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クリス・フルームがファンからのブーイングに怒りを表す

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Photo by engin akyurt on Unsplash
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フランスで行われているルート・ドクシタニーの第3ステージでは、イネオスのトレインの力が改めて示された。

クリス・フルームも最後の山岳で中間地点から集団を牽引。山岳での回復振りを見せていた。

 

問題は、クリス・フルームはその後、集団から切れて登っていたときのこと。

 

以下の動画を見てほしい。

Route d'Occitanie: Chris Froome répond aux sifflets d'un spectateur en pleine course

フルームは、Groupama – FDJのブルーノ・アルミライル(Bruno Armirail)に引かれて上がっている。

ソーシャルメディアで広く共有された動画の中で、観客は腕をあげてフルームにブーイングしている。

フルームは観客の方を振り返って腕を上げている。

多分、フルームは「くたばれ、バカ!」と言っているような。

 

この様子を撮影した観客は、

ブルーノ、加速しろ、加速しろ、フルーム、アレ、アレ、アレ!

と叫びながら、選手たちを励ましているのが聞こえている。

フルームが怒ったことに対しては、彼は正しいとツイートしている。

 

Photo : Sirotti

フルームもずっと引かれていた訳ではない。上の写真でもわかるようにブルーノ・アルミライルと一緒に上がっている場面もある。

 

フルームはツール・ド・フランスを4回獲得しているが、いまだにフランス国民の心をつかんでいる訳ではない。

2018年のサブブタモールの件でも、ブーイングを浴びている。また、2015年の山岳ステージでは尿を投げられたと言っている。

それにしても、残念な出来事だと思う。未だに、走っているだけでブーイングを浴びてたら頑張って走っているライダーはたまったものではないだろう。

特にアドレナリンが出ている状態では、つい声をあげてしまうこともあるはずだ。

今後のレースでファンからのブーイングなどないように願いたい。

 

 

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