ロードバイクの情報を発信しています!

2022 リエージュ〜バストーニュ〜リエージ モニュメントを制したのは驚きの勝ち方をしたライダーだ!

海外情報
Photo credit: peterolthof on VisualHunt.com
この記事は約20分で読めます。

アルデンヌクラシックの最終戦、リエージュ〜バストーニュ〜リエージが4月24日に開催。

ここまでのアルデンヌクラシックの結果は 

さて、最終戦の勝利を飾るライダーが誰になるだろう。

 

リエージュ〜バストーニュ〜リエージの過去の優勝者は

  • 2021 タデイ・ポガチャル
  • 2020 プリモッシュ・ログリッチ
  • 2019 ヤコブ・フルサン
  • 2018 ボブ・ユンゲルス
  • 2017 アレハンドロ・バルベルデ
  • 2016 ワウト・プールス
  • 2015 アレハンドロ・バルベルデ
  • 2014 サイモン・ゲランス
  • 2013 ダン・マーティン
  • 2012 マクシム・イグリンスキー

残念ながらタデイ・ポガチャルの参加はなし。よりオープンな戦いとなる。

 

 

スポンサーリンク

リエージュ~リエージュ 257.2km

コースプロフィール phto bastogne

 

リエージュ〜バストーニュ〜リエージは、5つのモニュメントの中で最も古く第108回目を迎える。

モニュメントとは
格式が高く記念碑的な意味合いも含まている5つのクラシックレースのこと。今年の優勝も列挙していおくと

 

  1. ミラノ〜サンレモ ジャスパー・ストゥイヴェン
  2. ロンド・ファン・フラーンデレン  マチュー・ファンデルプール
  3. パリ〜ルーベ       ディラン・ファンバーレ
  4. リエージュ~バストーニュ~リエージュ
  5. イル・ロンバルディア

 

道路工事のために、スタートはサンランベール広場からアルデンヌ広場に変更。

マーススタトを離れると、257.2kmを超えるレースが実際に始まる。ルート上には10の公式登山がある。昨年よりも、一つ登りは減っている。

それでも獲得標高は4,500m。最後に残るライダーは誰だろう。

 

  1. Côte de la Roche-en-Ardenne (2,8 km・6,2%)残り180.4km
  2. Côte de Saint-Roch (1 km・11,2%)残り133.1km
  3. Côte de Mont-le-Soie (1,7 km・7,9%) 残り89.3km
  4. Côte de Wanne (3,6 km・5,1%) 残り81km
  5. Côte de Stockeu (1 km・12,5%) 残り74.4km
  6. Côte de la Haute-Levée (2,2 km・7,5%) 残り70.2km
  7. Col du Rosier (4,4 km・5,9%) 残り56km
  8. Côte de Desnié (1,6 km・8,1%)  42.6km
  9. Côte de la Redoute (2,1 km・8,9%) 残り29.5km
  10. Côte de la Roche-aux-Faucons (1,3 km・11%) 残り13.4km

 

注目されるライダーは

  • UAE Team Emirates ディエゴ・ウルッシ、マルク・ヒルシ、ブランドン・マクナリティ
  • Quick-Step Alpha Vinyl Team ジュリアン・アラフィリップ、レコム・エヴェネプール
  • Movistar Team アレハンドロ・バルベルデ
  • Israel – Premier Tech ヤコブ・フルサン
  • Team DSM ロマン・バルデ、セーアン・クラーウアナスン
  • Trek – Segafredo バウケ・モレマ
  • BORA – hansgrohe アレクサンドル・ウラソフ
  • Bahrain – Victorious ディラン・トゥーンス、マテイ・モホリッチ
  • INEOS Grenadiers トム・ビドコック、ダニエル・マルティネス、ミハウ・クフィアトコフスキ、ゲラント・トーマス
  • Astana Qazaqstan Team ヴィンチェンツォ・ニバリ
  • Jumbo-Visma ワウト・ファンアールト、ティシュ・ベノート
  • Team BikeExchange – Jayco マイケル・マシューズ
  • Cofidis ヨン・イサギレ、ギョーム・マルタン、ヘスス・エラダ
  • AG2R Citroën Team ブノワ・コヌフロワ
  • Lotto Soudal ティム・ウェレンス
  • Team Arkéa Samsic ワレン・バルギル
  •  EF Education-EasyPost リゴベルト・ウラン
  • Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ

