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2022-2023 Exact Cross第7戦ゾンネベーケ 泥にまみれた高速コースを制したのは?

海外情報
Photo credit: Erf-goed.be on Visualhunt
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Exact Crossの第7戦ゾンネベーケ。

Exact Crossは8戦ありこれまで6戦が終了。結果は

  • 第1戦クライベーケ マイケル・ファントーレンハウト
  • 第2戦ベリンゲン エリ・イーゼルビット
  • 第3戦ミューレベーケ マイケル・ファントーレンハウト
  • 第4戦エッセン ゲルベン・カイパーズ
  • 第5戦ジルフェルメールクロス モル ワウト・ファンアールト
  • 第6戦ロエンハルト ワウト・ファンアールト

 

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第7戦ゾンネベーケ

コースマップ photo exactcross

 

2年間コロナで開催はなし。コースの大部分は、ゾンネベーケ城の庭園となる。

記念博物館パッシェンデールを通り過ぎる通路もある。スタートとゴールは、いつものように、ベルテン・ピルストラート。

ゾンネベーケのコースはスピードが特徴。高低差がなく、難点がほとんどない。しかし、数日の雨でドロや水たまりが多数。いつもとは違うコースになっている。

 

女子エリート

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

女子は、スタートからデニス・ベッセマが独走。

 

デニス・ベッセマは2位のマリオン・ノルベルト・リベロルを大きく引き離しており、カメラも時折しか写さないほど。

 

デニス・ベッセマは、昨年末からコンデションを崩していたけど、今日は問題ないようだ。

 

2位のマリオン・ノルベルト・リベロルは、かなり遅れている。

 

6周目

デニス・ベッセマは単独で最終周回に。

 

マリオン・ノルベルト・リベロルは1分2秒遅れで最終周に。

 

3位と4位のライダーは2分28秒も離れている。

 

普段は砂場なのだろうか。ドロドロになっている。

 

デニス・ベッセマは、ぬかるんでいない部分を選んで走行。

 

デニス・ベッセマは、サングラスを外してゴールする余裕。今シーズンの2勝目となった。

 

2位は、ベタフェンス シクロクロス オテゲム2023で優勝していたマリオン・ノルベルト・リベロル。

 

リザルト

デニス・ベッセマのコメント

楽勝に見えたかもしれないけど、泥のレーンが多くて大変だったので本気でプッシュした。前に出た途端に、そう、レースが始まってすぐに、すぐに翼を手に入れた。

このレースで勝つために、そのときからできることはすべてやろうと思っていた。マリオン・ノルベルト・リベロルを後ろにつけたが、彼女は重い泥のレーンにとても強いことを知っている。

そのためには、自分のペースを非常にタイトに保ち、それを落とさないようにすることだった。

何とかなった。マリオンは2位で満足していたようだ。なぜなら、私との差は1分前後で推移しており、私が余計なことをする必要はなかったから。今シーズン2勝目ができてうれしい。

RnkRiderTeamTime
1
 BETSEMA Denise
Pauwels Sauzen – Bingoal0:49:40
2
 NORBERT RIBEROLLE Marion
Crelan – Fristads1:15
3
 KILLIPS Austin
Nice Bikes2:43
4
 DOBBELAERE Jana
 2:54
5
 BENTVELD Leonie
Pauwels Sauzen – Bingoal3:35
6
 BARONI Francesca
Pissei – Groep T.O.M.4:00
7
 VANDERBEKEN Joyce
 4:24
8
 HARTOG Larissa
 4:52
9
 BAELE Lotte
 5:16
10
 SONNEMANS Sara
 6:00
11
 VAN LOY Ellen
De Ceuster Bonache Cycling Team6:31
12
 DEFOUR Lara
 6:36
13
 BARTHELS Maïté
 6:47
14
 ZOERNER Lauren
 6:57
15
 VAN DE STEENE Kim
Never Give Up by Jolien Verschueren7:13
16
 DE KEERSMAEKER Audrey
De Ceuster Bonache Cycling Team7:36
17
 DE BRUYNE Meg
Proximus – AlphaMotorhomes – Doltcini CT8:18
18
 KAPTHEIJNS Maud
Deschacht – Hens – Maes,,
19
 HURTELOUP Adèle
 ,,
20
 ZWAENEPOEL Tessa
Proximus – AlphaMotorhomes – Doltcini CT,

 

男子エリート

スタートラインの映像もなく、突然レース映像がスタート。

明日がワールドカップなので、男子もビック3はいない。Soudal – Quick Stepからティム・メルリエ。Alpecin-Deceuninckからダヴィド・ファンデルプールとジャンニ・フェルメルシュなどロード組の参戦が目立つ。

 

トップは誰かな。

 

マチューの兄、ダヴィド・ファンデルプールが4番手。その後ろはティム・メルリエだ。

 

ランダー・ロックスがトップに。

 

ランダー・ロックスが早くも単独に。

 

2周目

以前、ランダー・ロックスがトップ。

 

ティム・メルリエは、5番手。

 

ランダー・ロックスにライアン・カンプなどが追いつく。

 

ティム・メルリエが4番手に上がってきた。

 

ランダー・ロックスはトップを譲らない。

 

3周目

ダーン・ソエテとティム・メルリエが8秒遅れで通過。

 

ライアン・カンプも少しずつ離されている。

 

ティム・メルリエは追いつくだろうか。

 

おっと、バイク交換でティム・メルリエがトップに立った。

 

ベルギーロードチャンピオンはシクロクロスで勝利出来るか。

 

おーっ、ティム・メルリエがスリップして落車しそうになる。ギリギリで耐えた。

 

