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CannondaleからフルサスペンションのTopstone Neoグラベルe-bike発売

https://www.cannondale.com/ja-jp/bikes/electric/e-road/topstone-neo/topstone-neo-carbon-lefty-3-c62341u?sku=c62341u10lg 機材情報
photo cannondale
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Cannondaleからグラベル用のe-bikeであるCannondale Topstone Neoが発売された。

Lefty Oliverサスペンションと650ホイールを装備した上位モデルTopstone Neo Carbon 3 Lefty

リジッドフォークに700cホイール&タイヤ、2xコンポーネントを装備したTopstone Neo Carbon 4の2モデル展開となる。

Cannondaleからは、これまでもSuperSix EVO NeoSynapse NEOを発売していたが、今回は発展しているグラベル用のバイクとなっている。

Topstone Neoは、同時に発売された、topstone Carbon Leftyのe-bike版だ。

 

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Cannondale Topstone NEO

photo Tyler Benedict

フルサスペンションと共に、キャノンデールが自信をもって贈る最高級カーボングラベルフレームに、先進的でパワフルなBoschモーターシステムが組み合わさった。

パワフルで、どこでも走破でき、過酷な冒険も叶えるライディングパフォーマンスを提供。フル充電で最長127㎞のライドが可能となっている。

ホイールサイズも2種類あり、リジッドフォークを備えた700cバイク、Lefty Oliver v2サスペンションフォークを備えた650Bバイクから選択できる。

 

photo cannondale

Bosch Performance Line CXスピードドライブシステムは、ダウンチューブ内に隠された500wHバッテリーを提供する。

バッテリーの見た目はわからないが、モーターは丸見えだ。SuperSix EVO Neo e-bikeではリアハブモーターになっていたが、このグラベルバイクではまた戻っている。

 

photo cannondale

従来のe-Roadとe-Gravelのバイクバイクは、軽量で低容量のドライブシステム、またはフルパワーで大きくて重いシステムを提供する傾向があった。

だが、キャノンデールは、バイクに最大距離127km走れる500wH Bosch Performance CXドライブシステムを提供することで、両方の長所を組み合わせることができると考えた。

 

photo cannondale

2種類のTopstone NEOモデルは同じモーターとバッテリーだが、ディスプレイに違いがある。

自転車は、米国のマーケティングでは45km/hのアシスト制限、国際市場では32km/hの制限でプログラムされている。

日本では25km/h以下に抑えられるのだろう。でないと走れないし。

 

 

photo cannondale

価格はLefty Oliverサスペンションと650ホイールを装備した上位モデルTopstone Neo Carbon 3 Leftyが60万円。

リジッドフォークに700cホイール&タイヤ、2xコンポーネントを装備したTopstone Neo Carbon 4が50万円となっている。

 

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