Red Bull – BORA – hansgroheは、レムコ・エヴェネプール、フローリアン・リポウィッツのダブルエース体制。
二人ともツールでは総合3位の実績がある。それを2022 ジロ・デ・イタリア覇者のジェイ・ヒンドリーが支える。
Red Bull – BORA – hansgrohe
🇫🇷 #TDF2026
Our @LeTour roster is set.
For the 13th time, @RedBullCycling hansgrohe heads to the world’s biggest cycling race – this year with a dual leadership approach.
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— Red Bull – BORA – hansgrohe (@RBH_ProCycling) June 26, 2026
レムコ・エヴェネプール
フローリアン・リポウィッツ
ニコ・デンツ
マティア・カッタネオ
ヤン・トラトニク
マキシム・ファンジルス
ティム・ファンダイク
ジェイ・ヒンドリー
レムコ・エヴェネプール
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レムコ・エヴェネプールの2026年シーズンの成績は
- トロフェオ セス・サリーナス TTT 優勝
- トロフェオ セラ・デ・トラムンタナ 優勝
- トロフェオ アンドラッチ 優勝
- ボルタ・ア・カタルーニャ第2ステージ 優勝
- ボルタ・ア・カタルーニャ第4ステージ 優勝・ 総合優勝
- UAE ツアー第2ステージ TT 優勝
- ボルタ・ア・カタルーニャ 総合5位
- ロンド・ファン・フラーンデレン 3位
- アムステルゴールドレース 優勝
- リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ 3位
移籍して開幕のチームタイムトライヤルから3連勝。トロフェオ セラ・デ・トラムンタナでは、55kmの独走勝利。トロフェオ アンドラッチでも勝利してみせた。
ただ、UAEツアーでは第2ステージの個人タイムトライヤルで勝利したけれど、第3ステージで大きく遅れる。


ヨナス・ヴィンゲゴーと初対決となったボルタ・ア・カタルーニャでは、第1ステージドリアン・ゴドンに続いて2位。
第3ステージでヨナス・ヴィンゲゴーと最後に逃げて勝利かと思われたけれど、不可解な落車で身体を痛めてしまう。


結局、フローリアン・リポウィッツのアシストも務め2分13秒遅れの総合5位。そして、まさかの出場となった初出場のロンド・ファン・フラーンデレンでは3位に入った。
アムステルゴールドレースでは、マティアス・スケルモースイェンセンと逃げてスプリントで勝利。
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュでは、ポール・セイシャスとタデイ・ポガチャルとの逃げには加われなかった。
レムコは、4月26日のリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ以降レースに出ない作戦をとっている。これについては、賛否両論。高地トレーニングで調子を上げてベストで走れるタイプとレースで順応していくタイプがいる。
レムコ・エヴェネプールの場合には、前者だ。その結果はツール・ド・フランスであからかになるだろう。




フローリアン・リポウィッツ
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2022年にtrainee(研修生)としてBORA-hansgroheに在籍。2023 シビウサイクリングツアー総合6位のあとに、2023 チェコツアー第2ステージで優勝。総合優勝も飾っている。
バイアスロン出身ながら、2024 ブエルタ・ア・エスパーニャでは総合7位。2025年シーズンはパリ~ニース総合2位に新人賞獲得。
2025 イツリア・バスクカントリー総合4位。そして、2025 クリテリウム・デュ・ドーフィネではレムコより上の順位、総合3位でタデイ・ポガチャル、ヨナス・ヴィンゲゴーと共に表彰台に。
フローリアン・リポウィッツの2026シーズンの成績
- トロフェオ セス・サリーナス TTT 優勝
- ヴォルタ・アン・アルガルヴェ 総合8位
- ボルタ・ア・カタルーニャ 総合3位
- イツリア・バスクカントリー 総合2位
- ツール・ド・ロマンディ 総合2位
- ツアー・オブ・スロベニア第4・5ステージ優勝・総合優勝
成績は非常にいい。ただ、負けた相手がすべてツール・ド・フランスでライバルとなるライダーだ。
ヴォルタ・アン・アルガルヴェではフアン・アユソー、ポール・セイシャス、ケヴィン・ヴォークリンの後塵。
ボルタ・ア・カタルーニャでは、ヨナス・ヴィンゲゴーに、レニー・マルティネスに敗れた。イツリア・バスクカントリーではポール・セイシャスに2分30秒差の総合2位。
ツール・ド・ロマンディでは、タデイ・ポガチャルにくらいついたけれど、42秒差の総合2位。上位陣に肉薄はするのだけど、タデイ・ポガチャル、ヨナス・ヴィンゲゴーにはかなわない感じだ。
ポール・セイシャスが怪我を癒して出てくると、登りではかなわないだろう。Red Bull – BORA – hansgroheは、ダブル体制で臨むけれど表彰台の一角に食い込めるだろうか。
ただ、レースは何が起こるかわからない。二人エースならばチャンスはあるはず。まずは、第1ステージのチームタイムトライヤルだ。
世界TT王者のレムコ・エヴェネプールをチームメイトがアシストして勝たせることができるのかに注目だ。








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