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2026 X²Oバドカマートロフェー第6戦バールGPスヴェンネイス マチュー・ファンデルプール落車!

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Photo credit: Sum_of_Marc on Visualhunt.com
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恒例の元旦シクロ。GPスヴェンネイスがバールで開催。

X²Oバドカマートロフェーのスポンサーは、ベルギーのX²O Badkamersというバスルームを作っているブランド。全8戦が行われる。

2020年まではDVVトロフィーシリーズと呼ばれていた。ワールドカップ、スーパープレステージュと並んで、3大シクロクロスシリーズの一つだ。

今回は世界王者マチュー・ファンデルプールが参戦する。

 

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第6戦バールGPスヴェンネイス 

コースマップ photo azencross

 

元旦から行われるこのレースは、シクロクロスの帝王と呼ばれるスヴェン・ネイス(Sven Nys)を称えて2007年から始まっている。

コースの最多優勝者はスヴェン・ネイス自身の12回。

スヴェン・ネイスは、プロとしての18年のシクロクロスシーズンで291勝を記録。688回のレースで490回表彰台に上がっている怪物。2016年に引退している。

シクロクロス界の皇帝の以外の呼び名は、バールの人食い人種。コッペンベルクの王。ミスタースーパープレスティージュとも言われる生きる伝説のライダー。

コースには、2016年からスヴェン・ネイスサイクリングセンターが開設されている。コースの85%は自然環境が使われており、2021年から変更されていない。

 

女子エリート

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

雨で寒くて震えている。

 

さあ、スタート。ブランカ・カタバスが前に。

 

トップは、ヨランダ・ネフ。バールでは1回勝っている。2015年のマウンテンバイクワールドカップ・クロスカントリーチャンピオン。マウンテンバイクのレースは5月までないのでシクロクロス参戦だ。

 

パック・ピーテルスは、階段でこけてしまう。

 

ルシンダ・ブランドがヨランダ・ネフを抜いた。

 

あっという間にルシンダ・ブランドがトップに。

 

パック・ピーテルスは4番手。

 

ゾーイ・バクステッドが2番手に。

 

残り4周

ゾーイ・バクステッドに13秒差をつけてルシンダ・ブランドが通過。

 

パック・ピーテルスが2番手に。

 

ゾーイ・バクステッドが止まってしまう。

 

残り2周

ルシンダ・ブランドが連勝に向かっている。20秒の差をパック・ピーテルスにつけている。

 

パック・ピーテルスは、危うい場面もあったけれど単独2位に。

 

パック・ピーテルスが足をつく。ドロドロだ。

 

5番手、ヨランダ・ネフ。6番手マノン・バッカー。

 

残り1周

ゾーイ・バクステッドは43秒差で3位通過。

 

これで60回目の連続表彰台は間違いない。

 

ルシンダ・ブランドをスクリーンショットとったつもりがパック・ピーテルスに~。あまり近づいていない。

 

しかし、ルシンダ・ブランドは何故これだけ強いのか。年齢を感じさせない強さがある。

 

ルシンダ・ブランドが今年の初優勝となった。多分連続60回目の表彰台。連続14連勝。

 

この13日間で7度目の優勝。監督のスヴェン・ネイスも大喜びのはず。

 

パック・ピーテルスは、階段での躓きなど最初から差がつまらなかった。ガチンコ対決となるのはこれからか。

 

ゾーイ・バクステッドは、復帰3戦目で表彰台。

 

リザルト

優勝したルシンダ・ブランド

ここはいつも厳しいから、なかなか厳しいね。たぶん、もっと競争が激化するべきだったんだ。パックは終盤に向けて良い調子で追い上げてきた。自分は維持できるペースで走ったよ。

 

2位 パック・ピーテルス

スタートは良かったが、階段で滑りやすい木片を踏んでしまい滑ってしまった。そのため、すぐに追いかける必要があった。

そこで少し失敗してしまった。自分のリズムを取り戻そうとしたが、うまくいかなかった。彼女たちがミスをしなければ、勝てないことはわかっていた。

 

3位 ゾーイ・バクステッド

手首を骨折してからの今シーズン3回目のクロスカントリーレース。2人の強豪に次ぐ3位という結果に誇りを持てる。手首にテープを巻いて走っているから、何かが自分を守ってくれているという安心感がある。そうすることで、もう少しアグレッシブに走れるんだ。

