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ナイロ・キンタナがアンドレ・グライペルのArkéa-Samsicに移籍か?

海外情報
Photo by Maximiliano Blanco
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フランスのメディア報道によると、ナイロ・キンタナ(Movistar)がアンドレ・グライペルのいるArkéa-Samsicチームとの契約の話が進んでいるようだ。

フランスの日刊紙、Ouest Franceは、Arkéa-Samsicがキンタナの署名を確保して、Movistarからチームへの転換を図っていると述べ、交渉はすでにかなり進んでいると付け加えた。

 

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Arkéa-Samsicの補強

 

フランスのブルターニュ地方のプロコンチネンタルチームArkéa-Samsic。

Arkéa銀行がメインスポンサーとなっており、豊富な資金源を元に2018年にはアンドレ・グライペルが移籍している。

そして、アンドレ・グライペルの補強として2018年イギリスナショナル・チャンピオンのコナー・スウィフトも移籍することになっている。

 

Arkéa-Samsicは、ジュリアン・アラフィリップ(Decuninck – Quick-Step)にも近づいているため、忙しい移籍の計画していると伝えられている。

 

2012年にナイロ・キンタナがモビスターと契約を結んだとき、Arkéa-Samsicの現在のスポーツディレクターの一人であるYvon Ledanoisがモビスターのスポーツディレクターを務めていたという事実により、噂にはさらに信用が与えられている。

 

ナイロ・キンタナが移籍してくると、フランスの期待の星、ワレン・バルギルの将来に疑問がついてくることに。

ワレン・バルギル  photo:Tim de Waele

バルギルは2017年には、ツール・ド・フランス山岳賞も獲得して2018年にチームに移籍してきた。ただ、バルギルは現在怪我に苦しんでいる為、キンタナが移籍してくるとアシストに回る可能性もありか。

フランスの地元出身なのにねえ~。

 

Arkéa-Samsicはプロコンチネンタルチームであり、キンタナが移籍となるとチームのWorldTourのランクに加わるための努力を助けることになります。

2020年には、WorldTourチームの大規模な改革がおこなわれることになっており、現在の18チームから20チームに増えることになります。キンタナの移籍は、そのための布石となるでしょう。

 

2019ツール・ド・フランスのワイルドカードは以下の4チーム

  • COFIDIS, SOLUTIONS CRÉDITS(コフィディス・ソルシオンクレディ)フランス
  • DIRECT ENERGIE(ディレクトエネルジー)フランス
  • Arkéa-Samsic(アルケア・サムシック)フランス
  • WANTY – GROUPE GOBERT(ワンティ・グループゴベール)ベルギー

 

そして、来年のワイルドカードのうちの2つはランキングに基づいて決定されます。ポイントの稼ぎる選手を集めることはチームにとっても必要事項なのです。

 

ナイロ・キンタナは、2014年Giro d’Italiaでの優勝と、2016年Vuelta aEspañaで優勝しました。

 

https://www.afpbb.com/articles/-/3016472?pid=13791540

ジロ・デ・イタリア2014

 

彼は、ツール・ド・フランスの表彰台で3回もフィニッシュしていますが、近年彼のパフォーマンスは2017年と2018年にそれぞれ12位と10位とやや下降線です。

 
ただ、モビスターのエースの一人である、ミケル・ランダは移籍するようです。
 

キンタナは、ツール・ド・フランスで優勝することをまだ夢見ていると語ってます。ツール・ド・フランスでの優勝に向けて、マイナーチェンジをしながらも、これからも挑戦し続けると語っている。

Arkéa-Samsic。アンドレ・グライペルでスプリント勝利を狙い、キンタナとバルギルで総合を狙っていくということになるんでしょうか?

これからのArkéa-Samsicに注目です。

 

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