Reserveといえば、Team Visma | Lease a Bikeが使用するカーボンホイールのイメージが強いブランド。
しかし今回、Reserveはホイール以外の本格的なコンポーネント市場に参入してきた。それが、超軽量かつエアロなステム一体型カーボンハンドルRD1だ。
ここで気になるのは、Reserveのホイールを使用するTeam Visma | Lease a Bikeの選手たちもこれを使うのか? ということだ。
Reserve RD1 一体型コクピット
これまでバルブやリムテープなどの小物はあったものの、大型コンポーネントとしてはブランド初となる一体型ハンドルのRD1。
ワールドツアーレベルのパフォーマンスを目標に開発されたこのハンドルには、Reserveがホイール開発で培ってきたカーボンテクノロジーと高度なレイアップ技術が惜しみなく投入されている。
ステムとハンドルを一体化することで、剛性を損なうことなく極限までカーボンレイアップを最適化。重量はサイズによって301g〜341gに仕上がっており、驚くべきことにライダーの体重制限なしを謳っている。
さらに生涯保証まで付属しており、剛性と耐久性に対する絶対的な自信が窺える。
40kmで29秒短縮のエアロダイナミクス
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空力面も徹底的に追求されている。風洞実験によるテストでは、他社の比較用ハンドルに対して「40km走行時に29秒の短縮」を実現。ただ、比較されたハンドルのデータ、名前は公式サイトにも書かれていない。
ケーブル類はもちろんフル内装され、空気抵抗の削減に貢献。 また、軽量化とエアロ効果を最大化するため、バーテープを巻くエリアがあらかじめ必要最小限に限定された段差のあるデザインになっている。
サイズ展開と互換性 規格は標準的な1-1/8インチのコラムに対応。Acros ICRヘッドセット(52mmアッパーベアリング)に最適化されたヘッドセットカバーが付属し、専用のサイクルコンピューターマウントやスペーサーも同梱されている。
ジオメトリとサイズ展開は以下の通り
- リーチ: 75mm
- ドロップ: 125mm
- フレア角: 6度
- ステム角: -6度
- ハンドル幅: 36cm, 38cm, 40cm, 42cm
- ステム長: 80mm〜120mm (※幅によって選択できないステム長があり、全12パターンの組み合わせとなる)
- 重量: 301g – 341g
Team Visma | Lease a Bikeが使う?
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Vingegaard: “I was really looking forward to… pic.twitter.com/2U15vN5qAe
— Team Visma | Lease a Bike (@vismaleaseabike) February 6, 2026
現在チームはCerveloのバイクに乗り、主力ホイールとしてReserveを使用している。
しかしコックピット周りに関しては、これまでCervelo純正が使われている。

Photo credit: Glory Cycles on VisualHunt
ただ、このハンドルはCerveloの売りでもあり象徴的なもの。これがReserveが出したからと言ってハンドルまで変わるかという微妙だろう。というよりもつけたら合わない感じがする。
Team Visma | Lease a Bikeは、次なるスポンサーも探している。Vismaは、Lease a Bikeと同様に、2024年1月1日にサイクリングチームと永久契約を締結してるので、第2スポンサーとして残るかもしれないけれど、予算の負担は減りそう。
チームはメインスポンサーも探している。スポンサーが変われば使用するブラントも変わることがあるけど、果たしてホイールなどはかわるのか。少し動向を見ておきたい。



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