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2022 ジロ・デ・イタリア第18ステージ 最後のスプリントステージで~!

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Photo credit: Grotevriendelijkereus on Visualhunt
この記事は約20分で読めます。

ヘビーだったアルプスのステージが終わり、ジロはスプリンターのための最後のステージを迎える。

ここまで、タイムアップと戦いながらゴールを目指したスプリンターが輝く時だ。

逃げとスプリンターチームの戦いとなるだろうけど、スプリントで勝利を狙いたいチームが多いので、決戦はスプリントとなるだろう。

マリアチクラミーノのアルノー・デマールが2020年に続いてジロ4勝の記録を打ち立てるのか注目だ。

 

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第18ステージ ボルゴ・ヴァルシュガーナ 〜 トレヴィーゾ 156㎞

コースマップ photo giroditalia

 

第18ステージは、ボルゴ・ヴァルスガーナからトレヴィーゾまでの152kmのステージ。

山岳ポイントは2箇所だけ。コースは、プロセッコワインで有名なピアヴェ川の渓谷を通る。

トレヴィーゾは、2013年にマーク・カヴェンディッシュがナセル・ブアニを集団スプリントで破った場所でもある。

前半から下っており、ハイスピードで走り始めるはず。スタートから、25kmで4級山岳ル・スケール・ディ・プリモラーノを登る。

このステージでは、ゴールから80kmと35kmの地点で中間スプリントが行われる。

ゴールから50km地点にある急勾配の4級山岳ムロ・デル・ポッジョ(サンレモのポッジョとは別物)を通過するのがこのステージの山場となる。

 

コースプロフィール photo giroditalia

 

ムロ・ディ・カ・デル・ポッジョを過ぎると、トレヴィーゾのゴールまでの40kmは完全な平坦となる。フィニッシュまで15kmの地点でフィニッシュラインを通過し、その後トレヴィーゾ周辺の小さなローカルサーキットがステージの終盤となる。

ラスト1kmには難しい狭いロータリーがあり、そのあとフィニッシュまで800m。

このステージは、週末にマリアローザを獲得する選手を決定する前に、スプリンターたちに最後のチャンスを与えるものだ。

 

  1. 4級山岳 ル・スケール・ディ・プリモラーノ 2.3km・4.7%
  2. スプリントポイント Valdobbiadene
  3. 4級山岳 ムロ・ディ・カ・デル・ポッジョ 1.1km・11.3%
  4. スプリントポイント  Susegana

 

スタート前

TIZ-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

マーク・カヴェンディシュは、2012年にチームスカイでチームメイトだった、ブラットリー・ウイギンズからインタビューを受ける。

ジロ2勝目なるか。

 

 第18ステージの4賞。

  • 総合 リチャル・カラパス INEOS Grenadiers
  • ポイント賞 アルノー・デマール Groupama – FDJ
  • 山岳賞 クーン・ボウマン Jumbo-Visma
  • 新人賞 フアン・ロペス Trek-Segafredo

新人賞は急遽交代。

 

Alpecin-Fenixの二人が、前にいる。逃げるつもりかな。

 

オフィシャルスタート

さあ、スタートだ。

 

まずは、Alpecin-Fenixのオスカル・リースベーグがアタック!

 

まあ、きまるはずもなく。

 

今度は、Jumbo-Vismaのエドアルド・アッフィニがアタック!