 

スタート前

photo LBL Twitter ストリーミングより 以下同様

ジュリアン・アラフィリップは、優勝候補の一人となっているけどベストなのかはわからない。

 

レコム・エヴェネプールはジュリアン・アラフィリップのために、先にアタックするのかな。ワウト・ファンアールトとは一緒にゴールにいけないと言っている。スブリントではかなわないしね。

 

ロマン・バルデは直前のツアー・オブ・アルプスで総合優勝。調子を上げているのは確か。セイアン・クラーウアナスンと共に決戦に残れるかな。

 

2011年に優勝しているフィリップ・ジルベール。今日が最後のリエージュ〜バストーニュ〜リエージとなる。結局、全てのモニュメント制覇はならなかった。今日はアシストで走るのかな。

 

明日には42歳となるアレハンドロ・バルベルデ。2017年に優勝しているけど、今でも優勝候補の一人。

 

ワウト・ファンアールトは、チームメイトのティシュ・ベノートがコロナ陽性でスタート出来なくなった。これは痛い。二人で攻撃というパターンが使えない。

 

UAE Team Emiratesはタディ・ポガチャルがいない。マルク・ヒルシがエースとなるようだ。

 

INEOS Grenadiersもメンバーがいい。トム・ピドコックはフレッシュ・ワロンヌでは胃腸の不調で失速。今日は大丈夫なのだろうか。

 

ゲラント・トーマスは今日もアシスト役か。ダニエル・マルティネスにミハウ・クフィアトコフスキもいるので、誰が最後にゴールを狙うのだろう。

 

   

Bahrain Victoriousは、マテイ・モホリッチにディラン・トゥーンスが有力。マテイ・モホリッチは、同胞のタデイ・ポガチャルがいないのは残念だと。

 

さあ、スタート。先頭にはジュリアン・アラフィリップ、アレハンドロ・バルベルデ、フィリップ・ジルベールが並んでいた。

BORA-hansgroheのジェイ・ヒンドレーはDNS。

 

11人の逃げ

5人の逃げに後続が合流。11人の逃げとなっている。残り119kmで5分45秒差。

  1. ブルーノ・アルミライル Groupama – FDJ
  2. シルヴァン・モニケ Lotto Soudal
  3. ハーム・ファンフック Lotto Soudal
  4. ヤコブ・ヒンズガールマッセン Uno-X Pro Cycling Team
  5. ファビアン・ドゥベ TotalEnergies
  6. ポール・ウルスラン TotalEnergies
  7. バティスト・プランカールト Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux
  8. ケニー・モリー Bingoal Pauwels Sauces WB
  9. マルコ・ティッツア Bingoal Pauwels Sauces WB
  10. ルク・ヴィルトゲン Bingoal Pauwels Sauces WB
  11. ミクエル・ポー Equipo Kern Pharma

 

集団は、いつものティム・デクレルが引いている。心臓の問題は良くなったのでしょうね。

 

ワウト・ファンアールトは結構前にいる。Jumbo-Vismaはティモ・ローセンが先頭交代要員。

 

Lotto Soudal2人、TotalEnergiesも2人。Bingoal Pauwels Sauces WBは3人乗せているので、良く回っている。けど、5分差では厳しい。

 

Astana Qazaqstan Team のファビォ・フェリーネがパンクから復帰中。

 

集団はBahrain Victoriousに移籍した、ルイスレオン・サンチェスが引いている。

 

集団でBingoal Pauwels Sauces WBのパースケンス・マティースが落車。なんとか走りだす。

 

Côte de Mont-le-Soie (1,7 km・7,9%) 残り89.3km

タイム差は3分45秒となってきた。

 

先頭グループは、3分30秒差で登りをクリアー。

 

先頭を引いていた、ティム・デクレルとティモ・ローセンは登りで集団後方に。

 

Jumbo-Vismaのヨナス・ヴィンゲコーも集団最後尾。また調子が良くないのかな。これはワウト・ファンアールトにとってはバッドニュースだ。

 

