シュテファン・キュング Groupama-FDJ
  16. ヨナス・ルッチ EF Education-Nippo
  17. アンドレ・カルバリョ Cofidis, Solutions Crédits
  18. ヴェガールステイク・ラエンゲン UAE Team Emirates
  19. オウィエン・ドゥール INEOS Grenadiers
  20. ジャンニ・モスコン INEOS Grenadiers
  21. ルーク・ロウ INEOS Grenadiers
  22. フロリアン・メイトレ Team TotalEnergies
  23. ŠiŠkeviČIUS Evaldas DELKO
  24. ルーク・ダウブリッジ Team BikeExchange
  25. ロバート・スタナード Team BikeExchange
  26. ニルス・エークホフ Team DSM
  27. マックス・ヴァルシャイド Team Qhubeka NextHash
  28. イノマル・インヴィティ Movistar Team
  29. マッティオ・ヨルゲルソン Movistar Team
  30. ルカ・モゾット B&B Hotels p/b KTM

 

このまま、パヴェまで行くのかな。タイム差は57秒まで開いた。シュテファン・キュングはパンクで遅れてしまう。

 

残り171.5kmでタイム差は1分20秒まで開いた。最初のセクターまで後20km。誰が生き残っていけるだろう。

 

集団は横一列で並んで追っている。

 

30  トロワヴィル〜アンシー900m☆☆

最初の石畳に先頭が突入。かなりの雨で滑りやすいはずだけど、43km/hも出して進んでいる。

 

まず、4人が脱落して先頭は25人となる。

 

28  ヴィースリー〜キエヴィ 1,800m☆☆☆

タイム差は2分20秒と開いてきた。

 

石畳が水たまりになっており、下も見えない。

 

27 キエヴィ〜サンピトン 3,700m☆☆☆☆

パヴェを抜けたところで、先頭が少し割れている。

 

集団では落車も。

 

少し抜けたメンバーは4人。Team Qhubeka NextHashは、チーム存続の危機にあるのでマックス・ヴァルシャイドは必死だ。すでにライダーに移籍先を自由に探せと言われている。

  1. フロリアン・フェルメールシュ Lotto Soudal
  2. ルーク・ロウ INEOS Grenadiers
  3. ニルス・エークホフ Team DSM
  4. マックス・ヴァルシャイド Team Qhubeka NextHash

 

26 サンピトン 1,500m☆☆

先頭はセクター26に入る。メイン集団に2分50秒の差をつけた。普通の舗装路ではないので、このタイム差でも大きい。

 

マチュー・ファンデルプールは、集団の2番手に上がっている。

 

集団では落車。

 

なんと、サガンが落車していた。これは痛い。ヨナス・リッカールトも一緒に落車している。

 

25 ヴェルテン〜サン=マルタン=シュル=エカイヨン 2,300m☆☆☆

 

FDJのシュテファン・キュングは3度目の落車。イヴ・ランパールトもバイク交換で長く立っている。

 

サガンはメイン集団から1分遅れの小集団で走っている。追いつくのは難しい。

 

Israel Start-Up Nationの、トム・ファンアスブロックは走りながら6角レンチでハンドルを締めている。大丈夫なんだろうか?

 

24 ヴェルション=モグレ〜ケレネン 1,600m☆☆☆

先頭は二人になった。フロリアン・フェルメールシュが前で出ろというけど、ニルス・エークホフは前にもう出れない。

  1. フロリアン・フェルメールシュ Lotto Soudal
  2. ニルス・エークホフ Team DSM

 

22 ケレネン〜マン 2,500m☆☆☆

先頭の二人は、端のアスファルトの部分を走ろうとする。観客がいると無理なんだよね~。

 

メイン集団もすでに30人程度か。サガン、イブ・ランパールト、セップ・ファンマルクなどはまだ、戻っていない。

 

これは凄い方法だ。足でタイヤの泥を落とすとは~。これはコフィディスのクリストフ・ラボルトですね。

 

マチュー・ファンデルプールが仕掛ける。

 

舗装路のアタックでは決まるはずがない。

 

マチュー・ファンデルプールは、一旦集団に戻る。

 

 

集団後方で落車。ヴィクトール・カンペナールツはギリギリで止まる。雨なのでパヴェ以外でも危ない。

 

マキシミリアン・シャフマンがラウンドバウトで落車。雨で滑りやすい。

 

