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マイケル・マシューズは擬陽性だったかも? 改善されないホテルの様子

海外情報
Image by Linus Schütz from Pixabay
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Sunwebのマイケル・マシューズがコロナ陽性反応を示してジロ・デ・イタリアから撤退したのは、第10ステージの前のこと。

 

Team Jumbo-Vismaはステファン・クライスヴァイクがコロナ陽性反応を出したことで、すぐにジロから撤退した。

だが、Sunwebはレースを続行。その判断は賛否の分かれるところだが、陽性反応を示していたマイケル・マシューズは翌日の検査では陰性となっている。

2回目の検査ですぐに陰性になるということは?

 

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擬陽性だった可能性もあり

 

休息日のテストではマイケル・マシューズは陽性反応。だが、翌日に再テストされた結果は陰性反応。

2日で治るのは通常考えにくいので、1回目のテストは擬陽性だった可能性がある。同じく、撤退したステファン・クライスヴァイクは2回目のテストでも陽性だった。

マイケル・マシューズは、再度テストを受けて陰性だった場合には、シーズン終了することなく、ロンド・ファン・フラーンデレンかブエルタへの出場の道を探ることになる。

これは、当然だろう。全く症状もなく陰性だった場合には気持ちの持っていきようもない。

来シーズンには移籍するが、最後までチームのために働きたいのが本音のはずだ。

 

 

ホテルの様子

Team Jumbo-Vismaのヨスファン・エムデムがステファン・クライスヴァイクが陽性反応になったことに驚かなかった。

これは、ホテルでのコロナ対策が全く取れていないことにある。

 

 

これはホテルのレストランの風景を撮ったもの

 

4チームのメンバーが、一般のホテルの客やジャーナリストと一緒に食事している。

当然、人は食事する時にはマスクを取る。

しかも、動画を見ると完全に密の状態だ。これでは、コロナを持っている無症状の人が一人でもいれば、容易に感染する。

ジロの主催者(RCS Sport)とUCIはどうして、ここまでコロナ対策について無頓着なのだろうか?

ツール・ド・フランス主催者のASO(Amaury Sport Organisation)は場合には厳格だった。ホテルではチームごとにフロアーは分けていた。

 

ライダーとスタッフはバブルと呼ばれるグループの中で行動し、一般の人との接触は考えられるだけ避けている。

あまりにも、ジロの主催者の対応はお粗末としか言いようがない。原因があれば対策をする。それさえも、行わないのであれば感染することは避けられない。

 

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