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レムコ・エヴェネプールが語る理想のツール体重と増えやすい体質について語る

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レムコ・エヴェネプールは、自身の体格やツール・ド・フランスに向けた理想的な体重到達について語っている。

エヴェネプールは、クラシックシーズンからツールに向けて3kgから4kg減量することや、レース中の食事管理について詳細を明かしている。

 

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太りやすい体質とツールに向けた体重管理

 

エヴェネプールは引退後もスポーツを続け、体型を維持したいと考えている。

その理由は、彼自身が体重の増えやすい遺伝的体質を持っているためだ。冬のオフシーズンが明けると腕周りがふっくらとしており、これは母親の兄弟や従兄弟と同じ体質だと本人は認識している。

クラシックシーズンからツール・ド・フランスまでの間に、彼は約3kgから4kgの減量を行う。4月の時点では体重とともに筋肉や絶対的なパワーもあるため、爆発力や3分間の出力値は夏よりも高い傾向にある。

ツールに向けて体重を落とす際には、筋肉量とパワーのバランスを見つけることが重要となるが、現在は上手くコントロールできているという。

1ヶ月の高地トレーニングや長期のトレーニング期間を経ることで、理想の体重に到達する方法を完全に把握している。また、ステージレース中に体重を落とすことはせず、消費したエネルギーと同等のカロリーを摂取することを重視している。

カロリー消費の激しいレースにおいては、食事制限はそこまで厳しくない。

 

 

引退後もスポーツを続ける理由について教えていただけますか。

エヴェネプール:すぐに体重が増えてしまう遺伝子を持っているんだ。

妻のオウミからも、引退後は自分の体をしっかりケアする術を学ばないといけないと言われている。冬が終わると腕の筋肉の筋が見えなくなり、少しふっくらする。

これは亡くなった母の兄弟から受け継いだもののようだ。スポーツをせずに普通の食事をして人生を楽しんでいたら、すぐに太ってしまうと思う。

 

クラシックからツールに向けての減量とパワーのバランスについてはどうお考えですか。

クラシックからツールの間には3kgから4kg落とす。4月は夏よりも体重がある分、筋肉や絶対的なパワーもあるから、爆発力や3分間の数値は夏より高い。

重要なのは正しいバランスを見つけることだけど、今はしっかりコントロールできている。

体重を落として最低体重に到達するために何をすべきかは完全に分かっている。1ヶ月の高地トレーニングや長いトレーニング期間を過ごすことだ。カタルーニャ一周での体重は、UAEツアーの時とは全く別物だったよ。

 

レース中の体重減少についてはどのようにお考えでしょうか。

レース中は、消費した分とエネルギーバランスを同じに保つ必要がある。カーボローディングをしていると、レース中に体重を減らすことはほぼ不可能だ。

クリス・フルームがツールの最初の10日間で体重を落としていた時代はもう終わっている。

 

プロ選手としての厳しい食事制限について教えてください。

そこまで厳格というわけでもない。リエージュのようなレースの前は、昼に300g、夜に400gのパスタを好きなだけ食べていい。

レースでは6000から7000カロリーを消費するから、朝の段階でたくさん食べておかないといけない。レース中にすべてを補給するのは不可能だからね。

一番いい方法はヌテラを塗ったパンを食べることだ。アルコールは飲まないけれど、M&M’sやアイスクリームにはまってしまうこともある。

ロータス・ビスコフのマグナム、特にホワイトチョコレートのものが本当に美味しいんだ。最後に食べたのはUAEツアーから帰宅した時だから、もうずいぶん前になるけれどね。

 

選手をやめると一気に太ってしまう人も多い。レムコ・エヴェネプールも、太るのは嫌のようだ。まあ、奥さん美人だし、一緒に歩いていてモデル体型の奥さんの隣でブヨブヨに太っていたらかっこ悪いしね。

ここからはツール・ド・フランスに向けて減量して山岳に備えることになる。もし、仮にポール・セイシャスが出てくると山岳で厳しいかも。すでに登りではポール・セイシャスにかなわないかもしれない。

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