 

Rnk Rider Team UCI Time
1 Pieterse Puck Alpecin – Deceuninck 80 45:07
2 Schreiber Marie Team SD Worx – Protime 60 +0:12
3 Alvarado Ceylin del Carmen Fenix-Deceuninck 40 +0:47
4 Vas Blanka Team SD Worx – Protime 30 +1:16
5 Neff Jolanda Cannondale Factory Racing 25 +1:42
6 Gariboldi Rebecca Alé Colnago Team 20 +1:50
7 van Alphen Aniek Seven Racing 17 +2:07
8 Burquier Line Trinity Racing 15 +2:12
9 Borghesi Letizia EF Education-Oatly 12 +2:16
10 Hartog Larissa Orange Babies Cycling Team 10 ,,
11 Clauzel Hélène UVCA Troyes 8 +2:25
12 Aseltine Mia Competitive Edge Racing 6 +2:27
13 Sarkisov Alyssa CXD Trek Bikes 4 +2:32
14 Estermann Rebekka 2 +2:35
15 Ferri Elisa FAS Airport Services – Guerciotti 1 +2:41
16 Carrier Rafaelle Pivot Cycles – OTE +2:43
17 Gunsalus Lizzy CCB p/b Levine Law Group +3:06
18 Knoll Nico +3:16
19 Borello Carlotta ,,
20 Cabaca Mae Heizomat – Cube +3:17
21 Sarkisov Katherine CXD Trek Bikes +3:24
22 Bramati Lucia FAS Airport Services – Guerciotti +3:28
23 Cusack Lidia CXD Trek Bikes +3:38
24 Wenzel Liv Sebmotobikes CX Team +3:42
25 Inglis Grace +4:01
26 Hladíková Kateřina Brilon Racing Team MB +4:13
27 Detilleux Emeline Baloise Minimax WB Ladies +4:32
28 Clauzel Perrine Sebmotobikes CX Team +4:43
29 Heigl Nadja KTM Spada powered by Brenta Brakes +4:47
30 Zoerner Lauren Competitive Edge Racing +4:49

 

男子エリート

キャメロン・メイソンの隣はティボー・ネイス。

 

マチュー・ファンデルプール。

 

 

ヨリス・ニューウェンハイス。

 

トーン・アールツ。

 

エミール・フェルストリンゲ。

 

トーン・ファンデボッシュ。

 

シリーズトップはヨリス・ニューウェンハイス。ニルス・ファンデプッテは来ていないので差がつく。

 

スタート。

 

ワウト・ヤンセンがトップ。

 

2番手はティボー・ネイス。

 

マチューが3番手に。

 

ティボー・ネイス、トーン・アールツ、マチュー・ファンデルプールと続く。

 

トーン・アールツがトップに。

 

トーン・アールツの後ろにマチュー。ティボー・ネイスが下がってしまう。父親のためにもここでは活躍しないと。

 

マチュー2番手に。

 

残り7周

キャメロン・メイソンがトップに。

 

キャメロン・メイソンが飛ばしている。

 

トーン・アールツが足をついたところで、マチュー・ファンデルプールがトップに。

 

マチューが上りでダンシングして引き離す。

 

2番手はエミール・フェルストリンゲ。トーン・アールツと続く。

 

残り6周

マチューは7秒差で通過。

 

マチューの後ろに見えているのはエミール・フェルストリンゲ。

 

エミール・フェルストリンゲが追い付いた。

 

どこまでついていけるか。

 

マチューは後ろを確認。

 

残り5周

ヨリス・ニューウェンハイスが26秒差で通過。

 

 

あっと、マチューが落車。肩を打ったか。

 

すぐに立ち上がった。

 

これはどうなる。

 

マチューは、右肩をみている。これは痛めたか。

 

マチューが追い付かれて前を走られている。珍しいことだ。

 

残り4周

30秒差で通過。

 

エミール・フェルストリンゲも、ロードはAlpecin-Deceuninckなので同一チーム。

 

ちょっと差が付き始めたか。

 

ジャンニ・フェルメルシュだ。クイントン・ヘルマンスも出ている。元Alpecin-Deceuninckのメンバーたち。

 

少し差が。

 

上りで一気にマチューが差をつけた。

 

もう、エミール・フェルストリンゲは追いつかないだろう。

 

残り3周

4秒差。

 

ティボー・ネイスが抜け出すか。

 

