ついにRed Bull-Bora-hansgroheのジャージに袖を通したレムコ・エヴェネプール。
長年Soudal Quick-Stepのエースとして戦ってきた彼が、なぜドイツのスーパーチームへの移籍を決断したのか?
その答えは、2025 クリテリウム・デュ・ドーフィネにあったという。
ドーフィネでの孤独な体験
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レムコ・エヴェネプールがRed Bull – BORA – hansgroheに移籍しなければならないと感じた時のことをポットキャストで語っている。
プリモシュ・ログリッチのような才能あふれる選手たちがチームメイトになり、山岳で「自分にはまだ4人も仲間がいる」と思えるような強力な布陣でツール・ド・フランスに臨めることは、あなたに自信を与えてくれますか?
まさにその通りなんだ。 実は、昨年のクリテリウム・デュ・ドーフィネでのあるステージをよく覚えている。
確か最終ステージだったと思うのだけど、私たちは谷間の平坦区間に差し掛かかった。私には逃げに乗っていたチームメイトのヴァランタン・パレパントルが一人いたが、周りを見渡すとRed Bullの選手が3〜4人もいたんだ。
それを見てはこう思った。「なんてことだ、僕は孤独だ。 なのに彼らは3、4人も揃っている」と。 その数ヶ月後に何が起きるか移籍することを既に知っていた私にとって、それは大きなモチベーションになった。
その日の夜、自分は一つのことしか考えられなかった。「想像してみてくれ。もし僕があのトレインの中にいて、5人で最後の登りに挑めたとしたら…」とね。
だから、彼らがチームメイトになることは、自分にとってプラスのモチベーションにしかならないと思っている。
Red Bull – BORA – hansgroheにはクライマーと総合系ライダーがそろっている。
- ダニエル・マルティネス
- アレクサンドル・ウラソフ
- プリモッシュ・ログリッチ
- フローリアン・リポウィッツ
- ジェイ・ヒンドリー
- ジュリオ・ペリツァーリ
山岳で困ることはないかもしれないが、UAE Team Emirates – XRGと比べてどうか。全員が同じグランドツールで揃わないと対決できないかもしれない。
ただ、Soudal – Quick Stepの時のようなことはないだろう。



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