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3Tから電動ロードバイクに見えないRacemax Boost Italia Integrale登場

イタリアのメーカー 3T は、見た目もスケールもある程度は「本物」と区別するのが難しい電動ロードバイクRacemax Boost Italia Integraleをリリースした。3T Racemax Boost Italia Integra...
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METからタデイ・ポガチャル限定版Trenta 3K Carbon Tadej Pogačarヘルメット

MET は、タデイ・ポガチャル限定版仕上げの Trenta 3K カーボン ヘルメットのバージョンを発表した。METが社内で考案した先駆的な製造工程で、ヘルメットはひとつひとつ異なる。同じようなきらめくパターンがヘルメットごとに異なるため、...
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Factorbikesとポール・スミスがコラボしたPaul Smith Edition Factor

英国人デザイナーのポール・スミスは、 Factor Bikesと協力して、彼の大胆でカラフルなデザインを施した限定版 OSTRO VAMを生み出した。Black Inc のバー/ステムコンボとバーテープを備えた完成バイクは、現在世界中で入手...
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3分の1の小型化を実現するスライド式フレームPop-Cycleシティバイクが電動に

スライドして省スペースとなるPop-Cycleシティバイクがクラウドファンディングで目標額をクリアー。スライドしてフレームの長さ、ハンドル高さが変えられるので家族で共有して使うことも可能だ。今回は、電動バージョンとなってクラウドファンディン...
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LotusからトラックバイクにインスパイアされたLotus Type 136登場

東京オリンピック前に登場していたHB.Tトラックバイク。フロントフォークの幅とシートステイの形は驚きの形状だった。パリオリンピック前に、さらに第2世代の Hope-Lotus バイクを開発。今回は、それらのトラックバイクの形をとりいれた電動...
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英国ヒルクライム選手権で最軽量の4.6kg Cannondale SuperSix Evo

2023英国ヒルクライム選手権ではアンドリュー・フレーザーがディスクプレーキモデルのCannondale SuperSix Evo LAB71で勝利。だけど、軽量化するにはリムブレーキモデルのほうが有利となる。ポール・ロビー(Paul Ro...
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SRAMはアフターマーケットで購入した12速シフトブレーキレバーをリコールへ

米国のコンポーネントブランドSRAMは、2023年7月以前に製造された12速eTap AXS Red、Force、Rival、Apexシフトブレーキレバーの安全リコールを発表する。これは、クランプボルトのネジロックが過剰で、推奨トルクに達し...
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自動車ブランドのアストンマーティンが世界初のボトルレスバイクJ.LAVERACK ASTON MARTIN .1Rを発表

高級自動車ブランドのアストンマーティン(ASTON MARTIN)とチタンのスペシャリストであるJ.ラベラック(J.LAVERACK)が共同開発。「世界で最もオーダーメイドで先進的かつ細心の注意を払って設計されたロードバイク」と言われるJ....
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Festkaからボディーグラフィックをペイントした限定10台のFestka Spectre BODIES

Festkaは2011年設立のチェコのハイエンドカーボンフレームメーカーバイクワークショップ。Festkaは、ポーランド人アーティストJakub Koisによる「Bodies」仕上げのSpectreロードバイクを発表した。Festkaはハイ...
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2023英国ヒルクライム選手権でディスクブレーキが勝利 リムブレーキは死滅するのか?

あ~、ついにヒルクライムの領域までディスクブレーキが制覇する時代となったようだ。2023英国ヒルクライム選手権で、アンドリュー・フレーザーがディスクブレーキ仕様のCannondale SuperSix Evo LAB71で勝利した。これで4...
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Selle San MarcoからRegal saddleのショートバージョン登場

Selle San MarcoのRegal saddleは40年の歴史を持ち、ちょっとした名品となっている。アイコニックなスタイルを刷新。新しいRegal Shortの登場だ。画期的なBow Rail Systemが、オフロードサイクリング...
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Invisiframeから目に見えないコーティング Invisiフレームプロテクティブコーティング登場

フレームのコーティングといえば、フレームの清掃から塗布して硬化まで時間がかかることが多い。このInvisiフレームプロテクティブコーティングは、柔らかい布にスプレーし、フレームまたはコンポーネントの表面を軽く磨くだけ。30秒間放置すると硬化...
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Berd Spokesの超軽量グラベルホイールは1,065g その秘密とは?

新しい Berd Sparrow グラベル ホイールは、超軽量な1,065g。この秘密は、1本2.5gのBerdスポークと新しいハブセットとリムを使用していることだ。この重量でもグラベルを走れるのだから、耐久性は十分にある。Berd Spa...
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デジタル ディスプレイがついた電動携帯ポンプEAUSAIR Mini Air Pump

最近は小さな電動ポンプがたくさん出ているが、EausAir Miniポンプの製作者は、これは「世界最軽量で最も持ち運びやすい120psiのビジュアル・インフレーター」だと言っている。最先端の自転車用エアポンプで、電光石火の速さと効率的なタイ...
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グレッグ・レモンのブランドLeMondからAll-Road Prolog登場

ツール・ド・フランスを3度制覇したグレッグ・レモンのブランドLeMondから、電動バイクでは、3台目となるAll-Road Prologが登場。公称重量12.7kgの新しいカーボンファイバーバイクは、電動自転車市場のオフロード、またはオール...
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Focusから史上最速と主張するIzalco Max登場

focusは、新型Izalco Maxは、飛行機の翼からヒントを得て再設計されたチューブ形状のおかげで、史上最速のバイクだと主張している。ドングリ形状のチューブは、新型Izalco Maxの時速45kmでの効率を、前世代と比較して6.6W向...
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Bombtrackからオールラウンドに使えるHOOK EXT C登場

BombtrackのHookシリーズは、毎日の通勤から長時間のサドルワークまで、あらゆるシーンに対応する。グラベルのスピリットを体現するHookシリーズに、2024年、BombtrackはカーボンEXT Cモデルを追加した。HOOK EXT...
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Ere Researchから、カーボンホイールに見える安価なExplorator GCR40ホイール登場

Ere Researchはスイスのブランドで、業界をリードする企業向けの製品を設計および作成している。Ere Researchは、日常使用やロードトレーニング用に頑丈に設計された、Explorator GCR40ホイールを発表した。Expl...
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Prologoからチャンピオンを育てたNAGO R4が軽さとパフォーマンスを再設計して登場

イタリアブランドのPrologoは、2016年以来のアップデートをNAGO R4に施した。NAGO R4のデザインは、空力的で重量も最小限に抑えられている。歴代のチャンピオンが使用してきた伝統あるサドルの第4世代となっている。Prologo...
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Oakleyから常識を覆す新たなデザインのEncoder™ Ellipse 2023ブエルタでセップ・クスが着用

2023ブエルタ・ア・エスパーニャでJumbo-Vismaのセップ・クスが着用していたEncoder™ Ellipseが発売となっている。セップ・クスは、マイヨロホにあわせてレッドのサングラスを着用。Embed from Getty Ima...
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