最新の技術を結集されたバイク。大事に乗られているビンテージバイク。改造したバイク。
自分の自慢のバイクを皆に見てもらおうという企画に応募されたバイクです。
最近は、カラフルな塗装で目を引くバイクが多いですね。
Cycling Weeklyは、あなたの自慢のバイクを披露するのプラットフォームを作成しました。

クランクが9000の所がコントラスト的にいいですね。9100だと真っ黒になってしまうので見栄えといった点では9000のシルバーのほうが映えますね。

こんなマシンでかっ飛ばせたら気持ちいいでしょうね。このバイクで20キロくらいでトロトロ走っていたら怒られそう(^-^;

Joe Barr’sの1986年コモンウェルスゲームズの銅メダル受賞バイクです。現在Ashley Keepによって所有されています。
Ashley KeepがどのようにしてJoe Barr’sのバイクを手に入れたのかはわかりませんが、後日変更されたステムを除いて、それはすべてオリジナルのセットアップのままです。
ファニーバイクになってますね。
Joe Barr
58歳になっている彼は、エンデュランスワールドカップで現在も走っている。
アイルランドの国内記録を持っていて、その距離はなんと2,200キロ、75,000フィートの獲得標高、108時間12分

58歳になっている彼は、エンデュランスワールドカップで現在も走っている。
アイルランドの国内記録を持っていて、その距離はなんと2,200キロ、75,000フィートの獲得標高、108時間12分


Peterがバイクの色を合わせるために新しいサドルを追加しています。
なんだか、CCCチームのグッレッグ・ファン・アーベルマートのゴールドにカスタムペイントされたGiant TCRと同じようなカラーリングに見えます。

コスミックカーボンのホイールと良くマッチしたフレームの色です。

ボトルが変わってます。チェレステカラーのストラップとポンプのカラーリングがいいですね。
1985年製のビアンキです。
真っ黒のドグマF8。威圧される迫力!
所有者のアレックスはこれが、「カフェバイク」らしいです。彼のレースバイクは一体どんなんでしょう?
8. Tim Collins’ Boardman SLS 9.0
ボードマンのフレーム。サドルが前下がりなのが気になりますが、ハンドルと色を合わせてますね。
9. Mark Herring’s wife’s Cipollini
これは奥さんのバイクだそうです。チッポリーニのフレームにコンポはアルテグラ。FSA SL-Kクランクセット、Dedaバー、ステム&ホープホイールセットは美しい。
今週のベストバイクはこちらのコルナゴC60
Dura-Ace Di2、Zipp 404、ハンドルバーとステム、そしてQuarqチェーンセット。ペダルはスピードプレイのように見えます。戦うマシンといった感じです。
あなたも、自慢のバイクを投稿してみてはどうでしょうか?
コメント