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エディ・メルクスはレムコ・エヴェネプールにジロ・デ・イタリアに乗るように勧める

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Unsplashframe harirakが撮影した写真
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これまで、レムコ・エヴェネプールにたいして辛辣なコメントを発することの多かったエディ・メルクスは、ブエルタ、そして世界選手権を獲得したレムコを掌返しで称賛。

 

偉大なるエディ・メルクスは、レムコ・エヴェネプールが2023年にジロ・デ・イタリアとツール・ド・フランスのどちらに参加すべきかという議論に口を出している。

そして、同じベルギー人として、彼はイタリアのグランツールに参加すべきだと明確に告げている。

 

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エディ・メルクスの考えは?

 

 

レムコ・エヴェネプール自身は、来年の1月にジロに出場するか、ツールを選択するか発表する。

ブエルタにディフェンディグチャンピオンとして出場するならば、間隔的にもジロは有利となりそうだ。

来年5月のジロ・デ・イタリアのルートには、レムコの得意とする70kmのタイムトライアルが含まれており、2022年の26kmをはるかに上回る。

2023年のツール・ド・フランスのルートは10月27日(木)に発表される予定だが、アルプスでのタイムトライアルが行われると噂されている。

いずれにせよ、エディ・メルクスが尋ねられた時に、勧めたのはジロだ。

 

彼はこの数ヶ月で大きく成長した。リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ、ブエルタ、世界選手権とね。今、私は彼にジロをやるように助言したい。彼のキャリアのこの時点では、その方が良いのだ。

さらに、イタリアのレースはいつも特別なんだ。

 

ジロに参加した場合、レムコは輝かしい成功を収めることが出来るでしょうか?

それは他の選手がどれだけ強いかによる。しかし、エヴェネプールはこの数ヶ月でチャンピオンであることを証明した。

彼は進化している。ブエルタのグランツールを制したのだ。そして、彼は急斜面でも攻撃することで、それを成し遂げた。

 

ジロは2022年のブエルタよりもハードで、海抜2,000m以上の山がピークになることが多い。この点については?

天候も違うし、雪や寒さの可能性もある。しかし、エヴェネプールは自分を試さねばならないだろう。

それが、彼が自分の限界を知る唯一の方法なんだ。敗北からも学ぶことができるのだ。

 

エディ・メルクスは、ツールに出る前、1967年ジロ・デ・イタリアに出場したが、運に見放された。しかし、最終的には1968年からジロで通算5回優勝している。

同じベルギー人のレムコに続いて欲しいのは山々だろう。

 

レムコはスペインに避難

 

一方、レムコ・エヴェネプールはベルギーからスペインに引っ越しをする。

これは、地元ベルギーでは、これからのオフシーズン、メディアに引っ張りだこになるのは間違いないことだし、地元だと何かと行事が多く大変。

そして、引っ越し先では、高地トレーニングと同じ環境を作りだすために、テント部屋も設ける予定だ。

これは、ヴィクトール・カンペナールツもしていたハイテント生活だ。

 

これにより、ブエルタで成功したように、パフォーマンスが年間を通して向上するのは間違いがない。高地トレーニングに行く必要もなくなるかもしれない。

アルカンシェルを着て、どのグランツールに出るのかは誰もが気になる所。果たして、ツール初出場の前にジロに2度目のチャレンジをするのか、見ものとなる。

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