ロードバイクの情報を発信しています!

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2023世界グラベル選手権優勝のマテイ・モホリッチのための特別なMerida Silex

Bahrain Victoriousのマテイ・モホリッチは2023年10月、UCIグラベル選手権を独走で勝利。この時マテイ・モホリッチが乗っていたのは、当時未発売だったMERIDA・SILEXだった。MERIDAは、マテイ・モホリッチの世界...
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ゲラント・トーマスが英国のシューズブランドQUOCとスポンサー契約

2009年に設立されたQUOCは、高性能で快適性を重視したシューズを設計してきた15年の歴史を持つ英国のブランド。QUOCは INEOS Grenadiersのゲラント・トーマスとの2024年と2025年のレースシーズンにわたる2年間のスポ...
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Team Jayco AlUlaのライダーが乗ったGiant ロードバイクがCykomで入手可能

プロチームは、使い終わった古いバイクを、多くの場合、オンラインサイト経由で売り払う。タデイ・ポガチャルのColnago TT1 タイムトライアル バイクもBike-room.comで売られていた。今回は、2015年から事業を始めているCyk...
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Storckから45km/hを195wで走れる史上最速と主張するStorck Aerfast5

1986年創業のドイツ、フランクフルトのバイクブランドStorckからStorck Aerfast 5が登場。公式サイトでは、堂々と史上最速のロードバイクと書かれている。Storck Aerfast5SwissSideと共同で開発された前モ...
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GiroがUCIのヘルメット調査に反撃開始 ルールに従って作っている!

Team Visma | Lease a Bikeが2024 ティレーノ〜アドリアティコの個人タイムトライヤルで使用したGiroの新型ヘルメットGiro Aerohead 2.0 エアロ TT ヘルメット。物凄くインパクトがあり、賛否両論の...
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Prologoから世界最軽量の3Dプリントサドル Prologo Nago R4 Pas 3DMSS

PrologoのNago R4 Pas 3DMSSサドルは、市場で最も軽い3Dプリントサドルと謳っている。重量はわずか149g。しかし、パフォーマンスと快適性にも重点を置いている。3ゾーン構造により、サドルのどこにどのように座るかに応じて、...
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LOOKからスタック変更なしのパワーメーターペダルKeo Blade Power

Lookは、ロード用のKeo Blade Powerとオフロードおよびグラベル用の X-Track Powerの 2つのパワーメーターペダルを発売。Lookによれば、ペダルパワーメーターとして利用可能なスタックの高さは最も低く、重量も最も軽...
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Raphaからブランド史上最速のメンズ プロチーム エアロ ジャージ

EF Education-EasyPostが使用するRaphaからプロライダーの意見を取り入れて開発された、メンズ プロチーム エアロ ジャージが登場だ。これまでで最も速く、最もエアロダイナミックなジャージと呼ばれるこの新しいAeroジャー...
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Giantから史上最軽量、最も効率的なGiant TCR フレーム重量は690gに

28年前にTCRが登場して以来、10回目のバージョンアップとなったGiant TCR。フレーム重量は70g軽量化され、690gと超軽量。フロントエンドはケーブルレスとなりすっきりしている。新しいバイクに加えて、Giantのハイエンド コンポ...
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UCIはTeam Visma | Lease a Bikeの新型Giroヘルメットに物申す ネックソックスは禁止

2024 ティレーノ〜アドリアティコの個人タイムトライヤルで登場したGiroの新型ヘルメットのプロトタイプGiro Aerohead 2.0 エアロ TT ヘルメット。もう話題沸騰という感じで、賛否両論となっている。開発にはワウト・ファンア...
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Team Visma | Lease a Bikeも使用するReserveから超ワイドな Reserve 40|44 GR ホイール

Reserveホイールは、Team Visma | Lease a Bikeも使用している。そのReserveから、マウンテンバイクよりもリム幅が広い、Reserve 40|44 GR ホイールが登場した。リム内部幅で、27.4mm/27....
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2024 ティレーノ〜アドリアティコ第1ステージ ヨナス・ヴィンゲゴーの世にも奇妙なヘルメット

ティレーノ〜アドリアティコ 第1ステージで登場したヨナス・ヴィンゲゴー。早い段階でスタートしており、そのヘルメットが凄かった。長女は、下の画像を見て大笑いしていた。写真はディラン・ファンバーレかな。I quit — Sam Welsford...
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Wiggleの買収先が見つかり復活かも? 日本向けの販売は?

経営状況が悪化し、従業員も解雇されてしまったWiggle。在庫がはけたら、おしまいかと思われていたけれど、ここにきて買収先が見つかったというニュースが入ってきた。約18億円で買収Mike Ashley’s Frasers Group rep...
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ENVEはUCIによるフックレスリムの禁止の可能性に対応 全面協力に

トーマス・デヘントが、UAEツアーでフックレスリムとチューブレスタイヤを使っていて不可解なパンクをしたが、それにたいして波紋が広がっている。はやく、UCIはフックレスリムについて緊急調査をすることになった。これに対して、アメリカブラントのE...
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プロライダーも使用していたリアルタイム血糖値モニターのSuper Sapiensが出荷停止

Jumbo-Vismaも使っていたSuper Sapiens。リアルタイムでエネルギー消費量のわかるデータを活用し、最適な補給タイミングを監視できる技術を確立していた。しかし、Super Sapiensは、会員にあててメールを送信。センサー...
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UCIは、チューブレスタイヤにフックレスリムを使用することを禁止するかも?

Lotto Dstnyのトーマス・デヘントがUAEツアーでフックレスリムを使っていてパンク。落車した影響が広がっている。議論が巻き起こりそうなところで、UCIが緊急の調査に乗り出すことを発表した。Problems arising from ...
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Panaracerから史上最速のグラベルタイヤGravelKing X1 砂利砂利いこうぜ!

日本のタイヤブランドPanaracerがGravelKingシリーズを10年ぶりにバージョンアップ。新しいトレッド コンパウンド、ビード、パンク保護システムを導入するとともに、サイジングを更新し、GravelKing X1 の形状のまったく...
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FFWDからカーボンスポークと CeramicSpeed ベアリング搭載のFFWD Rawホイール

FFWD (Fast Forward) が RAW ホイールセットをアップデート。以前はリムの深さが44mmの1セットだけだったけれど、新しいバージョンの RAWホイールセットにはリムの深さが 33mmと55mmの2種類が追加された。ブラン...
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Vittoria史上最大の耐久性と素早い乗り心地を提供するRideArmorタイヤ

Vittoriaは、ブランド史上最も耐久性と耐パンク性があるというRideArmorを発表。Vittoriaは、RideArmorの耐久性とグリップ力は、一年を通じてトレーニングや通勤に適していると述べている。Vittoria RideAr...
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Vittoriaは、トーマス・デヘントの落車はフックレスリムが原因ではないと正式に表明

トーマス・デヘントがUAEツアー第5ステージで不可解なパンクで落車した。Vittoriaは、UAEツアーでのトーマス・デヘントのクラッシュに対する批判や懸念に応え、Lotto Dstnyが使用していた "フックレスリムデザインとは無関係 "...
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