 

エドアルド・アッフィニ先頭で、一列棒状。

 

EF Education-EasyPostのマグナス・コルトニールセンのアタックに、ドリース・デポンドが反応。

 

先頭二人に、すぐにエドアルド・アッフィニが追走をかける。

 

先頭は4人に。

  1. ドリース・デポンド Alpecin-Fenix
  2. マグナス・コルトニールセン EF Education-EasyPost
  3. エドアルド・アッフィニ Jumbo-Visma
  4. ダヴィデ・ガップロ Bardiani-CSF-Faizanè

 

4人できめさせるために、Quick-Step Alpha Vinyl Teamが先頭でフタをする。

 

Intermarché – Wanty – Gobert Matériauxのドメニコ・ポッツォヴィーヴォが集団から少し遅れていたがおいついた。右肘には落車の包帯が。この落車がなければねえ~。

 

4人の逃げ

タイム差15秒に。これは決まるかな。

  1. ドリース・デポンド Alpecin-Fenix
  2. マグナス・コルトニールセン EF Education-EasyPost
  3. エドアルド・アッフィニ Jumbo-Visma
  4. ダヴィデ・ガップロ Bardiani-CSF-Faizanè

 

集団の足が止まる。大量に離脱されるとコントロールするのに大変だけど4人ならOKと言った感じか。

 

マチュー・ファンデルプールは、昨日一緒に逃げたハイム・レームライズとおしゃべり。次からは、二人で協力して走るでしょうね。同じオランダ人同士だし。

 

エドアルド・アッフィニは、得意のTTポジションに近い感じで乗っている。

 

二人はかなり会話が盛り上がっているようで、手振り身振りで話している。集団はまったりモードか。

 

集団はスプリンターチームがコントロール。

 

4級山岳 ル・スケール・ディ・プリモラーノ 2.3km・4.7%

タイム差2分14秒と広がる。

 

ドリース・デポンド先頭で4級山岳をクリアー。

  1. ドリース・デポンド Alpecin-Fenix 3ポイント
  2. エドアルド・アッフィニ Jumbo-Visma  2ポイント
  3. ダヴィデ・ガップロ Bardiani-CSF-Faizanè 1ポイント

 

逃げ屋が3人集まっているけど、2分からタイム差は開かない。

 

フェルナンド・ガビリアは、今日で相棒のマキシミリアン・シャフマンとのスプリントコンビは最後となる。なんとしても、優勝で飾りたいところだ。

 

ドリース・デポンドとエドアルド・アッフィニは先頭で何かしゃべっている。

 

ブエルタでは6勝しているマグナス・コルトニールセン。今年は、グラン・カミノ第1ステージで優勝している。

 

ただ、このジロでは第1ステージこそ4位となったけど、その後はあまり目立っていない。

 

100kmを切ってタイム差は、1分29秒に。先頭はTeam DSMのロマン・コロンボー。

 

UAE Team Emiratesからは、2013世界王者のルイ・コスタが先頭交代に加わっている。

 

フアン・ロペスはマリアローザに、マリアビアンカも着用で最高のジロとなった。まあ、マリアビアンカはちょっと複雑な心境でしょうけど。

 

スプリントポイント Valdobbiadene

先頭がスプリントポイント通過。

  1. ダヴィデ・ガップロ Bardiani-CSF-Faizanè 12ポイント
  2. エドアルド・アッフィニ Jumbo-Visma 8ポイント
  3. ドリース・デポンド Alpecin-Fenix 6ポイント
  4. マグナス・コルトニールセン EF Education-EasyPost 5ポイント
  5. アルノー・デマール Groupama – FDJ 4ボイント
  6. マーク・カヴェンディシュ Quick-Step Alpha Vinyl Team 3ポイント
  7. ジェームス・ノックス Quick-Step Alpha Vinyl Team 2ポイント

 

エドアルド・アッフィニは、ボトルを貰う訳でもなくサポートカーと相談だけ。

 

残り58.6kmで2分39秒とタイム差が広がる。後半から先頭はペースアップしている。

 

4級山岳 ムロ・ディ・カ・デル・ポッジョ 1.1km・11.3%

かなりの大観衆の中先頭が登っている。

 

集団も登りはじめる。

 

ドリース・デポンド先頭で4級山岳を越える。

  1. ドリース・デポンド Alpecin-Fenix 3ポイント
  2. ダヴィデ・ガップロ Bardiani-CSF-Faizanè 2ポイント
  3. マグナス・コルトニールセン EF Education-EasyPost 1ポイント