20 アヴルイ〜ワレー 2,500m☆☆☆☆

先頭は58秒のタイム差を追走につけて逃げ続ける。

 

カーブで落車しそうになるが、ソンニ・コルブレッリはこらえる。

 

ここでは、何人も落車してしまう。

 

見えないけど、ワウト・ファンアールトが引く。

 

そして、マチュー・ファンデルプールに先頭交代。ペースを上げている。

 

19 トルエー=ド=アランベール 2,300m☆☆☆☆☆

メイン集団はかなり人数が絞られて、12人になっている。

 

ワウト・ファンアールトは後方を走っていて落車に巻き込まれそうになる。

 

これで、少し前とワウト・ファンアールトはあいてしまう。

 

マチュー・ファンデルプールは4人で抜け出した。ワウト・ファンアールトはかなり後方だ。

  1. マチュー・ファンデルプール
  2. ソンニ・コルブレッリ
  3. ダヴィデ・パッレリーニ
  4. ギョーム・ボワヴァン

 

だが、また後方から追いついてきて、13人に膨らむ。

 

17 オルネン〜ヴァンディニー 3,700m☆☆☆☆

先頭の二人は追いつかれてしまった。先頭は14人。

  1. フロリアン・フェルメールシュ Lotto Soudal
  2. ハーリー・スウィニー  Lotto Soudal
  3. トッシュ・ファンデルサンド  Lotto Soudal
  4. エドワルド・アッフィニ Team Jumbo-Visma
  5. ティモ・ローセン Team Jumbo-Visma
  6. ジャスパー・フィリップセン Alpecin-Fenix
  7. トム・ヴァンアスブロック 
  8. フレッド・ライト Bahrain Victorious
  9. グレッグ・ファンアーベルマート AG2R Citroën Team
  10. ヨナス・ルッチ EF Education-Nippo
  11. ジャンニ・モスコン INEOS Grenadiers
  12. ロバート・スタナード Team BikeExchange
  13. ニルス・エークホフ Team DSM
  14. ŠiŠkeviČIUS Evaldas DELKO

 

4人がメイン集団から抜け出した。ソンニ・コルブレッリは速すぎて3人の前に出てしまうほど。

 

マチュー・ファンデルプールがバイク交換をした。シクロクロスのような感じか?

どうやら、マシントラブルだったようだ。

 

マチュー・ファンデルプールは、途中ヨナス・リッカールトに引かれて集団に戻る。

 

15 ティヨワ〜サール=エ=ロジエール 2,400m☆☆☆☆

先頭は人数が絞られている。

  1. トッシュ・ファンデルサンド  Lotto Soudal
  2. トム・ヴァンアスブロック Israel Start-Up Nation
  3. ジャスパー・フィリップセン Alpecin-Fenix
  4. ヨナス・ルッチ EF Education-Nippo
  5. ジャンニ・モスコン INEOS Grenadiers
  6. マックス・ヴァルシャイド Team Qhubeka NextHash

 

マチュー・ファンデルプールが先頭でベースを上げる。

 

マチュー・ファンデルプールについていけたのは、イヴ・ランバールトだけ。

 

だが、イヴ・ランバールトも切れてしまいマチュー・ファンデルプールは単独で前を追う。イヴ・ランバールトはパンクで遅れてしまった。

 

そして、マチュー・ファンデルプールは、すぐに前の4人に追いつく。

 

ワウト・ファンアールトは集団にいる。

 

マチュー・ファンデルプールは集団先頭を引く。前から落ちてきて11人いる追走グループとなる。

 

先頭交代は、マチュー・ファンデルプールとソンニ・コルブレッリが中心となって回している。

後は、引けないのか、引かないのか。ティモ・ローセンなどは、後ろにワウトがいるので引かない。

 

14 バーヴリー〜オルシー 1,400m☆☆☆

マチュー・ファンデルプールは、パヴェで5人に絞る。先頭とは47秒だ。

 

パヴェを抜けてもマチュー・ファンデルプールは加速。

 

さらに人数を3人に絞った。

  1. マチュー・ファンデルプール
  2. ソンニ・コルブレッリ
  3. ハーリー・スイニー

 

先頭は3人になっている。

  1. フロリアン・フェルメールシュ  Lotto Soudal
  2. トム・ヴァンアスブロック Israel Start-Up Nation
  3. ジャンニ・モスコン INEOS Grenadiers

 