Côte de Wanne (3,6 km・5,1%) 残り81km

少しずつだけど、タイム差が縮まってくる。現在3分24秒差。

 

ロマン・バルデがパンクなのか、バイクをチームメイトから貰っている。

 

先頭が登りをクリアー。3分24秒差。

 

Côte de Stockeu (1 km・12,5%) 残り74.4km

上り坂が連続する部分。足が削られてくる頃か。

 

13%勾配で先頭は崩れ始める。

 

石畳の登りでディレラーが破損。先頭グループにいた、Bingoal Pauwels Sauces WBのケーリー・モーリーは歩いている。

 

Côte de la Haute-Levée (2,2 km・7,5%) 残り70.2km

先頭は6人となった。

  1. ブルーノ・アルミライル Groupama – FDJ
  2. シルヴァン・モニケ Lotto Soudal
  3. ハーム・ファンフック Lotto Soudal
  4. ファビアン・ドゥベ TotalEnergies
  5. ポール・ウルスラン TotalEnergies
  6. ルク・ヴィルトゲン Bingoal Pauwels Sauces WB

 

2分50秒差で登りをクリアー。あと4つの登りが待っている。

 

先頭を引いていたBahrain Victoriousのルイスレオン・サンチェスが集団最後尾に。仕事終了だ。

 

UAE Team Emiratesのマルク・ヒルシは集団の少し後方か。

 

アレハンドロ・バルベルデが前輪のパンク。

 

Col du Rosier (4,4 km・5,9%) 残り56km

先頭は最後から4番目の登りに。

 

ワウト・ファンアールトはヨス・ファンエムデンと共に集団最後尾に。

 

二人が落車。一人は、フレッシュ・ワロンヌで逃げたEF Education-EasyPostのサイモン・カー。もう一人はTeam Arkéa Samsicのルーカス・オーシアン。

 

やや下っている部分で大落車が発生。道路の左右にライダーが落ちている。

 

左側で、INEOS Grenadiersのライダーが落ちている。これはトム・ピドコックだ。

 

どれくらいのライダーが落車したのだろう。25人くらいが巻き込まれたが、分かっているだけで

  1. ジュリアン・アラフィリップ Quick-Step Alpha Vinyl Team
  2. イラン・ファンワイルダー Quick-Step Alpha Vinyl Team
  3. ロマン・バルデ Team DSM
  4. リゴベルト・ウラン EF Education-EasyPost
  5. ルーベン・ゲレイロ EF Education-EasyPost
  6. セルヒオ・イギータ BORA-hansgrohe
  7. ウィルコ・ケルデルマン BORA-hansgrohe
  8. ヨス・ファンエムデン Jumbo-Visma
  9. ティム・ウェレンス Lotto Soudal
  10. ブランドン・マクナリティ UAE Team Emirates
  11. アレハンドロ・バルベルデ Movistar Team
  12. ルイス・マス Movistar Team
  13. ラリー・ワーパス AG2R Citroën Team
  14. バウケ・モレマ Trek-Segafredo
  15. マウリ・ファンセヴェナント Quick-Step Alpha Vinyl Team
  16. ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux
  17. ギョーム・マルタン Cofidis

 

ジュリアン・アラフィリップはさかさまになってうごけない。ロマン・バルデが、助けにいっている。

 

先頭は登りをクリアー。

 

こちらは落車した追走組み。

 

INEOS Grenadiersで吹っ飛んでいたのは、トム・ピドコックだったようだ。これは決勝に残るのは難しい。

 

集団はBahrain Victoriousが引いている。この時点でジュリアン・アラフィリップはいない。結局、ジュリアンは腰痛でリタイヤ。(別記事で)

トム・ピドコック、バウケ・モレマ、アレハンドロ・バルベルデは集団復帰している。

 

Bahrain Victoriousのジャック・ヘイグがパンク。

 

Intermarché – Wanty – Gobert Matériauxのドメニコ・ポッツォヴィーヴォは後輪パンク。集団復帰中にこれは痛い。

 

Côte de Desnié (1,6 km・8,1%)  42.6km

登りでミケル・ランダがペースを上げる。

 

そろそろ次の段階に入っていくのか。

 

すぐに数名が追いついてくる。

 

ランダは攻撃を止めない。

 

