ジロ・デ・イタリア第20ステージで、またもマチュー・ファンデルプールが逃げに乗った。
この日も、116kmも逃げに乗っている。超級山岳パッソ・ポルドイで切れてしまったけど、最後まで沸かせてくれた。
記録に残っている逃げた距離は
- 第8ステージ 151km
- 第12ステージ 136km
- 第15ステージ 62km
- 第17ステージ 161km
- 第20ステージ 116km
実際には、もっと逃げている。そして、マチュー・ファンデルプールは、最後の1級山岳パッソ・フェダイアでは、またも見せてくれた!
観衆を沸かせる
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多くの観客が期待する中、またも見せてくれたマチュー・ファンデルプールのウイリー走行。死ぬほど疲れていたら、多分出来ないはず。
余裕があるということですね。
マチュー・ファンデルプールも心得てますね。ファンが期待していることを。
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これは、ツール・ド・フランスでも期待したいところ。また、やってくれるでしょうね。
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