ロードバイクの情報を発信しています!

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機材情報

最先端のe-バイクCalamus Oneは、車が近づいたら教えてくれる

世界で最も先進的なeバイクと呼ばれるCalamus Oneのe-BIKE。生体認証スキャナーによってロック解除される統合5インチTFT タッチスクリーンに、車が接近した時に知らせてくれる機能、GPS内蔵など、様々な機能が組み込まれている。C...
海外情報

EF Pro Cyclingが今年もグラベルレースに出場する理由とは?

EFエデュケーションファーストは、今シーズンからEF Pro Cyclingとチーム名を変更。若干だが、チームジャージも変わっている。昨年からEF Pro Cyclingは、グラベルレースやマウンテンバイクのレースにプロロードライダーを出場...
読み物

イギリス人の3分の1が自転車に乗るのは「危険すぎる」と考えている。それは何故?

Sevantaでは英国の16〜69歳の1,040人を調査し、残念なことに驚くことのない結果を導き出した。3分の1以上(34%)は、危険すぎると考えて自転車に乗らないと答えている。危険過ぎるとまで言う理由とはなんだろうか?イギリスの道路での心...
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海外情報

Mitchelton-Scottが男女のオーストラリア選手権を制する

2020年シーズンの最も速い国内チャンピンシップであるオーストラリア選手権。男女共に、Mitchelton-Scottのライダーが勝ち取った。女子エリートは、アマンダ・スプラット。男子エリートはキャメロン・マイヤーが独走で勝利を獲得した。M...
海外情報

ゲラント・トーマスのツール・ド・フランスへのロードマップ

ゲラント・トーマスは当初ジロ・デ・イタリアへの挑戦とクラシックへのレース出場を目指すと発言していた。だが、ツール・ド・フランスへの未練も捨てきれないトーマスは2020年再びツールを目指すことになった。2020年ツール・ド・フランスを目指すゲ...
海外情報

プリモシュ・ログリッチはブエルタ制覇よりもジロ表彰台を誇りに思う理由とは?

2019年UCIポイントランキング1位獲得。ブエルタ・ア・エスパーニャを制したプリモシュ・ログリッチは2019年シーズン最も安定したグランドツアーレーサーとなった。だが、プリモシュ・ログリッチはブエルタ制覇よりも、ジロ・デ・イタリアの3位と...
海外情報

エリア・ヴィヴィアーニは2020年に計画を変更し、ジロとツールに向かう

エリア・ヴィヴィアーニは昨年11月には、2020ジロ・デ・イタリアをスキップすると発言していた。それはオリンピックの金メダルに集中するためだ。だが、エリア・ヴィヴィアーニは計画を変更。ジロとツールの両方に出場することを発表した。2020ジロ...
海外情報

ハンドサイクリング世界記録のドキュメンタリー 英国縦断を成し遂げた女性アスリート

メル・ニコルズは若い頃から脳卒中に苦しんだ。彼女は、2008年の3回目の脳卒中以降、歩けなくなり、身体の左側の多くを使用することができない状態になってしまう。だが、彼女は2010年に車椅子レースと出会い、そこから人生を一変させる!パラリンピ...
海外情報

2020年に向けてこの冬にシクロクロスをレースする6人のWorldTourライダー

2020のシーズンに向けて、シクロクロスを取り入れたロードマンが多数いた。何と言っても、テクニック、インターバル、過酷な環境、1時間のフルガスのレースは冬のトレーニングには持ってこいだ。テクニックがない私には全く出来そうもないけど(^^;ロ...
海外情報

クリス・フルームがトレーニングキャンプで新しいイネオスジャージを着ている?

クリス・フルームは12月の最初のトレーニングキャンプを2日走っただけで帰国したために、回復が遅れているという報道があったのは1月初めのこと。その後、フルームは報道を否定するツイートをして次のトレーニングキャンプに向かうことを示唆していた。そ...
海外情報

Deceuninck-QuickStepは最初のカーボンニュートラルサイクリングチームとなる

Deceuninck-QuickStepは、最初のカーボンニュートラルサイクリングチームになるために、「It start with us(#itstartswithus)」というハッシュタグを付けた野心的なサステナビリティプロジェクトを開始...
海外情報

レムコ・エヴェネプールがジロ・デ・イタリアに参戦! 初日にマアリローザ着用の可能性

2019年シーズン、最も傑出した新人だったレムコ・エヴェネプール。U23をすっ飛ばしてワールドツアーレビューしたのは正解だった。彼は2年目のシーズン、20歳でジロ・デ・イタリアに出場することが発表された。彼の偉大な未来に向けて新たな足跡を残...
海外情報

新城幸也がサントス・ツアー・ダウンアンダー出場!

2019さいたまクリテリウムでは終盤、ヤコブ・フルサンと抜け出して最後は、エガン・ベルナルとプリモシュ・ログリッチの追撃をかわして優勝した新城幸也。昨シーズンは、序盤からケガで出遅れたが今年はシーズン序盤から順調にスタートできるようだ。新城...
海外情報

マーク・カヴェンディシュはライバルを味方につけてミラノ~サンレモに出場

マーク・カヴェンディシュの2020年春のレーススケジュールが確認された。マン島ミサイルは、2月のツアー・オブ・サウジアラビアからシーズンを開始する。現在スペインでバーレーン・マクラーレンのトレーニングキャンプに参加しているカヴェンディシュは...
海外情報

ローハン・デニスがイネオスリーダーとしてツアー・ダウンアンダー制覇を出来るのか?

チームイネオスは、サントス・ツアー・ダウンアンダーの出場選手を発表した。ラインナップを見るとローハン・デニスがリーダーとなるようだ。彼は2015年にツアー・ダウンアンダーで総合優勝をしている。その時と同じコースが今回のツアー・ダウンアンダー...
機材情報

Cosmoスマートヘルメット ヘッドアップディスプレイは便利

コスモはセキュリティとモビリティに関連する接続オブジェクトに特化したフランスの新興企業。自転車やパイクでライドする時には、あらゆるものを接続して安全に走行できるように考えた製品などを開発している。もともとは、接続されたCosmo Rideヘ...
機材情報

ミシュランのパワータイヤシリーズが更新 TT用は23cで180gと超軽量

ミシュランは、Power Roadタイヤのラインナップを改訂し、Power Roadタイヤのまったく新しいチューブレス対応バージョンなど、いくつかのシリーズを更新した。改定された範囲には、ロード、シクロクロス、砂利のすべてのタイヤが含まれて...
読み物

2020年に発展して欲しいサイクリングテクノロジー

2020年にはどんな技術が発達するだろうか?色々なサイクリングのテクノロジーが進んで貰いたいと思うが、特にどんな技術が発展してほしいだろう。今年進歩を見てみたいテクノロジー、出来たらいいなと思う技術を見てみよう!CeramicSpeed D...
機材情報

HUNT CARBON AERODYNAMICISTホイールセット 3種類登場 史上最速のリムブレーキホイール

HUNTは、スピードと空力効率を最大化するように設計された3つのチューブレス対応カーボンリムブレーキホイールセットを発表した。最も深いオプション(82mm)は、「クラス最高」の空力性能を提供すると主張しており、史上最速のリムブレーキホイール...
海外情報

サム・ベネットがウルフパックの一員としてツアー・ダウンアンダーで勝利を目指す

サム・ベネットのサントス・ツアー・ダウンアンダーへの出場が決まった。過去に2回BORAからツアー・ダウンアンダーに出場しているが、その時には勝利はない。今回の出場では、サム・ベネットのために強力なリードアウト要員を連れていく。サム・ベネット...
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