 

ここで、ライアン・カンプがトップに。

 

4周目

3人にダヴィド・ファンデルプールも追いついて先頭は4人に。

 

ティム・メルリエが先頭集団で一人だけバイク交換。ダヴィド・ファンデルプールに抜かれ4位に。

 

ダヴィド・ファンデルプールが先頭に立つ。

 

ダヴィド・ファンデルプールは腰の調子が良くなったようだ。来シーズンからは、シクロクロスとロードは、開発チームで走る。

 

ライアン・カンプがカーブで落車。

 

ダヴィド・ファンデルプールとティム・メルリエのロード組が1位、2位に。

 

高低差がないので、やはりロード組には有利か。

 

ランダー・ロックスがまたも前に。

 

5周目

5人くらいが先頭集団に。

 

泥区間で、またもダヴィド・ファンデルプールが先頭に出る。

 

泥区間もあるけど、乾いてくる区間のほうが多いので、ロードレースのように固まってしまう。

 

目まぐるしく先頭が変わる。

 

ライアン・カンプが凄いスピードで抜いていった。

 

ライアン・カンプは、落車の影響がないようだ。

 

ライアン・カンプとティム・メルリエが少し抜け出す。

 

ライアン・カンプが少し滑った時にティム・メルリエが前に。

 

6周目

2秒リードでゴールラインを通過したティム・メルリエだが、また後続に追いつかれる。

 

ティム・メルリエがペースを上げる。

 

なんと、トップを走っていたティム・メルリエがコースポストにぶつかってしまう。

 

これでトップに立ったのはヴィンセント・ベスタンス。

 

だが、すぐにティム・メルリエがトップを奪い返す。

 

まだまだ決着はつきそうもない。

 

滑りながらみんな押している。

 

7周目

次々にトップが入れかわる。

 

アントン・フェルナンドが少しリード。

 

今度はライアン・カンプが先頭に。

 

ライアン・カンプが、一人だけ乗ってクリアー。

 

8周目

ライアン・カンプが7秒のリード。

 

ティム・メルリエが2番手で追っている。捕まえないと終わりだ。

 

ダヴィド・ファンデルプールが追いついたか。

 

ティム・メルリエがスパートだ!

 

残り2周だ。決めるか。

 

一気にペースを上げるティム・メルリエ。

 

ティム・メルリエはパーフェクトで乗り越えたが、ライアン・カンプとダヴィド・ファンデルプールは水たまりを押している。

 

9周目

これは決まったぞ。

 

もう、後続は表彰台争いとなる。

 

ティム・メルリエは、最後のバイク交換をしてゴールを目指す。

 

ダヴィド・ファンデルプールが2番手で走る。引き過ぎると後ろから刺されそうだ。

 

ティム・メルリエは、ラスト2周からパワー爆発。見事に今シーズンの初勝利をあげた。

Soudal – Quick Stepとしては、チーム名が変わってから最初の勝利を移籍したティム・メルリエが勝ち取ったことになる。

 

2位はダヴィド・ファンデルプールを最後に抜き去ったライアン・カンプ。ダヴィド・ファンデルプールは、今シーズン初の表彰台となった。

 

リザルト

ティム・メルリエのコメント

ここで勝つこと自体は狙っていたが、技術的には間違いなくダメでしたね。幸いにも、ここで力を発揮することができた。1周ですべてが完璧になり、いいギャップができた。

以前にも逃げ出そうとしたことがあったが、いつも何かがあった。それから、できるだけ自分を冷静に保ち、残りの良いラインを少し見るようにした。もう少しテクニックがあればね。

参加者がそれほど強くないフィールドであっても、クロスを獲得するにはコンディションが非常に良好でなければならない。

RnkRiderTeamTime
1
 MERLIER Tim
Soudal – Quick Step1:04:39
2
 KAMP Ryan
Pauwels Sauzen – Bingoal0:09
3
 VAN DER POEL David
Alpecin – Deceuninck0:15
4
 BAESTAENS Vincent
Spits CX Team0:21
5
 BELMANS Lennert
Crelan – Fristads0:28
6
 LOOCKX Lander
Deschacht – Hens – Maes0:44
7
 FERDINANDE Anton
Deschacht – Hens – Maes0:54
8
 SOETE Daan
Deschacht – Hens – Maes1:52
9
 BEKAERT Yentl
Baloise Trek Lions2:14
10
 ALDERWEIRELD Robin
 2:45
11
 DE BRUYCKERE Kay
Pauwels Sauzen – Bingoal2:57
12
 SIEMONS Julian
 4:00
13
 VERMEERSCH Gianni
Alpecin – Deceuninck4:16
14
 GRAS Yan
Podiocom CX4:27
15
 VANDERLINDEN Lukas
Pauwels Sauzen – Bingoal4:44
16
 VAN LOOVEREN Joachim
 5:05
17
 VRACHTEN Arne
 5:27
18
 HUYBS Ward
Baloise Trek Lions5:45
19
 CORTJENS Ryan
Alpecin – Deceuninck5:46
20
 GEERAERTS Ferre
 5:54
21
 UYTDEWILLIGEN Ingmar
Tarteletto – Isorex CX Team6:07
22
 VAN DIJKE Koen
 6:12
23
 DE MOYER Kenay
Cross Team Legendre6:48
24
 ROMMELAERE Iben
 7:11
25
 CLARYSSE Elio
 7:24
26
 MERVEILLIE Jari
 7:32
27
 PAUWELS Pieter
Pauwels Sauzen – Bingoal
28
 JANSSEN Wout
 
29
 JOT Matéo
Ardennes Cross Team Gecibat

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