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Bora-​​Hansgroheのスタートリスト発表。サガンは7度目のグリーンジャージを狙う!

海外情報
https://twitter.com/BORAhansgrohe
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Bora-​​Hansgroheが、ツール・ド・フランスのスタートリストを発表。
チームは、サガンの7回目のグリーンジャージ獲得と、ブッフマンの総合勝利を目指すことになる。
 
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Bora-​​Hansgroheスタートリスト

まずは、チームのツイッターでのスタートリスト報告をどうぞ。

 

 

メンバーを詳しくみていくと

2019ツール・ド・フランス
スタートリスト
  •  エマヌエル・ブッフマン(BUCHMANN Emanuel)27歳 クライマー
  • パトリック・コンラット(KONRAD Patrick)28歳 クライマー
  • ペーター・サガン(SAGAN Peter)29歳 スプリンター
  • ダニエル・オス(OSS Daniel)32歳 ルーラー
  • グレゴール・ミュールベルガー(MÜHLBERGER Gregor)25歳 スプリンター
  • ルーカス・ペストルベルガー(PÖSTLBERGER Lukas)27歳 ルーラー
  • マークス・ブルグハート(BURGHARDT Marcus)36歳 ルーラー
  • マキシマリアン・シャフマン(SCHACHMANN Maximilian)25歳 ルーラー

 

チームは、サガンのグリーンジャージをアシストし、ブッフマンの総合も狙う贅沢な体制だ。

 

サガンのグリーンジャージ獲得に向けて

 

今年のサガンは、春先にツアー・ダウンアンダーで1勝をあげたあとは中々勝利に恵まれなった。

このために、今シーズンのサガンは不調ではないかといわれていた。

だが、得意なカリフォルニアツアー、そしてツール・ド・フランスの前哨戦となったツール・ド・スイスではステージ1勝と、ポイント賞を獲得。

尻上がりに調子をあげてきた。

2019リザルト
サガンの勝利したレースのみ
  • Santos Tour Down Under (2.UWT) Stage 3 優勝
  • Amgen Tour of California (2.UWT) Stage 1  優勝
  • Tour de Suisse (2.UWT) Stage 3 優勝 ポイント賞獲得

勝利数としては3勝しかしていない。

しかし、UCIポイントでは第6位となっている。これは勝利こそ少ないがコンスタントに上位に顔を出しているのが要因だ。

チームのスプリンターで、ジロでポイント賞ジャージを獲得したパスカル・アンカーマンよりも上位に位置しており、チームの稼ぎ頭でもある。

スプリントは、最後の場面での位置取りが大事になってくる。良いポジションまでアシストが連れて行ってくれるならば、今年のサガンのグリーンジャージは固いだろう。

 

チームのアシストの力が勝敗を分けるかもしれない。単騎で戦う場面も出てくるだろう。
だが、そこはサガンの力でなんとかして欲しい。
 

エマヌエル・ブッフマンの総合に向けて

 

チームはエマヌエル・ブッフマンの総合も狙っていく。

ブッフマンは今年好調で、クリテリウム・ドーフィネの第7ステージではワウト・プールスに最後に抜かれはしたが、フルグザングと共に抜け出して3位でゴールしている。

 

ブッフマンのアシストとしては、ツール・ド・スイスで総合3位となったパトリック・コンラット。

彼も好調だ。

パトリック・コンラットと共に、アシストするのはマキシマリアン・シャフマン

 

マキシマリアン・シャフマンも、今シーズンは絶好調。

2019リザルト
マキシマリアン・シャフマンの主要レース
  • GP Industria & Artigianato (1.HC) 優勝
  • Volta Ciclista a Catalunya (2.UWT) Stage 5  優勝
  • Itzulia Basque Country (2.UWT) Stage1・3・4 優勝
  • Amstel Gold Race (1.UWT)  5位
  • La Flèche Wallonne (1.UWT) 5位
  • Liège-Bastogne-Liège (1.UWT) 3位

北のクラッシックでも、大活躍で上位に入っている。

シャフマンとコンラットがブッフマンをアシストすれば、総合でも良いポジションに入れるのではないか。

ただ、チームとはしてはサガンのアシストにも力を割かなければならないので、総合だけを狙っていくわけではない。そこが難しいところ。

Bora-​​Hansgroheのチーム力を見せる時が来たと思う。

 

サガンのライバル達

 

エリア・ヴィヴィアーニ(Deceuninck – Quick Step) 

https://twitter.com/eliaviviani

フェルナンド・ガビリアが膝の故障で参加しないが、それでもサガンのライバルは多い。

まずは、エリア・ヴィヴィアーニ。

ツール・ド・スイスでは、エリア・ヴィヴィアーニに得意の登りスプリントで後塵を拝している。

発射台となるアシストの差が勝敗を分けるかもしれない。

 

ディラン・フルーネヴェーヘン(Team Jumbo-Visma)

 

純粋なスプリントでは、ディラン・フルーネヴェーヘン(Team Jumbo-Visma)にはかなわないだろう。

今シーズン5勝をあげている彼にはワウト・ファンアールトという強力なアシストもついた。

このチームに対抗するのは難しいものがあるかもいれない。

 

カレブ・ユアン

 

ポケット・ロケットことカレブ・ユアンも強敵だ。ツールは初出場だが、ジロでも勝利をあげてトップスプリンターの仲間入りをしている。

彼を先行させるとまくるのは難しいだろう。

ステージ優勝だけを狙ってくるチームだけに手ごわい。

 

サガンのライバルはまだまだ沢山いる。果たして、サガンの7度目のマイヨ・ヴェールの獲得はなるか?  

まずは、ブリュッセルで始まるオープニングステージに注目だ。

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