Berkは、軽量サドル、統合されたサドル・シートポストなどを作成しているスロベニアの軽量パーツブランド。
2014年に設立されたこのブランドは、Colnagoの製品や、タデイ・ポガチャルのUAE Team Emiratesでの2019年シーズンのシューズも製造。
Bahrain Victoriousのマテイ・モホリッチも2021年まで製品のテストと開発に協力していた。そんな同ブランドが今回、自社工房で手掛けた完全ハンドメイドのカーボンロードバイク「Cesta」を新たに発表した。
Berk Cesta Bike
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スロベニアにあるBerkの工房で手作りされる「Cesta」は、フレームとフォークの両方を欧州で製造している。普通フォークは中国だけど100%欧州というのは珍しい。
超軽量パーツを作っているけれど、フレーム重量は900gと超軽量ではない。Berkは、軽量で速く、快適な日常使いのロードバイクを作りたかったが、激しく乗ることをためらうような繊細な傑作を作りたくはなかった。
標準ジオメトリのフレームセット(フレーム、フォーク、ヘッドセット、スルーアクスル、前後ハンガー、シートポストクランプを含む)は2800ユーロで販売されている。
さらに、追加の500ユーロ(計3300ユーロ)でジオメトリのカスタマイズにも対応する。
スペックにおいては、最大32mmのタイヤクリアランス、ねじ切り式のBSAボトムブラケット、UDHディレイラーマウントを採用。
ケーブル類は1.5インチのヘッドセットを介して完全に内装され、フレームの仕上げは3Kカーボンの補強が見える無塗装のUDカーボンとなっている。
また、完成車での販売も行われており、Campagnolo Super Record 13ワイヤレス、Campagnolo Bora WTOホイール、Berk製の一体型ハンドルステム、シートポスト、サドルを搭載した仕様が8900ユーロで提供される。
この構成での公称重量は、ペダルなしで約6.7kgとされている。Berkは、軽量パーツブランドらしく、過去には3.9kgのロードバイクも作成している。



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