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2022 ツール・ド・ポローニュ第2ステージ 総合トップが~

海外情報
Photo credit: cinusek on Visualhunt.com
この記事は約16分で読めます。

第1ステージでは、Jumbo-Vismaの20歳の若者オラフ・コーイが勝利。スプリンターでも、若い選手の活躍が目立ってきている。

ボーナスタイム10秒を獲得しているので、このステージでもリーダージャージをキープしたいところだ。

これに対して、ベテランスプリンター達が奮起するのかゴールに注目となる。

 

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第2ステージ    ヘウム~ザモシチ 205.6km

コースプロフィール photo tourdepologne

 

ルブリン県で 3 番目に人口が多いヘウムからスタート。コースプロフィールでは、厳しい山岳に見えるけど、標高差は100mもなくプロライダーにとっては丘のようなものかも。

LOTTO フライト ボーナスでは、1位3秒、2位2秒、3位1秒のボーナスタイムがある。ゴールレイアウトもやや登っている程度なので、昨日に続きスプリンターの勝負となる。

 

  1. LOTTO フライト ボーナス フルビエシュフ
  2. 4級山岳 Michalów-Kolonia 1km・2.5%
  3. 4級山岳 Sabaudia 1.6km・3.6%
  4. LOTTO フライト ボーナス ルベルスキ
  5. LOTTO フライト ボーナス シュチェブジェシン

 

スタート前

TIZ-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

リーダージャージのオラフ・コーイは最前列に。

 

Lotto Soudalのトーマス・デゲントが先頭にいるので逃げるのかな。

 

オフィシャルスタート。

 

今日は雨が降ったりやんだりしている。昨日と違って逃げが決まるまで少し時間がかかりそう。

 

Astana Qazaqstan Team も攻撃するけど決まらない。

 

Lotto Soudalのトーマス・デヘントが集団先頭に立つ

 

集団牽引ではなくスルスルと前に出始めた。

 

トーマス・デへントが単独でアタックだ。

 

集団は容認していない。

 

トーマス・デヘントに二人が追いつく。

 

だめだ。トーマス・デヘントは危険なので逃がして貰えない。

 

二人が前にでた。

 

二人なので決まったかなと思ったのだけど、これは捕まる。

 

また次の逃げに4人がチャレンジ。

 

集団は容認したようだ。

 

4人の逃げ

昨日逃げて山岳賞となったヨナス・アプラハムセンにストッシュ・パトリクも入っている。

  1. ジャスパー・デプイスト Lotto Soudal
  2. ヨナス・アプラハムセン Uno-X Pro Cycling Team
  3. ストッシュ・パトリク (Poland)
  4.  BROŻYNA Piotr (Poland)

 

集団はJumbo-Vismaが引いている。

 

第1ステージ2位となったBahrain Victoriousのヒィル・バウハウスは、Team DSMのニキアス・アルントと話しながら走っている。二人はドイツ人同士だ。

 

マーク・カヴェンディシュは、今日は平坦なのでゴールスプリントに絡めるはず。

 

LOTTO フライト ボーナス フルビエシュフ

1回目のスプリントを通過。

  1. ストッシュ・パトリク (Poland) 3ポイント・3秒
  2. ヨナス・アプラハムセン Uno-X Pro Cycling Team 2ポイント・2秒
  3.  BROŻYNA Piotr (Poland) 1ポイント・1秒

 

Quick-Step Alpha Vinyl Teamを中心に急激にペースアップ。風があるのか?

 

マーク・カヴェンディシュも先頭交代に加わる。すでに集団後方は割れている。

 

集団後方のちぎれてしまった集団。300mくらい離れている。

 

集団がようやく落ち着く。5分以上あったタイム差は3分22秒まで縮まった。ちぎれた集団は30秒後ろ。ほどなくして追いつく。

 

逃げに乗っているジャスパー・デブイストは昨年は交通事故。今年もケガでツールも逃してしまった。ようやく、走れるようになっている。

 

リチャル・カラパスは、後輪のパンク。

 

4級山岳 Michalów-Kolonia 1km・2.5%

かなりの雨の中、山岳ポイントを通過。

  1. ヨナス・アプラハムセン Uno-X Pro Cycling Team 1ポイント

 

LOTTO フライト ボーナス ルベルスキ

スプリントポイントを通過。

  1. ジャスパー・デブイスト Lotto Soudal 3ポイント・3秒
  2. ストッシュ・パトリク (Poland) 2ポイント・2秒
  3. ヨナス・アプラハムセン Uno-X Pro Cycling Team 1ポイント・1秒

 

集団牽引には、Quick-Step Alpha Vinyl Team、Groupama – FDJも加わる。残り90.9kmで5分7秒差。

 

INEOS Grenadiersのイーサン・ヘイターも優勝候補の一人。雨のスプリントでうまくいくかな。弟といつ一緒にレースに出るようになるだろう。

 

リーダージャージのオラフ・コーイは、184cmの72kg。今日のゴールでは何位となるか?

