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ルート・ドクシタニー最終ステージのゴールはバラバラ 登りゴールは面白い

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photo Team INEOS twitter
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ルート・ドクシタニーの最終ステージは簡単なステージかと思っていたが、そうでもなかったようだ。

かなりバラバラになってゴールしている。フルームは完全にドメスティックな役割を果たしており、かなり遅れてゴール。

エガン・ベルナルとパヴェル・シヴァコフはどちらもタイムを削られないように走っている。二人共強過ぎ。

 

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Stage 4 » Lectoure › Rocamadour (195k)

第4ステージ

パット見た時に、スプリンターステージかと思っていたのですけど、後半のアップダウンで集団はバラバラになっている。

しかし、最後のゴールはかなりの登り。

ゴール前の登り

ゴール前は、1.4kmの登りだが勾配は8.5%。かなりキツイ勾配だ。

 

ストリーミングで見た訳ではないので断片的にレースを追ってみると。

イネオスが先頭に。動画ではずっと皆で拍手していた。なんで?

追記

多分、地元だったイネオスのニコラス・ポータル監督の追悼のための拍手かと。

一般女性が一緒に並んでいるけど、大丈夫なのかな?

 

photo La Route d’Occitanie

こちらは逃げ集団。11人の逃げだが、イネオスがコントロールして3分台に抑えている。

この中では、ファウスト・マスナダ(Team CCC)が一番タイムが良いので逆転を狙っていたのだけど、2分55秒を逆転するのは難しい。

マスナダは一人になっても逃げ続け、ラスト9キロで捕まる。

 

こちらは前を追う集団。ラスト30キロ地点で、ロカマドールの登りを走っている所。

この時点で前を走るのは逃げの二人だけ。イネオスは全員残っている。

 

最後の決定的なゴール前の映像。

先頭で上がってくるのは、ブノワ・コズネフロワ(Benoît Cosnefroy)。2017年世界選手権U23チャンピオンであり、AG2R La Mondialeと3年の延長契約を結んでいる。

彼の詳しい経歴は、以下を参考までに。

 

2番手を走るのは、アレクサンドル・ウラソフ(Astana Pro Team)。やはり彼は強いな。昨日のレースに続いて快走。総合でも3位だ。

その後も、先頭を走るブノワ・コズネフロワはリードを保ったままゴールを駆け抜けた。

 

最終的な順位は以下の通り

  1. ブノワ・コズネフロワ(AG2R La Mondiale)
  2. バウケ・モレマ(Trek – Segafredo)
  3. ティボー・ピノ(Groupama – FDJ)
  4. エガン・ベルナル(Team INEOS)
  5. アレクサンドル・ウラソフ(Astana Pro Team)

バウケ・モレマはリッチー・ポートのアシストを受けて2位。リッチー・ポートは8位。

ロマン・バルデは26秒遅れの17位。

ベルナルとシヴァコフは総合でもワンツーとなった。チームイネオスにとって、シーズンの再開以来、初めての総合優勝でツールに向けて万全の体制となっている。

ベルナルとシヴァコフの調子は最高だ。フルームもアシストとして順調なのだろう。次にベルナルとフルームが一緒に走るのはTour de l’Ain。

ここではトーマスも一緒だ。ここでは誰をエースとして走るのだろうか?  とても興味深い。

 

こちらは、第3ステージのラスト20分。フルームは残り5キロ地点で引いている。パヴェル・シヴァコフ強過ぎ。
Route d'Occitanie 2020 – Étape 3 (Ascension finale du col de Beyrède)

コメント

  1.   より:

    今年の春になくなったイネオスのニコポルタル監督の地元なので、彼の家族とその追悼をしていました

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