2022年で引退したリッチー・ポート。最後は悪天候のためにツアー・オブ・ブリテンが中止となり残念な終わり方になってしまった。
リッチー・ポートは、Instagramを更新したのだけど、そのコメントに奥さんが怒り爆発。引退したんだから関係ないじゃないのと、ツイッターで大反発している。
ミスターウィランガヒル
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リッチー・ポートと言えば、ミスターウィランガヒルの異名を持つ。今年サントス・ツアー・ダウンアンダーは復活となるがリッチー・ポートの姿はもうない。
ただ、上記のInstagramのコメントでは、少しふっくらしているリッチー・ポートの体形をいじるコメントが多数。
これに奥さんが大反発した。
I think Iv ranted about this before but I need to rant again so here we go. A thread…
Richie has been officially retired for 8 days and I’m already tired of seeing/hearing comments about his weight/size.— Gemma Nicole Porte (@gemmanicoleb) January 7, 2023
奥さんは何回もツイート。内容は
リッチーは正式に引退してから8日が経ったが、彼の体重やサイズに関するコメントを見たり聞いたりするのはもううんざり。
私の意見では、コメントは不適切で、思慮がなく、ただ失礼。一部のコメントは、体重増加について肯定的/祝福的ですが、まだ望まれていません。
彼の体重は会話でさえあるべきではありません。 誰かの体重についてコメントしたい場合は、親友にメッセージを送信するか、家でパートナーと話し合ってください。
理想的には、私たちほど体重に執着していない世代が1世代いることを願って、子供たちの前でしないで。
リッチーは10年以上にわたってアスリートとして毎日1回、2回トレーニングを行っており、体重と食事を注意深く監視し、その強度を維持するために人生の他の部分で大きな犠牲を払っている。
それは明らかに引退で変わるだろうし、彼もそうするだろう。引退は肉体的にも精神的にも大きな調整です…誰にとっても。すべての変化を批判するのをやめて、人々が自分の道を見つけられるようにしましょう。
確かに、そうだ。人が太ろうが痩せようが、それを批判するのは良くない。一つ嬉しいのは、リッチー・ポートがdogmaのリムブレーキバージョンに戻っていること。
一人で乗るならばリムブレーキでも十分ということかな。リッチー・ポートの練習量は現役時代は凄かった。
2021年には、Stravaで最も乗っていたのがリッチー・ポートだった。
今は、Zwiftで軽く乗ったり、ロードの距離も短い。ようやく、現役から解放されたので楽しんで乗っているようですね。
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