 

LOTTO フライト ボーナス シュチェブジェシン

先頭がスプリントポイントを通過。

  1. ヨナス・アプラハムセン Uno-X Pro Cycling Team    3ポイント・3秒
  2. ストッシュ・パトリク (Poland) 2ポイント・2秒
  3. ジャスパー・デブイスト Lotto Soudal  1ポイント・1秒

 

先頭牽引にTeam DSMも加わる。残り30.2kmで1分42秒に。

 

先頭から二人が切れてしまった。

 

先頭はLotto Soudalのジャスパー・デブイスト一人になった。

 

逃げていたメンバーがカメラに手を振って集団に吸収されていく。

 

ジャスパー・デブイストは、残り14.5kmで55秒差。どこまでゴールに近づけるか。

 

ラスト1周

集団は23秒差でラスト1周に。

 

残り4.3km。集団が追いこんでくる。

 

残り3.2km。後ろに見えてきた。

 

残り2.7km。まだ粘る。

 

残り2.1kmだ。

 

ジャスパー・デブイストは残り1.4kmで捕まった。

 

残り1.7kmでGroupama – FDJが先頭に。

 

ゴール前900mでTrek-Segafredoが先頭に立つ。

 

後ろにはGroupama – FDJが陣取る。

 

右に、Groupama – FDJ、左からTrek-Segafredoのトレインが進む。まだゴールまで600mある。

 

カーブを曲がってきてゴールまで500m。

 

再び、Groupama – FDJが先頭に。

 

Quick-Step Alpha Vinyl Teamも上がってきたが、マーク・カヴェンディシュは少し後ろだ。

 

かまわず、ベルト・ファンレルベルフが先頭を引き倒す。

 

変わって、Lotto Soudalのロジャー・クルーゲがアタックだ。

 

ロジャー・クルーゲが後続を引き離してゴールに突き進む。いつもはカレブ・ユアンのリードアウトだけど、今日はジャスパー・デブイストが逃げたのでスプリンターがいない。

 

ロジャー・クルーゲがゴール手前で捕まってしまう。

 

真ん中から、ヒィル・バウハウス、右からオラフ・コーイ、左はパスカル・アッカーマンが伸びてくる。

 

ゴールラインでハンドルを投げた~!

 

勝ったのはIntermarché – Wanty – Gobert Matériauxのヘルベン・タイッセンだ~!

Lotto Soudalから2022年に移籍して、これでプロ2勝目だ。ダンケルク4日間の第6ステージでも勝利している。

今年は、何度もトップ10フニッシュを繰り返していたが、ついにワールドツアーでも勝利することが出来た。見事だ。

 

リーダーだったJumbo-Vismaのオラフ・コーイは4位でボーナスタイムがなかった。

そのため、逃げにのって地道にボーナスタイムを稼いだUno-X Pro Cycling Teamのヨナス・アプラハムセンが2秒差で総合トップに立つという結果となった。

このレースでは、ボーナスタイムが多いのでこんなことも起こるんでしょうね。

 

こちらは公式サイトのハイライト動画

 

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リザルト

第2ステージ リザルト

ヘルベン・タイッセンのコメント(公式サイトより)

チームに新しい勝利を提供することを自分に約束した。しかし、ここポーランドでワールドツアー初勝利を挙げることができたのは、信じられないことだ。

それに、マーク・カヴェンディッシュのような、私が若い頃に憧れていたスプリンターたちにも先んじたんだ。

ロジャー・クルーゲは、フィニッシュの300mほど手前でスプリントを開始した。パスカル・アッカーマンが後方から猛スピードで追い上げてきたので、すぐに彼を抜いて優勝できると思った。

実は序盤はあまり調子が良くなかったが、ユーゴ・ページ、クイントン・ヘルマンス、ローレンス・ハイス、ダニー・ファンポッペルのプルを一日中見ていると、フィニッシュが近づくとどんどんアドレナリンが出てくる。

このシナリオを実現するために、もう一度、すべてを捧げてくれたチームメイトの働きに報いるためにも、どうしても表彰台に立ちたかったんだ。シーズン当初からの信頼と、チームから与えられるチャンスにとても感謝している。

私は自信を持って将来を見据えている。今回のツール・ド・ポローニャでは、最終日のクラクフの街でのスプリントの前に、クイントン・ヘルマンスが総合優勝に少しでも近づけるよう、できる限りのことをしたいと思う。

