3年間のシーズンの結果によりProTeamへと降格したフランスのCofidis。
彼らはUCIランキング上位チームとして、ジロ・デ・イタリアを含む全ワールドツアーレースへの自動招待権を持っているが、出場義務はない。
発表されたチームの5月のスケジュールには、ジロ・デ・イタリアの名前がなく、代わりにダンケルク4日間やブックル・ドゥ・ラ・マイエンヌといったフランス国内のレースが並んでいる。
3週間の過酷なグランツールで消耗するよりも、確実にUCIポイントを稼げる地元レースを優先する戦略のようだ。これは過去にLottoなども採用していた作戦だ。
自動招待とイタリアの地元枠で埋まる席
🇮🇹 Giro d’Italia 2026: Extra wildcard likely as 🇫🇷 Cofidis leaves Giro off its programme
Who would you give a wildcard to?
📸 Cor Vos pic.twitter.com/TESFe1xnf7
— Domestique (@Domestique___) January 4, 2026
Cofidisの辞退により、ジロ・デ・イタリアの主催者RCSスポルトは自由に使えるワイルドカードを1枚多く手にすることになる。
現状の招待枠は以下のように予想される。
- Tudor Pro Cycling Team
- Pinarello-Q36.5 Pro Cycling Team
- Bardiani CSF 7 Saber(VF Group – Bardiani CSF – Faizanèからチーム名変更)
- Team Polti VisitMalta
主催者は地元イタリアのチームを優先するため、この2チームの招待はほぼ確実と見られている。
空いた最後の1枠を狙うチームは?
Cofidisが空けた枠を巡り、以下のチームが候補に挙がっている。
TotalEnergies(フランス): 2025年のチームランキングで候補チームの中で最も上位に位置している。
Unibet Rose Rockets(フランス/オランダ):Unibet Tietema Rocketsからチーム名変更。バス・ティテマ率いるこのチームは、圧倒的なメディア露出と話題性が武器となる。
あとは、スペイン勢の Caja Rural-Seguros RGA、Burgos Burpellet BH、Equipo Kern Pharmaとなるけれど、まあこれらのチームはブエルタが順当。
こうなるとTotalEnergiesとUnibet Tietema Rocketsが有力となるのか。ただ、2026 ジロ・デ・イタリアのグランデパールはブルガリアだ。
チームも多額な輸送費を負担しないといけないかもしれない。この移動費については、まだ問題解決していない。







コメント
ユニベッドロケッツが招待されそうな気もしますが、トタルもスポンサー探しとチーム存続の為出場するのかなとも思いました。
年明け早々から、広島西部の積雪によるトラブル、地震(広島東部は震度4でした。)といろいろありましたね。
1月2日は五日市インター周辺の西バイパス、石内バイパスは渋滞したのかなと思いました。大型商業施設も多いし、積雪で交通が麻痺しそうな気がします。
中南米の情勢が自転車界にどのような影響を与えるのか気がかりです‥
地震は結構揺れましたね。寝ているときでなかったので良かった。
中南米、米国の動き、関税により結構な自転車店が影響を受けてます。もう少し具体的になってきたら記事にまとめましょう。特に関税の影響は大きいですね。
そこそこ大きい地震があると、水や食料品の買いだめやガソリンスタンドが渋滞するんですが、今回はあまり起きてませんね。
自転車店にも影響が出始めているんですね。関税がどのような形で影響しているのか気になります。記事楽しみです。
地元では買占めというか水の確保に四苦八苦しているとニュースでは。
米国のベネズエラ侵攻でも、2クラスのブエルタ・アル・タチラは開催されるとか。たくましい。