INEOS Grenadiersのローレンス・デプルスが集団から遅れる。

 

あ~、トム・ピドコックも切れた。

 

ランダの引きで集団は長く伸ばされた。レムコ・エヴェネプールも前にきた。

 

ミケル・ランダはまたもアタック。どうしても追走集団を作りたい。

 

ゲラント・トーマスがミケル・ランダを捕まえる。

 

 

今度は、ワウト・プールスが集団から前に出ている。ただ、一人では厳しい。この後集団に戻る。

 

Côte de la Redoute (2,1 km・8,9%) 残り29.5km

先頭は最後から二つ目の登りに。

 

おおっ、トム・ピドコックは戻ってきた。

 

先頭が完全に崩れた。

 

Quick-Step Alpha Vinyl Teamが先頭に。マウリ・ファンセヴェナントがレムコをアシストしている。

 

先頭はGroupama – FDJのブルーノ・アルミライル単独に。

 

1分5秒差でブルーノ・アルミライルは頂上クリアー。

 

ここでレムコ・エヴェネプールがアタック!

 

これは決まるのか。後ろはEF Education-EasyPostのニールソン・ボーレス。

 

だれも追えないか。

 

レコム・エヴェネプールは逃げていたメンバーを抜いていく。

 

ブルーノ・アルミライルは38秒差。レムコが追ってくる。

 

レムコは次のターゲットを捕らえる。すでに集団に20秒のタイム差をつける。風を読んでいるのだろうか?

 

集団はランダが引いているけど、レムコから30秒も離れた。

 

レムコは視界にブルーノ・アルミライルを捕らえる。あと9秒だ。

 

残り21.6kmでレムコはブルーノ・アルミライルを捕らえた!

 

集団は31秒差。マテイ・モホリッチも先頭交代要員なので、Bahrain Victoriousはやはりディラン・トゥーンスで勝負か。

マウリ・ファンセヴェナントは上手く集団の先頭交代を邪魔している。

 

二人は残り19.7km。タイム差は28秒なので、まあ厳しい。

 

レムコは一人で引き続ける。タイム差は36秒に広がった。世界最高峰のTTスペシャリストにはおいつかないのか?

 

Côte de la Roche-aux-Faucons (1,3 km・11%) 残り13.4km

最後の登りだ。

 

やはり、ブルーノ・アルミライルは切れてしまう。

 

さらにタイム差を42秒に広げる。

 

アシスト勢では追いつきそうもないけど。

 

逃げていたブルーノ・アルミライルも捕まる。あとはレムコだけだ。

 

残り12.4kmでタイム差は34秒に。

 

これで最後まで行ったら凄いけど、流石に捕まるだろうな。

 

 

集団は絞られてきた。

 

レムコは大観衆の中を進む。

 

集団はアレクサンドル・ウラソフがペースを上げる。

 

さらに、ディラン・トゥーンスがアタック。

 

これでヤコブ・フルサンとワウト・ファンアールトが切れてしまう。タイムは20秒まで縮まる。

 

先頭は24秒差となって少し牽制。

 

ここでアレクサンドル・ウラソフがアタックだ。後ろは牽制。顔を見合わせている。

 

レムコは再びタイム差を30秒に戻す。

 

アレクサンドル・ウラソフは単独となった。こうなると二人のTT対決となる。これは逆にレムコに有利だ。

 

後ろは、もう牽制となるので追いつくことはない。ワウト・ファンアールトも戻ってきた。これは決まったか。

 

レムコは勝利を確信。残り2.7kmでカメラに向かって手を振る。

 

残り1.5kmで、またもカメラにアピール!

 

レムコは信じられないと首を振りながらゴールに。

 

22歳のレムコ・エヴェネプールはついにキャリア最大の勝利をあげた~!

