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打倒ポガチャルへの布石? ヴィンゲゴーがジロ初参戦を決断した理由とVismaの新たな戦略

海外情報
Image credit: chan
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2026年の元旦、自転車界にビッグニュースが飛び込んできた。

スペイン紙Marcaの報道によると、ツール・ド・フランスを2度制した王者ヨナス・ヴィンゲゴー(Visma | Lease a Bike)が、今年のジロ・デ・イタリアに出場することで主催者RCS Sportと合意に達したとというのだ。

 

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RCSとの契約成立

 
 
 
 
 
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RCSと同じメディアグループ傘下であるMarcaの情報によれば、ヨナス・ヴィンゲゴーとジロ主催者であるRCS Sportとの間で出場に関する契約が結ばれたという。

正式な発表は数週間以内に行われる見込み。 これまでヨナス・ヴィンゲゴーは、ツール・ド・フランス(5回出場)とブエルタ・ア・エスパーニャ(3回出場)には参戦してきたが、ジロ・デ・イタリアは未経験。

これが彼にとって初のジロ・デ・イタリア挑戦となる。まあ、この動きは突然のものではない。ヨナス・ヴィンゲゴー自身、昨年11月のインタビューで次のように語っていた。

「2026年は、3度目のツール優勝よりも、最初のジロ優勝を果たしたい。

 

 

ヨナス・ヴィンゲゴーは常に新しい挑戦への意欲を見せており、ピンク色のマリア・ローザ獲得は彼のキャリアにおける大きな欠落ピースだ。

最大の注目点は、彼がジロ・デ・イタリアとツール・ド・フランスのダブルツールに挑むかどうかだ。

 前述のインタビューで彼は

「ツールはもちろん最大の目標だ。問題は来年、この2つを組み合わせられるかどうかだ」と語っており、ジロ出場がツール回避を意味するわけではない。

タデイ・ポガチャルが2024年に成し遂げた歴史的偉業に、今度はヴィンゲゴーが挑むことになるのだろうか。 2026年シーズン、グランツールの勢力図が大きく動くことは間違いない。

 

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