マチュー・ファンデルプールは前のグループに追いついた。

 

第2集団は、9人となる。マチュー・ファンデルプールはチームメイトのジャスパー・フィリップセンと合流だ。

 

マチュー・ファンデルプールは、すぐに先頭にたって前を追う。あと49秒だ。

 

先頭3人は、約500mの距離で逃げている。直線では前に見えてきそうな距離だ。

 

第2集団からヨナス・ルッチがアタックをかける。だが、これは捕まる。

 

13 オルシー 1,700m☆☆☆

ジャンニ・モスコンが二人を追い落とした。単独でトップに立つ。

 

マチュー・ファンデルプールが後続を引き離す。

 

パヴェでは、やはりマチュー・ファンデルプールが速い。

  1. マチュー・ファンデルプール
  2. ソンニ・コルブレッリ
  3. ギョーム・ボワヴァン

 

11 モンサン=ぺヴェル 3,000m☆☆☆☆

ジャンニ・モスコンは相当調子が良さそうだ。これは追いつくのは至難の業だ。

 

10 メリニー〜アヴリン 700m ☆☆

マチュー・ファンデルプールは、ジャンニ・モスコンとのタイム差が縮められない。少しずつタイム差が開いている。

前を走る、フロリアン・フェルメールシュ Lotto Soudalとトム・ヴァンアスブロック Israel Start-Up Nationにも追いつかない。

 

ワウト・ファンアールトのグループが28秒差に迫ってきた。ここが第4グループとなる。

 

9 ポン=ティボ〜エンヌヴラン 1,400m☆☆☆

マチュー・ファンデルプールは、前の二人に追いついた。

  1. マチュー・ファンデルプール Alpecin-Fenix
  2. ソンニ・コルブレッリ Bahrain Victorious
  3. ギョーム・ボワヴァン Israel Start-Up Nation
  4. フロリアン・フェルメールシュ Lotto Soudal
  5. トム・ヴァンアスブロック Israel Start-Up Nation

 

マチュー・ファンデルプールが後続を引き離す。

 

マチュー・ファンデルプールは、抜けられるか?

 

 

後続を50mほど引き離す。だが、後ろが協力して追ってくると難しい。

 

マチュー・ファンデルプールは、追いつかれてしまう。もう少し長いパヴェでないと差がつかない。

 

ジャンニ・モスコンは後輪がパンクしているのなのだけど走り続けている。チューブレスだからなのかな。

 

ジャンニ・モスコンは、バイク交換で貴重な時間を失う。

 

ジャンニ・モスコンはさらに、落車してしまう。

 

もう少しで後ろの車に引かれるところだった。

 

7 シソワン〜ブルゲル 1,300m☆☆☆

     

パンクに落車でタイム差が13秒まで迫られてしまう。これは痛い。

 

6 ブルゲル〜ワヌアン 1,100m☆☆☆

ゴールまで残り23.7km。だが、タイム差は8秒まで迫られてしまう。

 

やはり、ジャンニ・モスコンは調子がいい。8秒からまた15秒までタイム差を開く。後続が5人で追っているのに。

 

5 カンファナン=ぺヴェル 1,800m ☆☆☆☆

カナダチャンピオンギョーム・ボワヴァンが落車。

 

後ろを走るモーターバイクもこけてしまう。

 

3人がジャンニ・モスコンを追う。もう肉眼でも確認できる距離になった。

 

4 カルフール=ド=ラルブル 2,100m☆☆☆☆☆

ジャンニ・モスコンは凄い。諦めずに12秒差で逃げ続ける。

 

ついにジャンニ・モスコンを捕らえた。

 

ついに真後ろに。

 

ここでジャンニ・モスコンをソンニ・コルブレッリが抜く。

 

3人が先頭に。

 

ジャンニ・モスコンは、遅れてしまう。

 

3 グルソン 1,100m ☆☆

残るセクターは3つだ。

 

ここで、フロリアン・フェルメールシュ Lotto Soudaがスパート!

