ロードバイクの情報を発信しています!

海外情報

海外情報

イネオスがドイツU23チャンピオンのキム・ハイドックと英国のベン・ターナーと契約

イネオスは、チームの若返りも進めており、ドイツU23チャンオピオンのキム・ハイドック(Kim Heiduk)21歳との契約を発表。さらに、続いて英国のベン・ターナー(Ben TurnerI)22歳とも契約を結んだ。キム・ハイドック 2年契約...
海外情報

レムコ・エヴェネプールのアメリカのグラベルレースでの結果は?

Deceuninck-Quick-Stepのレムコ・エヴェネプールは、オフシーズンの取り組みとしてグラベルライドに取り組んでいる。これは、昨年末に行われる予定だったシクロクロスの代替えのようなものだ。サッカーから転向して、遅くからロードレー...
海外情報

Team Qhubekaの開発チームは2022年も活動を継続 Qhubeka NextHashは?

Team Qhubekaの開発チームは2022年も活動を続けることが報告されている。コンチネタルチームなので、活動予算もそれほど多くなくて良いので、比較的運営は易しいのかも。ただ、正式の発表ではない。Team Qhubekaの開発チームから...
スポンサーリンク
海外情報

マチュー・ファンデルプールは、背中のケガを克服したのか?

5月くらいから、腰や背中の問題を抱えていたマチュー・ファンデルプール。東京オリンピックのMTBでの転倒で、更に身体を痛めてしまう。イタリアでの高度トレーニングを打ち切り、MTB世界選手権を欠場。ベネルクスツアーもキャンセルして、わずかな調整...
海外情報

ジュリアン・アラフィリップはレインボージャージは人にミスをさせると

ジュリアン・アラフィリップは、2年連続のアルカンシェル獲得という素晴らしいシーズンとなった。アラフィリップは、「ジュリアン」という題名の本を出版。その中では、2020年に初めての世界チャンピオンとなってからの苦悩と感情も描かれている。レイン...
海外情報

クリス・フルームはディスクブレーキについて考えを変える

2021年の初めにディスクブレーキに対する個人的な嫌悪感を示し、プロにおけるディスクブレーキの使用に関する議論を巻き起こしたクリス・フルーム。Israel Start-Up Nationでの最初のシーズンに、ディスクブレーキを頻繁に使用した...
海外情報

マーク・カヴェンディシュがゲント6日間トラックレースにチャレンジ

ロードシーズンが終わって来シーズンの契約更新が待たれるマーク・カヴェンディシュだが、チームメイトのイーリョ・ケイセと組んでゲント6日間(Ghent Six Days)にチャレンジする。これは11月16日から21日で開催され、二人は2019年...
海外情報

盗まれていたフィリッポ・ガンナのゴールドバイクが戻ってきた!

UCIトラック世界選手権でホテルから22台の自転車を盗まれていたイタリアトラックチーム。この中には、世界TTチャンピオンのフィリッポ・ガンナのゴールドに飾られたピナレロもあった。1週間たって、これらの自転車はルーマニア警察によって回収された...
海外情報

マシュー・ホームズとステフ・クラスがLotto Soudalと契約更新

Lotto Soudalが二人の契約延長の発表を行った。マシュー・ホームズ(英国27歳)と、ステフ・クラス(ベルギー25歳)だ。二人共優秀なクライマーだ。マシュー・ホームズ❗️ ❗️Happy to announce that both @...
海外情報

ルーカス・ヴィシニオウスキーがTeam Qhubeka NextHashからEF Education-Nippoに

チーム存続の危機にあるTeam Qhubeka NextHashからルーカス・ヴィシニオウスキーがEF Education-Nippoに移籍だ。Team Qhubeka NextHashは、財政問題に苦しんでおり、ヴィクトール・カンペナール...
海外情報

アンドレア・バジオーリがDeceuninck-Quick-Stepの17番目の契約ライダーに

アンドレア・バジオーリはDeceuninck-Quick-Stepと契約する17番目のライダーとなった。アンドレア・バジオーリは2021年シーズン、膝のケガのために5か月も走れない期間があった。それでも、契約延長を勝ち取ったのは、後半の素晴...
海外情報

2021年シーズンの最も優秀なライダーとチームは?

10月24日のロンド・ファン・ドロンテでヨーロッパのロードシーズンは終了した。今年の最多勝を達成したライダーは、スプリンターではないところが面白い。コロナで中止となったレースも多いが、それでもスプリンターばかりが勝った訳ではない。誰が最多勝...
海外情報

サガン、ベルナル、ガンナ、ヴィヴアーニが11月にドバイのジロ・デ・イタリア・クリテリウムに

ジロ・デ・イタリアの主催者RCSは、11月初旬にドパイで初のクリテリウムを開催する。2020年のドバイ万博がクリテリウムレースの舞台となり、サガン、ジロで優勝したエガン・ベルナル、フィリッポ・ガンナ、エリア・ヴィヴィアーニなどの参加が期待さ...
海外情報

ジェームズ・ショウがEF Education-Nippoでワールドツアーに戻る

Lotto Soudalで走っていた、ジェームズ・ショウ(James Shaw)25歳が3年振りにワールドツアーに復帰だ。一度、コンチネンタルチームに落ちてから、再びワールドチームに戻るのは非常に難しい。本人が諦めずに続けていたことも今回の...
海外情報

2022年にドバイで始まる新しい電動自転車レースシリーズ

2022年に新しいE-Bikeグランプリシリーズがドバイで始まり、全体で10ラウンドが予定されている。E-Bikeグランプリシリーズ(EBK GP)には、10のフランチャイズチームが参加。EBK GPは、e-bikeテクノロジーを活用し、開...
海外情報

英国が2026年のツール・ド・フランス開催地に立候補

英国は2026年に、ツール・ド・フランスのグランデバールを主催するために入札に立候補した。ステージはイングランド、スコットランド、ウェールズで行われる予定であり、入札を支援し、組織化費用を賄うために政府から資金が提供される。2026年は英国...
海外情報

Deceuninck-Quick-Stepが研修生スタン・ファントリヒトと契約に

スタン・ファントリヒト(Stan Van Tricht)は、2021年8月からDeceuninck-Quick-Stepでスタジェール(研修生)として走っていた。8月からの期間の走りが認めて貰えたようで、目出度くチームと正式契約となった。2...
海外情報

オスカル・セビリアは45歳で来年もプロレースを走る

オスカル・セビリアは45歳となったが、彼はまだ引退する予定はない。ブエルタ・ア・エスパーニャで2位に終わってから20年後、2022年はコロンビアのコンチネンタルチームTeam Medellin - EPMで走るつもりだ。もう1年走る    ...
海外情報

RaphaとEF-Nippoがラクラン・モートンのアルトツアーのフルフィルムを公開

EF Education-Nippoのラクラン・モートンは2021ツール・ド・フランスのコースを一人で、走ってパリに到着することを目指した。RaphaとEF Education-Nippoは、彼の冒険を描いた長編フィルムを公開している。ラク...
海外情報

契約終了前にTeam DSMを去るティシュ・ベノート チームからは契約破棄して去る15人目に

昨年の夏にティシュ・ベノートはTeam DSMと2022年まで契約延長していた。だが、ここ数週間で取り返しのつかない亀裂が生じ、契約は破棄されると報道されている。このチームでは契約破棄してチームを去るライダーが後を絶たない。何が問題なのだろ...
スポンサーリンク