ロードバイクの情報を発信しています!

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未来のハンドルバーはこうなる? 完全接続型統合スマートハンドルバーFLITEDECK

これは未来型のなんでも統合ハンドルバーだ。まだ、開発段階のようだけど、プレオーダーが始まる。実現すると面白いものが出来そうだ。FLITEDECK     この投稿をInstagramで見る           FLITE GmbH(@fli...
海外情報

パック・ピーテルスが2025オランダ選手権のドロドロのコースを動画で紹介

この週末に各国のシクロクロス選手権が行われる。優勝すると1年間ナショナルジャージが着用できるので各国のライダーは狙っている。すでにベルギー選手権エリート女子はサンヌ・カントの後を継ぐマリオン・ノルベルト・リベロルが勝利している。今週末はオラ...
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Decathlonから安価なスマートトレーナーTraining Bike 900

DecathlonからスマートトレーナーTraining Bike 900が発売されている。パッと見た感じは、スポーツセンターに設置してあるエアロバイクのような感じだ。Training Bike 900Tech of the week: a...
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CarbonBikeWheelsから波型形状のVeloElite Carbon RF50ホイール

英国のCarbonBikeWheelsが、波型リム形状をもったVeloElite Carbon RF50を発売。波型リムだけど、形状は特許とかの問題はないのだろうか。ちなみに上記のアイキャチ画像はPrinceton Carbon Works...
海外情報

Decathlon AG2R La Mondiale Teamはフランス王者と更新するがブノワ・コヌフロワが手術に

Decathlon AG2R La Mondiale Teamはフランス王者となったポール・ラペイラと2027年まで契約更新。ブロワ・コヌフロワは、膝痛で手術となっている。ブノワブノワ・コヌフロワは手術Benoît Cosnefroy su...
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Bromptonの新型Electric G Lineがドローンのために製造が遅れるのは何故か?

Bromptonは、少し前にG Lineのリコールを発表。だが、今度は新型の電動G Lineの製造が遅れるという事態になっている。これをBromptonのCEOが明かしている。ドローンが何故関係あるのか?Brompton e-bike pa...
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トム・ピドコックがQ36.5 Pro Cycling Teamの新ユニフォームをチラ見せ【追記】

INEOS GrenadiersからQ36.5 Pro Cycling Teamに移籍したトム・ピドコック。今シーズンはシクロクロスにも出ない選択。2025年シーズンは、かねてから言っていたようにロードレースに集中する。まだ、完全ではないけ...
海外情報

2025 オーストラリア選手権クリテリウム 勝利したのは誰だ?

オーストラリアでは夏真っ盛りで、個人タイムトライヤルは、Team Jayco AlUlaのルーク・プラップが3度目の勝利を達成している。TTの後には、UCIレースではないけれど、オーストラリア選手権クリテリウムが行われている。昨年はTeam...
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SRAMが画期的なユニバーサルブレーキマウントの特許を取得

SRAMが米国で申請した特許では、ユニバーサル ブレーキ マウントと見なすことができるディスク ブレーキ マウントの設計が提案されている。これは、広く実装されている UDH (ユニバーサル ディレイラー ハンガー)に続く、部品メーカーの次な...
海外情報

新城幸也が所属するToscana Factory Team Vini Fantiniが新しいチーム名に

新城幸也が移籍するTeam Corratec – Vini Fantiniは、2025年からToscana Factory Team Vini Fantiniとなる予定だった。Toscana Factory Team Vini Fantin...
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レムコ・エヴェネプールが検査合格 ツールには200%でのぞみ世界選手権も狙う

レムコ・エヴェネプールは1月9日の病院検査で室内トレーニングのゴーサインが出た。これでようやくローラーからトレーニングを再開する。1か月以上何も運動せずにいたことで、筋肉、心肺など多くの能力が落ちている。春を見逃すのは仕方ないとしてツール・...
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英国ブランドのラレーは売上高が3.5%増加したのに58億円の損失

イギリスの老舗ブランドRaleigh(以下ラレー)は1885年に創業。ヨープ・ズートメルクが、1980ツール・ド・フランスで優勝した40周年記念TI-Raleigh 40th Anniversary Editionをラレーが作成していた。そ...
海外情報

仲間の勝利を後ろで祝うバンザイゴールが見れなくなる?

ゴールで勝利したライダーを仲間が祝うのはいけないことなのか。スプリントなどで、リードアウトして頑張ったライダーはチームメイトが勝ったら嬉しいに決まっている。自分の仕事を終えて後ろから勝利をみるのは最高の気分だ。この時に、勝者と共にバンザイす...
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2025 オーストラリア選手権個人タイムトライヤルの結果は?

夏真っ盛りのオーストラリアでは、早くもオーストラリア選手権個人タイムトライヤルが開催された。注目は2連覇中のディフェンディングチャンピオンのルーク・プラップと2023年優勝のジェイ・ヴァインとの対決だ。オーストラリア選手権タイムトライヤル男...
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Team Visma | Lease a BikeはAGUとの契約を終了し社内Yellow Bでユニフォーム作成

2024年末までTeam Visma | Lease a BikeはアパレルスポンサーとしてAGUと契約していたが、同社の経営が悪化。そのためチームはAGUとの契約を2024年末で終了していた。Team Visma | Lease a Bi...
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Factor OSTRO VAM Scarabが販売停止命令を受ける

Factorは、コガネムシにインスピレーションを受けたFactor OSTRO VAM Scarabを発売。見事なまでに輝くデザインで非常に人目を引くバイクだ。だが、このFactor OSTRO VAM Scarabが、訴えられそうになって...
海外情報

カレブ・ユアンが9勝している2025 ツアー・ダウンアンダーから外れる理由とは?【追記】

1月から始まる最初のワールドツアーレース、サントス・ツアー・ダウンアンダー。ここで、アンドレ・グライペル18勝、ロビー・マキュアン12勝につぐ9勝をあげているカレブ・ユアンがTeam Jayco AlUlaのメンバーに入っていない。これは何...
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タデイ・ポガチャルは2025年シーズンからFizikのカスタム3Dサドルで戦う

UAE Team Emirates XRGは、サドルメーカーをPrologoからFizikに切り替えた。世界ロード王者が2025年シーズンからFizikのサドルにのる。もう宣伝効果は抜群だ。Prologoは多くのタデイ・ポガチャル仕様のサド...
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本能で走るジュリアン・アラフリップは数字は重要でない

切れのあるアタックで集団から抜け出し、ゴールをさらっていくジュリアン・アラフリップ。2024年シーズンは、見事にその走りが復活。ジロ・デ・イタリアでは8度の逃げにのり第12ステージで奇跡的な勝利。最終的にジロ・デ・イタリアの敢闘賞も獲得した...
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ワウト・プールスはXDS Astana Teamでグランツール三部作を完成させる

ワウト・プールスは2025年、Bahrain VictoriousからXDS Astana Teamに移籍。Bahrain Victoriousを退団したのは、2024 ジロ・デ・イタリアに出場できなかったことも影響している。アントニオ・テ...
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