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「隣にいたから言えなかった」レムコ・エヴェネプールが語るポガチャル打倒のためのログリッチの青写真

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Photo credit: nikond500 on Visualhunt.com
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絶対王者タデイ・ポガチャルが君臨する現代のグランツールにおいて、彼を倒す方法は存在するのか?

2026 ツール・ド・フランスを見据えるレムコ・エヴェネプールは、その答えを過去の伝説的なレースに見出していた。

彼が青写真として挙げたのは、2022 ツール・ド・フランス。当時Jumbo-Vismaがヨナス・ヴィンゲゴーとプリモシュ・ログリッチの2枚看板でポガチャルを波状攻撃し、グラノン峠で陥落させたあの戦術だ。

コースプレゼンテーションの壇上には、かつてその作戦の当事者、そして犠牲者となったログリッチも同席していた。

「隣にプリモシュがいたから言いにくかった」と苦笑いしながらも、エヴェネプールが明かしたポガチャル攻略の鍵、そして新たな相棒フロリアン・リポウィッツとの共闘ビジョンとは——。

 

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フローリアン・リポウィッツとの共闘

 

ツール・ド・フランスへの野心について教えてください。

グランツールを勝つチャンスを感じ取った選手なら誰でも、ツールを勝ちたいと願うものだ。ここ数年、ポガチャルが傑出した存在であったことは秘密でもなんでもない。

でも、僕らは可能な限り彼に近づきたいし、うまくいけばそれが叶うと願っている。

僕らにとって重要なのは、今年強力なチームでスタートラインに立ち、将来に向けて自分たちを証明することだね。

 

ポガチャルに対抗するための「青写真」として、2022年のJumbo-Vismaの戦術が挙げられていますね。

コース発表の表彰台の上でそれを言うのは少し怖かったんだ。だってプリモシュ・ログリッチが隣に座っていたからね。

 

チームメイトのフロリアン・リポウィッツとの連携はどう考えていますか? 

僕とフロリアンはタイプが違う。でも、異なるタイプだからこそ、その点においては上手く噛み合うと思っているよ。そのダブルエース体制は、カタルーニャ一周などの他のレースでも試してみるつもりだ。

 

かつての当事者プリモッシュ・ログリッチは、ブエルタに集中する。今度はレムコとフローリアン・リポウィッツがタデイ・ポガチャルを攻撃するパターンとなるか。面白い戦いを期待したい。

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