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2025 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ ポガチャルvsレムコとなったのか?

アルデンヌクラシックの最終戦、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ。Liège-Bastogne-Liège(1.UWT)ここまでのアルデンヌクラシックの結果は  アムステルゴールドレース 優勝 マティアス・スケルモースイェンセン フレッシ...
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2025 ツアー・オブ・ターキー第1ステージ 開幕ステージの勝者は?

2021年、マーク・カヴェンディシュが大復活したツアー・オブ・ターキーがトルコで開催。Presidential Cycling Tour of Türkiye(2.Pro)トルコ1周レースとも呼ばれている。ツアー・オブ・ターキーは2020年...
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リエージュを前にレムコ・エヴェネプールはタデイ・ポガチャルが最も抑えるのが難しいライダーだと語る

今年4番目のモニュメントであるリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ。スタートラインには、過去2勝同士の二人が並ぶ。レムコ・エヴェネプールとタデイ・ポガチャルだ。2022年はタデイ・ポガチャルの義母の葬儀で欠場。2023年のリエージュでは、タ...
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海外情報

ヨナス・ヴィンゲゴーは2025 ツール・ド・フランスに向けて何をしているのか?

パリ~ニース第5ステージのゴール手前83kmで落車したヨナス・ヴィンゲゴー。なんとかゴールはしたが、第6ステージをスタートすることはなかった。これが3月13日のことだ。すでに1か月が経過したが、ヨナス・ヴィンゲゴーの次のレースがようやく発表...
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DT Swissからプロと同じARC 1100 DICUT 50スポンサーシップホイール

プロロードレーサーと同じものが使いたいというサイクリストは多い。DT Swissは、この夢をかなえたホイールを販売する。Uno-X Mobilityのライダーと同じホイールが手に入るのだ。ARC 1100 DICUT 50スポンサーシップホ...
機材情報

Northwaveから、より硬く洗練されたREVOLUTION 2025

NORTHWAVEは1980年代初期イタリア北東部ベネト州にあるMontebelluna(モンテベルーナ)という街で創業されたブランド。今回同社は、REVOLUTIONをアップデートした2025年モデルを発売している。REVOLUTION ...
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史上最高のロードライダー論争にエディ・メルクスが加わる

自転車競技において、Goat問題と言えば史上最高のライダーであるエディ・メルクスをタデイ・ポガチャルが抜くのかというのが話題だ。エディ・メルクスが残した偉業が脅かされる日がくるとは誰も想像していなかった。だが、ツール・ド・フランスの最多勝が...
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リエージュに向けてトム・ピドコックは妙技を披露し、レムコ勝利の秘策をフィリップ・ジルベールが語る

今年4つのモニュメントであるリエージュ〜バストーニュ〜リエージュが迫っている。2011年に同モニュメントを制したフィリップ・ジルベールはSoudal - Quick Stepのレムコ・エヴェネプールとコースを試走。その後、レムコ・エヴェネプ...
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車輪がボール? セグウェイのような不思議な乗り物 YouTubeで860万回再生

YouTubeで話題となっている不思議な乗り物がある。ロボット工学、元おもちゃデザイナー、電気工学、機械工学のエンジニアの専門家が、車輪の代わりにボールが付いた電動バイクを開発したのだ。ハンプシャー州を拠点とするジェームズ・ブルトン氏は、サ...
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Silcaの新型電動携帯ポンプMicro & Ultimate Electricは米国で100個しか販売できず

Silcaから同社初の携帯電動ポンプが発売。Electric MicroとUltimate Electricの2種類で、他社と同じようにデジタル付のものは、少し大きく、Microはデジタル表示なしとなっている。ただ、販売先で期待された米国で...
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2025 ツール・ド・フランスでTeam Visma | Lease a Bikeが着るジャージに自分の名前が入る

Team Visma | Lease a Bikeの男女のチームは、2025 ツール・ド・フランスで着用する特別ジャージを公開。リーダージャージのマイヨジョーヌがイエローなので、チームは毎年色がかぶらないようにツール期間中にジャージを変更し...
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2025 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュにSoudal – Quick Stepの男女チームは蛍光色ジャージで現れる

Soudal - Quick Stepと女子チームAG Insurance - Soudal Teamは、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュに向けてエレクトリックライムの蛍光色のジャージで試走。さらに、この蛍光色のジャージでプレゼンテーシ...
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2025 ツアー・オブ・アルプス第5ステージ 最終ステージでテイメン・アレンスマンは11秒差を守ったのか?

80kmの独走をきめた INEOS Grenadiersのテイメン・アレンスマン。まるでクリス・フルームの伝説の一日のような独走劇。1時間に120~150gの炭水化物を摂取し、平地で350~360W、登りで420~460Wを保つようにしてい...
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2025 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ Uno-X Mobilityが一日だけ7-Elevenチームに

Uno-X Mobilityは、1981年に設立されたアメリカの有名チームに敬意を表し、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュで1日だけTeam 7-Elevenに改名する。7-Elevenは、テキサス州アービングに本社を置く世界最大のコンビ...
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FactorからユーザーフレンドリーなFactor MONZA

Factor MONZAは、スピードの殿堂としても知られる象徴的なレーシング・サーキットであるMONZAの名前だ。速く走ることが、世界で最も大胆でエキサイティングなバイクを作るインスピレーションを与えてくれるからだ。新しいFactor MO...
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2025 ツアー・オブ・アルプス第4ステージ JCL Team UKYOの石橋学ら4人が時間外ゴールでもOKに!

第4ステージは雨と寒さのために非常に厳しいステージとなった。テイメン・アレンスマンが80kmもの独走をきめ、後続はバラバラに。このため、時間外にゴールする選手もいた。しかし、主催者側はタイムリミットを緩和する処置を打ち出している。救済処置 ...
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2025 ツアー・オブ・アルプス第4ステージ サバイバルレースで大逃げが~

第3ステージでは、Israel - Premier Techのマルコ・フリゴが72kmもの独走を決めた。これほどの力がありながらプロ初勝利。昨年のジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャでも何度も逃げを見せていたが、ついに逃げが成功と...
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2025 フレッシュ・ワロンヌ タデイ・ポガチャルのユイの壁の登頂は過去最速タイムだったのか?

フレッシュ・ワロンヌのユイの壁でタデイ・ポガチャルは、猛烈なスパート。あっという間に、後続を引き離しゴールでは10秒もの差を2位のケヴィン・ヴォークリンにつけた。これも記録的な差。では、ユイの壁の登頂タイムは最速だったのか?ユイの壁のラスト...
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サングラスを投げたジュリオ・チッコーネの罰金をサングラスブランドの100%が100%支払う

Lidl - Trekのジュリオ・チッコーネは、2025 ツアー・オブ・アルプス第1ステージの勝利でサングラスをぶん投げた。これが違反となり250スイスフラン(約4万円)の罰金となっている。100%が100%支払う     この投稿をIns...
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2025 フレッシュ・ワロンヌ女子エリートはマルチタレントが勝利!

今年のフレッシュ・ワロンヌは男子レースが先で女子レースがあとに行われた。途中まで見ていただけど、ユイの壁勝負となるのは男子と同じ。遠くから逃げなくても、この上りで決着がつくのだから無理をすることもない。女子エリートの勝者は?女子エリート勝者...
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