  1. マチュー・ファンデルプール Alpecin-Fenix
  2. ソンニ・コルブレッリ Bahrain Victorious
  3. フロリアン・フェルメールシュ Lotto Soudal

 

だが、3人は崩れない。

 

前から見たら誰が誰だかわからなくなってきた。

 

2 ヴィルム〜エム 1,400m ☆☆☆

マチュー・ファンデルプールが先頭でパヴェに入る。どこかでアタックを掛けるつもりでは。

 

ワウト・ファンアールトも1分で追っている。

 

マチュー・ファンデルプールはギリギリの端を走っている。

 

マチュー・ファンデルプールは、スプリントにかけるのか。ソンニ・コルブレッリは強敵だ。

 

残り5.6km。タイム差は53秒あり、勝利はこの3人で決まる。

 

残り4.9km。最後の走りだ。

 

残り3.5kmなので牽制はまださきだ。

 

1 ルーベ 300m☆

最後のパヴェだが、ここは綺麗な石のタイルようになっている。

 

最後のパヴェも抜けた。

 

最後のベロドロームに入ってきた。

 

 

マチュー・ファンデルプールは、先頭を走る。

 

並びは、ソンニ・コルブレッリが番手。

 

最初に仕掛けたのは、フロリアン・フェルメールシュだ。

 

フロリアン・フェルメールシュをソンニ・コルブレッリが抜いた。後ろからマチュー・ファンデルプールが追い込んでくる。届くか?

 

あ~、マチュー・ファンデルプールが諦めた~。

 

ソンニ・コルブレッリが勝利だ~!

今日のソンニ・コルブレッリは強かった。だが、ここまでパヴェを乗りこなすとは誰も思っていなかったのではないだろうか。途中も良く引いており、最も強いライダーだったと言って良い。

マチュー・ファンデルプールは、完全にノックアウトされ、草むらに転がってしまう。万全の状態ではないといいながらも、かなり強さが戻っている。ここからは少し長い休養を取って背中と腰をベストに戻すのが先決だ。

2020年の6月にU23チームから昇格した、実質プロ2年目のフロリアン・フェルメールシュは、どれだけ強かったことか。最初から逃げていて、途中も先頭を走っている。それなのに最後まで残ってスプリントを先頭で始めるのだから、凄い力を持っている。

プロでの勝利も時間の問題だろう。

 

最初は風と雨でどうなるかと思っていたが、途中から雨も上がり良いレースを見せてくれた。ジャンニ・モスコンはパンクと落車がなければ、もっと粘れていただけに少し残念。

 

こちらはハイライト動画

 

リザルト

RnkRiderTeamUCITime
1
 COLBRELLI Sonny
Bahrain – Victorious5006:01:57
2
 VERMEERSCH Florian
Lotto Soudal400,,
3
 VAN DER POEL Mathieu
Alpecin-Fenix325,,
4
 MOSCON Gianni
INEOS Grenadiers2750:44
5
 LAMPAERT Yves
Deceuninck – Quick Step2251:16
6
 LAPORTE Christophe
Cofidis, Solutions Crédits175,,
7
 VAN AERT Wout
Team Jumbo-Visma150,,
8
 VAN ASBROECK Tom
Israel Start-Up Nation125,,
9
 BOIVIN Guillaume
Israel Start-Up Nation100,,
10
 HAUSSLER Heinrich
Bahrain – Victorious85,,
11
 RUTSCH Jonas
EF Education – Nippo70,,
12
 WALSCHEID Max
Team Qhubeka NextHash603:17
13
 TURGIS Anthony
Team TotalEnergies50,,
14
 KRISTOFF Alexander
UAE-Team Emirates404:40
15
 LANGEVELD Sebastian
EF Education – Nippo354:45
16
 HALLER Marco
Bahrain – Victorious306:21
17
 CAPIOT Amaury
Team Arkéa Samsic30,,
18
 PLANCKAERT Baptiste
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux30,,
19
 MOZZATO Luca
B&B Hotels p/b KTM30,,
20
 REX Laurenz
Bingoal Pauwels Sauces WB30,,
21
 VAN HOOYDONCK Nathan
Team Jumbo-Visma20,,
22
 VANMARCKE Sep
Israel Start-Up Nation20,,
23
 KRAGH ANDERSEN Søren
Team DSM206:26
24
 STUYVEN Jasper
Trek – Segafredo20,,
25
 ŠTYBAR Zdeněk
Deceuninck – Quick Step20,,
26
 GARCÍA CORTINA Iván
Movistar Team207:14
27
 SWIFT Connor
Team Arkéa Samsic207:22
28
 GILBERT Philippe
Lotto Soudal207:26
29
 VAN GESTEL Dries
Team TotalEnergies208:37
30
 VAN AVERMAET Greg
AG2R Citroën Team20 

 

 

 

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