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2026 ツール・ド・フランス Red Bull – BORA – hansgroheはダブルエースで臨む

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Red Bull – BORA – hansgroheは、レムコ・エヴェネプール、フローリアン・リポウィッツのダブルエース体制。

二人ともツールでは総合3位の実績がある。それを2022 ジロ・デ・イタリア覇者のジェイ・ヒンドリーが支える。

 

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Red Bull – BORA – hansgrohe

 

レムコ・エヴェネプール
フローリアン・リポウィッツ
ニコ・デンツ
マティア・カッタネオ
ヤン・トラトニク
マキシム・ファンジルス
ティム・ファンダイク
ジェイ・ヒンドリー

 

レムコ・エヴェネプール

 
 
 
 
 
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レムコ・エヴェネプールの2026年シーズンの成績は

  • トロフェオ  セス・サリーナス TTT 優勝
  • トロフェオ セラ・デ・トラムンタナ 優勝
  • トロフェオ アンドラッチ 優勝
  • ボルタ・ア・カタルーニャ第2ステージ 優勝
  • ボルタ・ア・カタルーニャ第4ステージ 優勝・ 総合優勝
  • UAE ツアー第2ステージ TT 優勝
  • ボルタ・ア・カタルーニャ 総合5位
  • ロンド・ファン・フラーンデレン 3位
  • アムステルゴールドレース 優勝
  • リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ 3位

移籍して開幕のチームタイムトライヤルから3連勝。トロフェオ セラ・デ・トラムンタナでは、55kmの独走勝利。トロフェオ アンドラッチでも勝利してみせた。

 

ただ、UAEツアーでは第2ステージの個人タイムトライヤルで勝利したけれど、第3ステージで大きく遅れる。

 

ヨナス・ヴィンゲゴーと初対決となったボルタ・ア・カタルーニャでは、第1ステージドリアン・ゴドンに続いて2位。

第3ステージでヨナス・ヴィンゲゴーと最後に逃げて勝利かと思われたけれど、不可解な落車で身体を痛めてしまう。

 

結局、フローリアン・リポウィッツのアシストも務め2分13秒遅れの総合5位。そして、まさかの出場となった初出場のロンド・ファン・フラーンデレンでは3位に入った。

 

アムステルゴールドレースでは、マティアス・スケルモースイェンセンと逃げてスプリントで勝利。

 

リエージュ〜バストーニュ〜リエージュでは、ポール・セイシャスとタデイ・ポガチャルとの逃げには加われなかった。

 

レムコは、4月26日のリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ以降レースに出ない作戦をとっている。これについては、賛否両論。高地トレーニングで調子を上げてベストで走れるタイプとレースで順応していくタイプがいる。

レムコ・エヴェネプールの場合には、前者だ。その結果はツール・ド・フランスであからかになるだろう。

 

 

フローリアン・リポウィッツ

 
 
 
 
 
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2022年にtrainee(研修生)としてBORA-hansgroheに在籍。2023 シビウサイクリングツアー総合6位のあとに、2023 チェコツアー第2ステージで優勝。総合優勝も飾っている。

 

バイアスロン出身ながら、2024 ブエルタ・ア・エスパーニャでは総合7位。2025年シーズンはパリ~ニース総合2位に新人賞獲得。

2025 イツリア・バスクカントリー総合4位。そして、2025 クリテリウム・デュ・ドーフィネではレムコより上の順位、総合3位でタデイ・ポガチャル、ヨナス・ヴィンゲゴーと共に表彰台に。

 

フローリアン・リポウィッツの2026シーズンの成績

  • トロフェオ  セス・サリーナス TTT 優勝
  • ヴォルタ・アン・アルガルヴェ 総合8位
  • ボルタ・ア・カタルーニャ 総合3位
  • イツリア・バスクカントリー 総合2位
  • ツール・ド・ロマンディ 総合2位
  • ツアー・オブ・スロベニア第4・5ステージ優勝・総合優勝

成績は非常にいい。ただ、負けた相手がすべてツール・ド・フランスでライバルとなるライダーだ。

ヴォルタ・アン・アルガルヴェではフアン・アユソー、ポール・セイシャス、ケヴィン・ヴォークリンの後塵。

ボルタ・ア・カタルーニャでは、ヨナス・ヴィンゲゴーに、レニー・マルティネスに敗れた。イツリア・バスクカントリーではポール・セイシャスに2分30秒差の総合2位。

ツール・ド・ロマンディでは、タデイ・ポガチャルにくらいついたけれど、42秒差の総合2位。上位陣に肉薄はするのだけど、タデイ・ポガチャル、ヨナス・ヴィンゲゴーにはかなわない感じだ。

ポール・セイシャスが怪我を癒して出てくると、登りではかなわないだろう。Red Bull – BORA – hansgroheは、ダブル体制で臨むけれど表彰台の一角に食い込めるだろうか。

ただ、レースは何が起こるかわからない。二人エースならばチャンスはあるはず。まずは、第1ステージのチームタイムトライヤルだ。

世界TT王者のレムコ・エヴェネプールをチームメイトがアシストして勝たせることができるのかに注目だ。

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