マチューは落車以外はミスがない。

 

ティボー・ネイスは表彰台がほしいところ。

 

ヨリス・ニューウェンハイスは4番手。トーン・アールツと続く。

 

残り2周

20秒の差をつけた。

 

ティボー・ネイスは1分6秒遅れ。

 

マチューの右肩は破れているようだ。

 

残り1周

26秒差をつけて通過。

 

ティボー・ネイスは表彰台を確保か。

 

マチュー・ファンデルプールはゴールに向かうだけだ。

 

マチュー・ファンデルプールは、無傷の7連勝となった。

 

ここバールでは6回目の優勝となった。スヴェン・ネイスの記録を抜くことはあるだろうか。

 

今回エミール・フェルストリンゲが可能性を見せてくれた。追いつくチャンスはあるのだ。

 

ティボー・ネイスは、小さいころから走っているコースで3位。なんとか表彰台は確保。1分16秒差は離れすぎだけど。

 

リザルト

優勝したマチュー・ファンデルプール

スベン・ニースGPに6度出場し、6度優勝した。今日も最強だった。エミール・フェルストリンゲを退けた。

彼は良い日だった。彼は長く持ちこたえた、それは素晴らしいことだ。あまり多くは語らなかったが、それも必要ない。私は彼をかなりよく知っている。彼はとても才能のある、良い青年だ。それは今日、明らかになった。

レース中、転倒しましたね。

ちょっとコースを外れてしまって、戻れなくて地面に倒れ込んだんだ。

明日は、モルでよりフレッシュなライバル、ワウト・ファンアールトが待っている。

最近は、年齢のせいか、2回目のクロスカントリーの方が1回目より少しうまくいくんだ。明日もそうであることを願っているよ。

 

2位 エミール・フェルストリンゲ

マチューの走っているのを見て、気分は良かった。「なぜダメなんだ?」と思った。それは気分を良くするものではなかったが、それによって私はより良くなるだけだ。数周走ることができ、2位になれたのは良かった。

マチューが私をしばらく連れて行くつもりだと感じた。良い関係だった。そういうのは楽しいですね。2026年をこのようにスタートできて良かったです。満足して家に帰ります。

 

3位 ティボー・ネイス

下見の時は、すごく悪い予感がしたんだ。だから、自分のペースで行くことに決めた。マチューとエミールは、すごいスピードで走り去った。彼らについていったら、自分が爆発してしまうかもしれないと思ったんだ。クリスマスシーズンは忙しかったからね。

 

Rnk Rider Team UCI Time
1 van der Poel Mathieu Alpecin-Premier Tech 80 59:04
2 Verstrynge Emiel Crelan – Corendon 60 +0:37
3 Nys Thibau Baloise Glowi Lions 40 +1:16
4 Aerts Toon Charles Liégeois – Deschacht 30 +1:24
5 Nieuwenhuis Joris Ridley Racing Team 25 +1:26
6 Michels Jente Alpecin-Premier Tech Development Team 20 +1:59
7 Fontana Filippo 17 +2:27
8 Kamp Ryan Team EKOÏ 15 +2:38
9 Menut David AS Bike Racing / France Literie 12 +2:46
10 Hermans Quinten Pinarello-Q36.5 Pro Cycling Team 10 +3:03
11 Janssen Wout 8 +3:26
12 Béton Damien UC Pélussin 6 +3:30
13 Mason Cameron Seven Racing 4 +3:32
14 Vermeersch Gianni Red Bull – BORA – hansgrohe 2 +3:49
15 Van de Putte Victor Charles Liégeois – Deschacht 1 +3:52
16 Dockx Aaron Alpecin-Premier Tech +4:00
17 Vandebosch Toon Crelan – Corendon +4:12
18 Soete Daan Ridley Racing Team +4:20
19 Remondet Valentin +5:36
20 Baers Arne Baloise Glowi Lions +5:52
21 Sommer Lars +6:04
22 Jutel Paul François +6:42
23 Soontjens Arthur +1 Lap
24 Barnes Daniel +2 Laps
25 Gaillard Florian Issoire Cyclisme +2 Laps
26 Van Kempen Jules Team Winston Salem – Flow +2 Laps
27 Vasnier Dylan +4 Laps
28 Hutchings Oscar +5 Laps
29 Vicini Tito +5 Laps
30 Errens Sam +5 Laps

 

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