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「ポガチャルならこのフレームでツールを勝てるとフィル・ガイモンも認めたState Bicycleの新型エアロロードフレーム

機材情報
Image credit: chan
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State Bicycle Co.は、固定ギアのバイクを作っていたアメリカンブランド。

手頃な価格帯でありながら、第一線のパフォーマンスを発揮するロードバイクが欲しい。そんなサイクリストの願いを形にしたのが、フルエアロ仕様の新型カーボンロードフレームセットだ。

元プロ選手のフィル・ガイモンがマウナケア登頂のStrava記録を更新した際にも使用されたというこのフレーム。

単なる安価なエントリー向けと侮れない本格的なスペックと、長く付き合えるための最新規格が詰め込まれている。

 

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「ポガチャルならこれでツールを勝てる」元プロも認めたリアルな性能

 
 
 
 
 
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今回のカーボンフレームセットは、価格と性能のバランスにおいて非常に意欲的なモデル。

State Bicycle Co.の共同創業者であるメフディ・ファルシ氏は、「エントリーレベルと真のパフォーマンスの境界線を曖昧にしたい」と、その開発コンセプトを語っている。

その性能の高さを物語るエピソードとして、ファルシ氏は元プロ選手のフィル・ガイモンの言葉を紹介している。

実際にこのフレームを使用し、マウナケア登頂のStrava記録を更新したガイモンは、以下のように語る。

「タデイ・ポガチャルなら、このフレームでツール・ド・フランスを勝てるかもしれない」と冗談交じりに語ったそうだ。

開発陣が「まさにそこが狙いだ」と胸を張る通り、単なる安価なエントリーモデルの枠には収まらない、プロレベルのポテンシャルを秘めている。

 

Carbon Road Frame

 
 
 
 
 
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上記は標準的なレイアップを採用したモデルで、以下の2色が展開されている。

  • Midnight Blue:UDカーボンが透けて見えるトランスルーセント塗装
  • Panda Pearl:パールホワイトにUDカーボンのアクセント 

 

安価なだけではなく、スペック面でも昨今のトレンドと将来の拡張性をしっかりと押さえている点が、このフレーム最大の魅力。

フル内装エアロデザインとクリアランス ケーブル類は完全にフル内装化され、クリーンな外観と高い空力性能を確保。

さらに、現代のロードバイクらしく最大32mm幅のタイヤクリアランスを備えており、快適性や転がり抵抗を意識した太めのタイヤ選択も容易となっている。

メンテナンス性と拡張性に優れた最新規格 ボトムブラケットには、整備性と耐久性に定評のある「T47スレッド式」を採用。

さらに、リアディレイラーハンガーはSRAMのUDH(ユニバーサルディレイラーハンガー)に完全互換。

将来的なコンポーネントのアップグレードや、万が一のパーツ破損時にもスムーズに対応できる設計は、長く乗り続けたいサイクリストにとって非常に大きな安心材料となる。

 

Carbon Road SL Frame

 
 
 
 
 
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ヒィル・ガイモンがマウナケア登頂のStrava記録を更新したのが、このフレームだ。

UDカーボンにUVクリアコートとオイルスリック調のデカールを施したモデル。スタンダードモデルと比較して平均約300gの大幅な軽量化(Mサイズで820g)を実現している。

ヒィル・ガイモンは、これを6.12kgに仕上げて乗っている。現時点ではフレームセットのみの販売となっているが、今年の春以降には完成車のリリースも予定されている。

 

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