Garminから、サイクリストの安全をさらに高める新型リアビューレーダー内蔵テールライト「Varia RearVue 820」が発表された。
前モデルから様々な面でアップデートが施されており、特に視認性が向上しており、2km後方からでも見えるので運転者へのアピールも万全。
Varia RearVue 820
動画を見ていたらわかるけど、Garminのメーターならば車が後方からきているのが表示されるので後ろを振り向く必要はないようだ。
最大の進化の一つは、ライトの輝度。前モデルのVaria RTL515が最大63ルーメンであったのに対し、今回のVaria RearVue 820は「デイフラッシュモード」で最大100ルーメンに達し、同ブランドで最も明るいモデルとなっている。
これにより、最大2km後方からの視認性も確保できる。ライトモードは「点灯」「プロトン」「ナイトフラッシュ」「デイフラッシュ」の4種類に加え、レーダーのみのオプションも用意されている。
さらに、Variaアプリを通じて、必要に応じて点滅の長さや明るさなどの発光パターンをカスタマイズすることも可能。
レーダー検知能力の強化とスマート機能
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後方レーダーの性能も飛躍的に向上している。視野角は前モデルより10度広い60度となり、検知距離も35m増加して最大175m先の車両を捉えることが可能に。
これに加え、より高度なトラッキング機能が搭載されている。
高度な車両トラッキング: 接近する車両のサイズや横方向の動きを検知し、脅威のレベルを分類して通過
同一速度トラッキング: 自転車と同じ速度で後ろを走っている車両や、追い越しのタイミングを待っている車両の存在を通知
自動ブレーキライト: ライダーの減速や停止を感知すると、自動的に点滅して後方へのブレーキランプとして機能
ユーザーから長らく待望されていたUSB-C充電への移行も果たされている。
バッテリー稼働時間は、
- 点灯モードで10時間
- デイフラッシュで24時間
- レーダーのみのモードでは最大30時間持続
互換性のあるGarmin Edgeシリーズへの表示はもちろん、一部のGarminスマートウォッチと連携して音声アラートによる車両接近の通知を受け取ることも可能。
また、ほとんどのロードバイクやグラベルバイクに適合する新しいシートポストマウントが付属する。
価格は$299.99(約4万6千円)。



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