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なんと、タディ・ポガチャルが破れる! ツール・ド・フランスは大丈夫か?

海外情報
Image by Pete Linforth from Pixabay
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タディ・ポガチャルが破れるという大波乱がスロベニアでおきた。

これは、スロベニア選手権タイムトライヤルでのことだ。

 

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スロベニア選手権TT

photo rtvslo.si/sportより

 

海岸線も走るコースで、エリートは、3周回で31kmの距離。高低差は、1kmで5m未満で獲得標高は147m。フラットに近いコース。

今回のTTは昨年の山岳タイムトライヤルのコースより短いコースとなっている

通常の年も、もう少し長い平地のコースなので、今年は完全に違ったコース設定となった。

 

ヤン・トラトニク

 

ヤン・トラトニクは、メチャクチャリラックスしている。笑っているわ、スタート台から手は振るわ、何もストレスがない状態。

 

スロベニア自転車連盟 facebookライブ配信より 以下同様

 

ヤン・トラトニクはタイムトライヤルスペシャリストで、スロベニアの選手権では2回優勝している。

 

 

ただ、世界選手権でも20位台が最高で、タデイ・ポガチャルを打ち負かすほどの強さが常にあるとはおもえない。

今回抜群に調子が良かったことは間違いない。

 

 

ただ、ゴール後によそ見していて、ボールにぶつかってこけてしまっている。

 

ヤン・ポランツ

 

ヤン・ポランツはクライマーだが、そこそこタイムトライヤルも速い。

 

 

だけど、タディ・ポガチャルに勝ったという記録は全く見当たらない。

映像を見る限り風が強かったという感じでもない。

 

タデイ・ポガチャル

 

ツール2連覇を狙うタデイ・ポガチャルのスタート。

 

 

1周目の計測では、

  1. タディ・ポガチャル 12分31秒
  2. ヤン・トラトニク  +00:05
  3. ヤン・ポランツ  +00:09

1位通過はポガチャルだった。

そして2周目で、ヤン・トラトニクに14秒遅れてしまう。3周目には少し足が重そうに見えた。トレーニングの疲れがあったのかもしれない。

通常ならば、タディ・ポガチャルが3度目のスロベニアTTチャンピオンとなっても、なんら不思議はなかった。

スロベニア自転車連盟のfacebookでライブ配信されていたので、映像をみていたけど、全く落車などもなく普通に走っていた。

 

 

昨年は、スロベニア選手権では、プリモッシュ・ログリッチも破っているし、TTは得意のはずだけど。

 

 

インタビューにも答えているが何を言っているのかわからない。

タディ・ポガチャルは、スロベニアツアーでは総合優勝していたので、体調に問題があったとは思えないけど、少し気になる結果だ。

 

タディ・ポガチャルが破れる

 

タディ・ポガチャルは結局3位。

優勝は、Bahrain Victoriousのヤン・トラトニクだ。2位は、タディ・ポガチャルのチームメイトのヤン・ポランツ。

タディ・ポガチャルは、トップのヤン・トラトニクから34秒も遅れている。この結果をどう見るか。

ツール・ド・フランスでは、2回のタイムトライヤルがある。これが本来のタディ・ポガチャルのコンデションとは到底思えない。ツールまでは、あと1週間ある。

コンデションは一体どうなんだろうか?

 

リザルト

photo GrgaValančič

RnkRiderTeamUCIPntTimeAvg
1
 TRATNIK Jan
Bahrain – Victorious50150:37:070.000
2
 POLANC Jan
UAE-Team Emirates3070:090.000
3
 POGAČAR Tadej
UAE-Team Emirates2020:340.000
4
 MUGERLI Matej
 15 2:190.000
5
 SKOK Anže
Ljubljana Gusto Santic10 2:530.000
6
 ČEMAŽAR Nik
 5 3:000.000
7
 PER David
Adria Mobil3 3:110.000
8
 GLIVAR Gal
Adria Mobil3 3:170.000
9
 PAVLIČ Marko
 1 4:310.000
10
 ŠTAJNAR Mihael
 1 4:320.000

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