RnkRiderTeamUCI Time
1
 THIJSSEN Gerben
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux50
10″
4:47:23
2
 ACKERMANN Pascal
UAE Team Emirates20
6″
,,
3
 MILAN Jonathan
Bahrain – Victorious8
4″
,,
4
 KOOIJ Olav
Jumbo-Visma  ,,
5
 BENNETT Sam
BORA – hansgrohe  ,,
6
 DÉMARE Arnaud
Groupama – FDJ  ,,
7
 VIVIANI Elia
INEOS Grenadiers  ,,
8
 KANTER Max
Movistar Team  ,,
9
 VAN DEN BERG Marijn
EF Education-EasyPost  ,,
10
 CAVENDISH Mark
Quick-Step Alpha Vinyl Team  ,,
11
 ANIOŁKOWSKI Stanisław
Poland  ,,
12
 KLUGE Roger
Lotto Soudal  ,,
13
 LEITÃO Iúri
Caja Rural – Seguros RGA  ,,
14
 SARREAU Marc
AG2R Citroën Team  ,,
15
 MOLANO Juan Sebastián
UAE Team Emirates  ,,
16
 MARECZKO Jakub
Alpecin-Deceuninck  ,,
17
 MARTINELLI Davide
Astana Qazaqstan Team  ,,
18
 NARVÁEZ Jhonatan
INEOS Grenadiers  ,,
19
 GROVES Kaden
Team BikeExchange – Jayco  ,,
20
 VAN LERBERGHE Bert
Quick-Step Alpha Vinyl Team  ,,
21
 QUINN Sean
EF Education-EasyPost  ,,
22
 PRADES Eduard
Caja Rural – Seguros RGA  ,,
23
 ANDERSEN Idar
Uno-X Pro Cycling Team  ,,
24
 BOHLI Tom
Cofidis  ,,
25
 SHEFFIELD Magnus
INEOS Grenadiers  ,,
26
 WELSFORD Sam
Team DSM  ,,
27
 BRENNER Marco
Team DSM  ,,
28
 ULISSI Diego
UAE Team Emirates  ,,
29
 MOSCHETTI Matteo
Trek – Segafredo  ,,
30
 SCOTSON Miles
Groupama – FDJ  ,,

総合

RnkPrev▼▲RiderTeamUCI Time
13▲2
 ABRAHAMSEN Jonas
Uno-X Pro Cycling Team8
12″
10:05:12
21▼1
 KOOIJ Olav
Jumbo-Visma 
10″
0:02
317▲14
 THIJSSEN Gerben
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux 
10″
,,
463▲59
 ACKERMANN Pascal
UAE Team Emirates 
6″
0:06
52▼3
 BAUHAUS Phil
Bahrain – Victorious 
6″
,,
64▼2
 MEEUS Jordi
BORA – hansgrohe 
4″
0:08
7127▲120
 MILAN Jonathan
Bahrain – Victorious 
4″
,,
836▲28
 DE BUYST Jasper
Lotto Soudal 
4″
,,
95▼4
 BRAND Sam
Team Novo Nordisk 
1″
0:11
108▼2
 KANTER Max
Movistar Team  0:12
1111
 DÉMARE Arnaud
Groupama – FDJ  ,,
1210▼2
 CAVENDISH Mark
Quick-Step Alpha Vinyl Team  ,,
1316▲3
 BENNETT Sam
BORA – hansgrohe  ,,
147▼7
 MOLANO Juan Sebastián
UAE Team Emirates  ,,
1519▲4
 VAN DEN BERG Marijn
EF Education-EasyPost  ,,
1614▼2
 SARREAU Marc
AG2R Citroën Team  ,,
179▼8
 GROVES Kaden
Team BikeExchange – Jayco  ,,
1818
 MARECZKO Jakub
Alpecin-Deceuninck  ,,
1923▲4
 MARTINELLI Davide
Astana Qazaqstan Team  ,,
2032▲12
 ANIOŁKOWSKI Stanisław
Poland  ,

ポイント賞

RnkPrev▼▲RiderTeamPoints
11
 KOOIJ Olav
Jumbo-Visma37
26▲4
 KANTER Max
Movistar Team28
39▲6
 DÉMARE Arnaud
Groupama – FDJ27
415▲11
 THIJSSEN Gerben
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux26
58▲3
 CAVENDISH Mark
Quick-Step Alpha Vinyl Team24
614▲8
 BENNETT Sam
BORA – hansgrohe23
75▼2
 MOLANO Juan Sebastián
UAE Team Emirates22
8 
 ACKERMANN Pascal
UAE Team Emirates19
92▼7
 BAUHAUS Phil
Bahrain – Victorious19
103▼7
 MEEUS Jordi
BORA – hansgrohe18

山岳賞

RnkPrev▼▲RiderTeamPoints
11
 ABRAHAMSEN Jonas
Uno-X Pro Cycling Team3
2 
 BROŻYNA Piotr
Poland1

 

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