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新しいモノストラップを採用した謎のCANYONヘルメットがリーク

CANYONTが従来のヘルメットストラップではない、モノストラップの使ったヘルメットをテストしているようだ。発見されたのは、Alpecin-Fenixで2021年まで走っていたペトル・ヴァコッチ。グラベルレースで使っていた。プロロードは引退...
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Posedlaから世界初で唯一の完全カスタム 3D プリントサドルJoyseat 2.0

3DプリントサドルはSpecializedやFizikなどから販売されている。各個人に合わせてカスタムサドルを作れるというのが売りだが、まだ、カスタマイズされたサドルを各ライダーが使っている訳ではない。チェコの新会社、Posedla Joy...
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2024年のワールドツアーチームの使用するバイクとホイールとコンポは?

2024年にワールドツアーチームが使用する機材については気になるところ。大きく変わったのは、AG2R Citroën Team。チーム名もバイクも変わってしまった。BORA - hansgroheも、ついにShimanoからSRAMにコンポ...
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トーマス・デヘントのタイヤのバーストでLotto Dstnyは擁護 フックレスリムは危ないのか?

UAEツアー第5ステージで、Lotto Dstnyのトーマス・デヘントが不可解なパンクで落車。道路に石があったわけでもなく、誰かにぶつかった訳でもなかった。プロ自転車協会は、フックレスリムの使用とタイヤの関係が問題ではないかと考えているけど...
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携帯用電動ポンプCYCPLUS CUBEがデジタル表示付きのAS2 Proに進化

Cycplusは、最新の電動ミニポンプである AS2 Proを発表した。重量は、120gと増えたけれど、デジタル表示がついたのが進化した点だ。アップグレードされたブラシレスモーターを含む Cycplus の特許取得済みの設計を引き続き採用し...
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日本発の最も前立腺に優しいユニークな形のAEROELASTIC AE Saddle

サドルによる痛みは皆が経験するものの一つ。サドル探しの旅に出ている人も多い。この日本発のサドルは、前立腺の痛みを軽減すると言われている。ただ、その形がものすごくユニーク。AEROELASTIC AE SaddleIs this the mo...
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Wiggleは、在庫がなくなればゲームオーバーに 従業員は全員解雇

日本でも販売がなくなったWiggle。以前の情報では、管財人が入り事業売却という話だった。ただ、従業員からの話だと、全員が解雇されたとのこと。すでにシャッターも閉じてしまったとのことだ。売却先も見つからないようだ。ブランドマネージャーのコメ...
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CADEXからCADEX Max 40ディスクホイールなど4製品

ワールドチームTeam Jayco AlUlaが使用するCADEX。Giant Bicyclesの社内パーツブランド。そのCADEXから、2024年シーズンの新製品が発売されている。 CADEX Max 40ディスクホイール CADEX レ...
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Swiss Sideは45km/hで6.5W削減するSwiss Side AERO Socksを開発 白いソックスが最速?

UCIはソックスの長さもルールで規定している。簡単に言うと、競技で使用されるソックスとシューズカバーは、外側のくるぶしから膝の中央までの半分の高さを越えてはならないとなっている。ソックスによる締め付けと、表面の加工でエアロ効果が得られるため...
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Specialized史上最軽量のフル機能ジャージPrime Lightweight

Specializedが新しいPrime・コレクションを発表した。Primeは最上級という意味を持ち、サイクリングレースで勝つようなイメージだ。Prime・コレクションには、Specialized史上最軽量のフル機能ジャージ、Prime L...
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Campagnoloから安価となった13スピード グラベル グループセットEkar GT

Campagnoloは、2020年に1x 13スピードEkarグループセットを発表していた。今回は、少し価格を抑えたCampagnolo Ekar GTグラベルグループセットを発売している。Ekar GTは、より「冒険に対応できる」ように設...
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3月に発売予定のOakley Aro 7ヘルメットはレトロなのかも?

Oakley Aro 7ヘルメットは、COREbike ショーで展示されており、3月から発売される。2017年に同じ名前のヘルメットが販売されていたけれど、この時にはタイムトライヤル用で、換気口などもなかった。ほとんどの人は、タイムトライヤ...
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Panaracerが史上最速と主張するAgilest Fastが海外でも販売に

日本のタイヤブランドPanaracerが誇るAgilest Fastが海外でも販売開始となるようだ。日本では、すでに2023年に販売されていたけれど、海外のほうが発売が遅いのだろうか。Panaracer Agilest FastPanara...
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Daysaverがユーザーの声を反映したマルチツールEssential8とCoworking5を開発

ハイエンドのマルチツールで知られるスイスのブランド、Daysaverの、Essential8 および Coworking5モデルの紹介。この二つは、ユーザーとの広範なコラボレーションに基づいて改良されている。これまでの苦労している開発の様子...
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Oakleyから2024オリンピックに向けてSphaeraとBiSphaeraサングラス

Oakleyは、最新のSphaeraとBiSphaeraサングラスについて、そのフレームが「着用時にほとんど重さを感じさせない」ため、おそらく「これまでで最も忘れやすいアイウェア」と説明している。つまりかけていることを忘れてしまうくらい軽い...
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4iiiiからAppleの「Find My」機能を搭載した両面パワーメーター

4iiiiのパワーメーターを使っている人も沢山いるだろう。小さいし、クランクごと取り替えれば簡単だ。この4iiiiのパワーメーターにapple Find Myが搭載された。何が、出来るかというと自分のAppleデバイスで探したり、位置情報を...
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TREKからMETNETテクノロジーを組み込んだ3種類のRSLシューズシリーズ

Trekは、METNETテクノロジーを組み込んだ3つのシューズを発売。 RSL Knit :  高機能性ニットのロードレースシューズ RSL Road : クラシックな見た目のプロ仕様の軽量モデル Velocis Road : エントリーモ...
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Alpecin-Deceuninckが2024年シーズンのデニム風ユニフォームを公開 

Alpecin-Deceuninckが2024年の新ユニフォームを発表した。すでに、シーズンは始まっているのだけど、新しいユニフォームはUAEツアーからメンバーが着用する。これまでは、アイキャッチ画像のようにダークブルー。見慣れてましたね。...
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Factorからエアロを追求したFactor Ostro VAM Specialized S-Works Tarmac SL8を上回ると主張

Factorは、第2世代のオールラウンダーエアロロードバイクである新型Ostro VAMを発表。2024 Ostro VAM は、第1世代の Ostro VAMよりも空力性能が、48km/hで7ワット向上し、267.8 g軽量化されている。...
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Specializedが、Torchサイクリングシューズの廉価版を発表

Specializedは、Torch 2.0とTorch 3.0サイクリングシューズを発表し、Torchシューズ ファミリーを拡大した。これは、最上位モデルのS-Works Torchと、Torch 1.0の間に位置するシューズで、S-Wo...
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