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2026 ジロ・デ・イタリア第15ステージ 集団内でヘッドバット! あわや大落車に【追記】

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昔はスプリントの位置取りで良く頭突きがあったけれど、なんと先頭集団を追う集団の中ず頭突きとは~。

しかも落車まで引き起こしてしまった。

Bardiani CSF 7 Saberのエンリコ・ザノンチェッロが、他選手に対する頭突き行為により、レースからの除外処分を受けている。

 

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一発退場のイエローカード

 

映像を見ると先にGroupama – FDJ Unitedの選手とぶつかっている。

故意に頭突きをしたのか、それともぐらついて転倒しそうになりTeam Jayco AlUlaのロバート・ドナルドソンにぶつかったのかは良くわからない。

映像に残っちゃうし、落車まであったので、審査員は即座に審議。

時速50km/hオーバーで走っているときの接触行為は、集団内での大落車を引き起こす極めて重大な危険がある。

審査員団はザノンチェッロの行為をルールに違反する危険行為であると断定し、彼にジロ・デ・イタリアからの追放、すなわち失格という重い処分を下した。

さらに500スイスフランの罰金、ポイント賞13ポイント減点、そしてイエローカードの提示も受けた。通常、2025年に導入されたUCIの懲戒規定では、1レースでイエローカードを2枚受けた選手は即座に失格となり、7日間レースに出場禁止となる。

しかし、イエローカードの提示に加え、ジロの審判団はザノンチェッロを即座にレースから除外することが適切だと判断した。

グランツールにおいて、選手同士のポジション争いは常に熾烈を極めるけど、今回の異例とも言える厳格な処分だ。

 

【追記】

エンリコ・ザノンチェッロはInstagramのストーリーで以下の投稿

昨日の出来事について少しお話ししたいと思う。事故に巻き込まれたロバート・ドナルドソンには心から申し訳なく思っています。

こんな形で終わるなんて、全く望んでいなかった。非常に混沌としたスプリントだった。左から肩で押されて自転車のコントロールを失い、その瞬間、衝突を避けるためのスペースも時間も残されていなかった。

頭突きも、コントロールを取り戻そうとした結果なんだ。誰かを殴ったり危険にさらしたりする意図は全くなかった。

起きたことについては心から申し訳なく思っているが、短い動画だけで判断するのは不公平だと思う。映像全体を見れば、明らかに異なる状況と出来事の展開がわかるはずだ。

したがって、私はこの事故に対する責任をほとんど負わないと考えています。このような形でジロ・デ・イタリアを去らなければならないのは辛いこと。

決してこのような形で終わりたくはなかった。関係者の皆様のご健康と一日も早い回復を心よりお祈り申し上げます。

 
 
 
 
 
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Bardiani CSF 7 Saberは、Campagnolo Super Record 13のフロントシングルで走っていた。マーティン・マーセルージが勝てたらよかったのですけどね。

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