モニュメントを22歳で制してしまった。残り29.1kmからのアタックを見事に成功させとは。後ろにジュリアン・アラフィリップがいるのならば、わかるけれど勝利を狙っての勝負だった。

集団でゴールに向かえば、勝機はない。捕まれば足は無くなっているので、オールオアナッシングに近い作戦だったと思う。

それを成功させてしまうのだから、凄いライダーだ。

 

ゴール後は、GMのパトリック・ルフェーブル、家族に抱かれ泣き崩れる。

 

アレクサンドル・ウラソフは捕まり、集団はスプリントに。アレクサンドル・ウラソフのアタックの位置がもう少しゴールに近かったら結果は違っていたかも。

逆に、牽制となり集団はレムコに追いつかなかった。スプリントはワウト・ファンアールトをまくったクイントン・ヘルマンスが2位に。

シクロクロスでも活躍するライダーだ。こちらもモニュメントで2位はキャリア最高の成績では。

 

こちらはハイライト動画

 

スポンサーリンク

リサルト

レコム・エヴェネプールのコメント

最高だった。向かい風が強く、ペースを維持するのが大変だった。でも、辛くて長い一日だったから、みんな苦しんでいるのもわかった。今までで一番バイクに乗れた日だった。そして、この日は最高の一日になる。

ル・ドゥーテで、優勝候補のグループから決定的なアタックをかけましたね。

まず、丸一日、風を切ってくれたチーム全員に感謝したい。春は苦しい時期もあったが、チームで戦い続けた。決してあきらめず、信じ続けた。

リエージュ・バストーニュ・リエージュで初優勝できたことは、信じられないくらいだ。一日中、最高の気分で過ごせた。ル・ドゥーテでは、爆弾を落としたいと思っていた。フィニッシュまで維持することができた。

事故からの復帰もありました。ゴールの感想は?

この1年半、精神的にも肉体的にもいろいろな問題があったが、ようやくすべてがうまくいき、また安定してきたと感じている。

もう少しで最高のレムコに戻れる、それを今示せたんだ。とても誇らしく、幸せです。周りの人たちにとても感謝したい。友人、家族、チームのクルー、パトリック・ルフェーヴル…彼らはいつも私を信じ続けてくれた。

言葉もない。このレースは大好きなレースなんだ。ここで1分近い差をつけて勝てたことは、とても誇りに思うし、うれしい。ワロンファンにこんなに励まされるなんて、鳥肌が立ちましたよ。

みんなに感謝したい、私を前へ前へと叱咤激励してくれたんだ。

 

 

RnkRiderTeamUCITime
1
 EVENEPOEL Remco
Quick-Step Alpha Vinyl Team5006:12:38
2
 HERMANS Quinten
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux4000:48
3
 VAN AERT Wout
Jumbo-Visma325,,
4
 MARTÍNEZ Daniel Felipe
INEOS Grenadiers275,,
5
 HIGUITA Sergio
BORA – hansgrohe225,,
6
 TEUNS Dylan
Bahrain – Victorious175,,
7
 VALVERDE Alejandro
Movistar Team150,,
8
 POWLESS Neilson
EF Education-EasyPost125,,
9
 HIRSCHI Marc
UAE Team Emirates100,,
10
 WOODS Michael
Israel – Premier Tech85,,
11
 HAIG Jack
Bahrain – Victorious70,,
12
 MAS Enric
Movistar Team60,,
13
 FUGLSANG Jakob
Israel – Premier Tech50,,
14
 VLASOV Aleksandr
BORA – hansgrohe400:52
15
 BARGUIL Warren
Team Arkéa Samsic351:36
16
 ARMIRAIL Bruno
Groupama – FDJ30,,
17
 STANNARD Robert
Alpecin-Fenix302:30
18
 MOLARD Rudy
Groupama – FDJ30,,
19
 MEURISSE Xandro
Alpecin-Fenix30,,
20
 PACHER Quentin
Groupama – FDJ30,,
21
 VUILLERMOZ Alexis
TotalEnergies20,,
22
 ULISSI Diego
UAE Team Emirates20,,
23
 VANSEVENANT Mauri
Quick-Step Alpha Vinyl Team20,,
24
 COSNEFROY Benoît
AG2R Citroën Team20,,
25
 KRAGH ANDERSEN Søren
Team DSM20,,
26
 POZZOVIVO Domenico
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux20,,
27
 IZAGIRRE Ion
Cofidis20,,
28
 GREGAARD Jonas
Uno-X Pro Cycling Team20,,
29
 MOLLEMA Bauke
Trek – Segafredo20,,
30
 NIBALI Vincenzo
Astana Qazaqstan Team20,,

コメント

タイトルとURLをコピーしました