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ルート・ドクシタニーでイネオスがワンツー フルームは?

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photo ineos twitter
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ルート・ドクシタニーはクイーンステージの第3ステージを終えた。

ここでもレース全体を支配したのはイネオス。

最後は登りゴールとなっており、ここで決着がついた。フルームとベルナルの走りはどうだったのか?

 

 

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Stage 3 » Saint-Gaudens › Col de Beyrède (163.5k)

第3ステージ

ゴールに至るまでに2つの大きな山岳ポイントがある。

 

一つ目の登り

Port de Balesの登りは、19.5kmもあり1750mの標高まで上がっていく。平均勾配は6.1%ときつくないが、ここで遅れると勝負にはからめない。

 

2つ目も1級山岳。9.7kmの距離だが、勾配は7.6%ときつくなる。

 

最後も1級山岳のCol de Beyrede。ここで勝負がつく。

 

イネオスの攻撃

イネオスは6人のメンバーで先頭を固めている。

イネオスのメンバーは以下の7人。

  1. エガン・ベルナル
  2. パヴェル・シヴァコフ
  3. タオ・ゲオゲガンハート
  4. クリス・フルーム
  5. ヨナタン・カストロピエホ
  6. ディラン・ファンバーレ
  7. アンドレイ・アマドール

 

phoot Jonathan Castroviejo
twitter

最後の11キロから始まったイネオスの攻撃は、最初の急な勾配でヨナタン・カストロピエホが先頭を引く。

 

先頭からの並びは

  1. ヨナタン・カストロピエホ
  2. クリス・フルーム
  3. タオ・ゲオゲガンハート
  4. パヴェル・シヴァコフ
  5. エガン・ベルナル

これは全てのステージの登りで同じパターン。

 

photo Chris Froome twitter

クリス・フルームが引いたのは、ヨナタン・カストロピエホのあとで、中間地点のパートを担当。イネオスの後ろはGroupama – FDJ。

最初から決まっていた順番で、17%勾配になった部分でタオ・ゲオゲガンハートが前を引く。

 

イネオスの攻撃に最後まで残れたのは、アレクサンドル・ウラソフ(Astana Pro Team)とティボー・ピノ(Groupama – FDJ)。

だが、最後の1キロからアタックしたエガン・ベルナルの走りについていけたものはいなかった。

パヴェル・シヴァコフは同じロシアのアレクサンドル・ウラソフをちぎって、ベルナルとワンツーを決める走りを見せた。

 

 

イネオスの走りとしては完璧だっただろう。このレースには、ティボー・ピノ、バウケ・モレマ、ロマン・バルデ、リッチー・ポート、ワレン・バルギルと1流クライマーが揃っていたが、全く歯がたたなかったことになる。

しかも、最後の切り札のパヴェル・シヴァコフが残っている状態でだ。

フルームは5分11秒遅れの34位でゴールしている。フルームとしては、チーム戦略に従って走っており、順調なのだろう。

エガン・ベルナルは更に順調だと言わざるを得ない。

 

 

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