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クリス・フルームがチームスカイの遺産について考える

https://www.cyclingweekly.com/news/racing/chris-froome-reflects-team-skys-legacy-decade-sport-421788 海外情報
Froome at the 2018 Tour de France (Sunada)
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チームスカイとして発足してから10年後、チームは5月1日から正式にチームイネオスに移行します

4つのツールドフランスのタイトルを獲得したクリス・フルームは、今週終了するチームスカイの遺産を振り返ります。

Ineos Chemical Companyがチームを引き継ぎ、 ツール・ド・ヨークシャーでIneosという名前でレースを開始します。

 

フルームは、5月2日にツール・ド・ヨークシャーで新しいIneosジャージでデビューするでしょう。

 
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スカイの遺産とは

 

「Skyがサイクリングに関わった結果、自転車に乗り始めた人の数は多いと思います」

フルーム氏は、これはスカイが残す最大の遺産だと思うと。

 

「それは、明らかにツール・ド・フランスの勝利が関係していると思います。

ですが毎日、または少なくとも週に数回自転車に乗る何百万人もの人々よりも、Skyの影響で自転車を始めた人がいることのほうが、素晴らしい最大の遺産だと思います」

 

確かに、チームスカイのツール・ド・フランスでの勝利で、自転車ブームが起こったことは間違いないです。

スカイの活躍で自転車に興味を持ち始めた人も多いと思います。

そして、英国での自転車の盛り上がりも、ツール・ド・フランスを制覇するという目標を達成したチームスカイに向けられたのです。

 

スカイの高い目標

チームスカイは2010年にデビューしました。これはイギリスが初めてワールドクラスのチームを持つことを意味します。 チームの推進の一環として、英国で自転車に乗る人をさらに100万人増やすことでした。

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on Mont Ventoux, stage 15 of the 2013 Tour de France. Photo: Graham Watson

「スカイの初めてのミーティングはすべて英国で開催されました。初めてライダーとスタッフ全員が一緒になり、これは今までのものとは大きく異なり、まったく違う組織だ」

という気持ちを思い出すことができます。

 

「私は組織の観点からだけ覚えていますが、これは私が以前所属していた、バレルワールドチームよりもはるかに大きい規模であるという気がしました。

スタッフとライダーのグループの興奮、これから起こることへの期待を思い出したのです」

 

チームは昨シーズンクイックステップの73勝に次いで、43勝をあげています。

「Skyがスポンサーとして勝利したことを考えると、このスポーツに代わる特別な歴史があることは間違いありません」

と彼は付け加えました。

 

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2018  Giro d’ItaliaStage 19 : Photo : Yuzuru SUNADA

「過去10年間で、プロのサイクリストとしての私たちだけでなく、それがイギリスで生み出したチームであることにも誇りに思っています」

チームスカイが成功したのは、ツール・ド・フランスの優勝という一点に目標を定めて進めたことだと思います。メディアの露出度も観客動員数もテレビ放映での影響も最大ですからね。

 

フルームの印象に残ったレースは

パフォーマンス面では、2012年にブラッドリー・ウィギンズがツールドフランスで優勝。それはイギリス人で勝利する最初のライダーでした。フルームはウィギンズをアシストして準優勝。

 

その後のフルームの活躍は素晴らしいものでした。

「私はとてもたくさんの特別な思い出を持っています。昨年のGiro。80kmでいつ攻撃するかわからなかったが、やらなければならなかった。
それはクレイジーだったが、追いかけることは攻撃するよりも多くのエネルギーを消費することが多い。 Giroは、私が勝った4つのツアーのどれよりも困難でした。

そして2013年のモンヴァントゥでの勝利は、私のSkyキャリアの中で最も特別な瞬間の1つでした」

 

昨年のジロはフルームの伝説の一日で大逆転したレースでしたね。
クリス・フルーム伝説の一日 80キロの独走劇!
2018年ジロ・デ・イタリア第19ステージ。 グランツール史上もっとも劇的で凄い逃げ切り勝利。 単独での80キロの独走をなしとげたクリス・フルームの伝説の一日の動画がYouTubeにあがってきました。 以前、フル動画があったのですが、...

そして、フルームが特別な瞬間の一つという、2013年のモンヴァントゥのレースは、ツール・ド・フランス初優勝を決定づけたレースだからでしょう。

 

こちらは、ツールド・フランス2016 stage12 フルームがサポートカーを待ちきれずに走ったシーンです。  これも印象的ですね。
【大事件】走るフルーム【ツール・ド・フランス 2016 stage 12】
チームスカイの影響で自転車を始めた人。ツール・ド・フランスを見て自転車を始めた人というのも多いでしょう。

チームスカイの残した遺産は大きなものだと思います。

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