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ジュリアン・アラフィリップは、ツール・ド・フランスに出場出来るのか?

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Photo by Sharon McCutcheon on Unsplash
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世界チャンピオンのジュリアン・アラフィリップは、金曜日にデンマークで開催されるツールのスタートラインに立てるのだろうか?

ジュリアンは、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュで転倒して以来、いまだにレース復帰はしていない。

だが、ようやくフランス選手権ロードに出場することが決まっている。

 

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不安を抱えての復帰

 

ジュリアン・アラフィリップは、4月末のリエージュ〜バストーニュ〜リエージュで、道路下に転落してしまった。

このとき、同胞のロマン・バルデがすぐに自分のことはほっておいて助けにきてくれている。

 

このケガで、ジュリアンは、肋骨2本と肩甲骨さらに、肺がつぶれてしまった。

長いリハビリを経て、アラフィリップは日曜日のフランス選手権で再びペダルを踏み、3ヶ月ぶりのレースを迎える。

 

ジュリアンは以下のようにレース復帰についてコメント

トレーニング中に数日間体調を崩したので、トレーニング日も休んでしまった。

だから、自分のフォームに不安はあるが、必要な作業はできた。無理にチームメイトについて行かず、またリズムを取り戻した。

もちろん、ツールには出たいが、体調がどうなのかはまだわからない。チームのツール選考は自分が決める訳ではない。

時間をかけて戻ったほうが良いのかもしれない。

 

すでに自分でもコンデションに疑問符がついているとすれば、アラフィリップが金曜日のグランデパールに間に合うかどうかは、さらに不確かなものとなる。

過去3回、イエロージャージを披露してきたが、今回はスタート地点に立てない恐れがある。

 

落車の後、アラフィリップは下り坂にも疑問を残している。

怖いと思っているわけではない。でも、もしかしたら変な感じがするかもしれない。

速く降りるのはおかしいとか、ブレーキングが多いのはおかしいとか、そういうことかもしれない。

でも、それがフランス選手権に出場する理由でもあるんだ。普通の状態に戻さないといけない。

 

落車をした選手が良くなる状態だ。経験のある人も多いだろう。準備レースがフランス選手権だけというのは厳しいかもしれない。

世界のトップ選手でも、ベストな状態でないと良い走りは出来ない。まずは、フランス選手権での走りを注目して見ておきたい。

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