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2026 ティレーノ〜アドリアティコ第7ステージ 味方も置き去りにするマチュー・ファンデルプールの引きの謎

海外情報
Image credit: chan
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ティレーノ〜アドリアティコ第7ステージの山岳ポイント前で、レースを見守る多くのファンがある疑問を抱いた。

なぜマチュー・ファンデルプール(Alpecin-Premier Tech)は、あの上りで強力に引き続けたのか?

当初はチームメイトのジャスパー・フィリップセンも後ろにいた。でも、その強烈すぎる引きにチームメイトはいなくなった。後ろはアイザック・デルトロ、プリモッシュ・ログリッチ、マッテオ・ヨルゲルソン、ジュリオ・ペリツァーリと総合勢が並ぶ結果に。

頂上を通過した後も、しばらく先頭で力強い牽引を続けるという不可解な動きを見せたのだ。

驚くべきことに、本来スプリント勝負を任されるはずのチームメイト、ジャスパー・フィリップセンも、長い追走の末にようやく集団へ復帰することになった。

最終的に大半のスプリンターが追いつき集団スプリントの展開となったが、フィリプセンは残り1キロを切った直後の落車に巻き込まれ、勝機を失ってしまった。レース後、マチュー本人がこの謎めいた動きの真意について語っている。

 

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謎の引きの答えは?

 

上の動画をみてもわかるけれど、一時は10名程度まで絞り込んでいたほど。これには総合勢も動かざるを得なかった。

 

本日のステージでは、上りで自ら集団を破壊するようなペースアップを行っていましたね。あの不可解とも言える動きには、どのような作戦があったのでしょうか?

いくつかのスプリンターたちにダメージを与えるのが今日の計画だったんだ。チームとして、そのプランをうまく実行できたと思うよ。

 

その強力なペースによって、味方であるジャスパー・フィリップセンまで遅れる展開となりました。彼はその後懸命に集団へ復帰しましたが、最後の最後で不運な落車に見舞われてしまいましたね。

ジャスパー・フィリップセンの落車自体はそれほどひどいものには見えなかったけれど、もちろん残念なことだ。彼にとっては大きなチャンスを逃す結果になってしまったね。

 

最後にジャスパー・フィリップセンをゴール前までリードアウトできていれば完璧だったのに非常に残念。

マチュー・ファンデルプールは、スプリンターを落とすためと言っていたけれど、自分が思うにミラノ~サンレモの1週間前でもあり、登りのために自分も追い込んでおきたかったのでは。

すでに足は万全だ。あとは当日の体調による。

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