 

先頭付近にミケル・ランダも上がっている。ここで誰かアタックするかと思ったけれど何もなし。

 

集団も4級山岳を越える。

 

先頭はペースアップしているのか、2分50秒までタイム差を広げる。

 

スプリントポイント  Susegana

2分9秒のタイム差で、スプリントポイントを通過。

 

残り37kmでタイム差2分に。集団もペースアップに気づいたようだ。

 

かなりの人数が集団は回しているのだけど、タイム差の縮まり方が少ない。

 

残り22kmで1分22秒に。

 

集団が割れていて、フアン・ロペスのジャージを守るためにTrek-Segafredoが引いている。先頭と1分11秒離れており追いつくのは難しい。

 

残り15kmで1分15秒。これはかなりタイトになりそう。さすがに逃げのスペシャリストが揃っているので速い!

 

残り1周

残り1周でタイム差は1分11秒。

 

集団もゴール地点に帰ってきた。

 

マリアビアンカのグループも通過。かなりの人数がいる。

 

マチュー・ファンデルプールも集団から切れている。

 

あらら、残り9.6kmで先頭まで1kmも離れている。タイム差は、1分4秒と少し開いた。

 

タイム差が更に広がる!

 

7.5kmで1分4秒。これは逃げ切ったぞ!

 

6.4kmで1分1秒。これだけの人数がいるのに追いつかないとは~。

 

まだ、1分リードしている。ゴールまで5.7kmだ。

 

牽制せずに、ゴール前まで行かないと。

 

ラスト4km。このままいくと、優勝はスプリントに強いマグナス・コルトニールセンか。

 

おっと、総合2位のジェイ・ヒンドレーがパンク。ただ、ゴールまで3km以内なのでタイム差はなし。

 

3kmで37秒。残り400mから牽制する時間もある。

 

残り1.9kmで26秒。

 

残り1.3kmでマグナス・コルトニールセンが最後尾。

 

だが、上手くドリース・デポンドが最後尾に入る。

 

残り、800mでマグナス・コルトニールセンが先頭。

 

スプリントに強いのは知っているので、マグナス・コルトニールセンが引き続けている。だが、これは不利だ。

 

まだ、マグナス・コルトニールセンが先頭。

 

残り300mを切って、まだマグナス・コルトニールセンが先頭。

 

残り250mで後ろからエドアルド・アッフィニがスプリント開始。

 

ここまで引き続けたエドアルド・アッフィニが先頭だ。ドリース・デポンドがまくりに入る!

 

ゴールでハンドルをなげた~。

 

  

うぉーっ、勝ったのはドリース・デポンドだ~!

これは凄い。昨年の格闘王はついにジロの勝利を手にいれた。何度も、逃げに乗っても勝てることはほとんどない。

先頭集団のペースアップも本当に素晴らしいものだった。

やはり、人間挑戦してみないと勝利もない。間違いなくスプリントと思われたステージで逃げて勝ってしまうなんて。

Alpecin-Fenixはマチュー・ファンデルプール、ステファノ・オルダーニの勝利に続いてジロ3勝目だ。

 

こちらはハイライト動画

 

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リザルト

第18ステージ リザルト

ドリース・デポンドのコメント

4人全員を褒めている。最後の1キロメートルまで、見事に協力し合った。憶測で時間を稼いだが、そうではなかった。

誰も順番を飛ばさなかったし、一瞬たりとも躊躇しなかった。誰もがスプリントステージになると思っていたので、これはとても嬉しいことだ。

マーク・カヴェンディッシュ、アルノー・デマール、アルベルト・ダイネーゼが勝つと星に書いてあったんだ。

先手必勝の作戦を4人で立てた。そして、スプリント勝負に持ち込むことができた。スプリントでは、マグナスにプレッシャーをかけた。

先頭を切ってスタートするのは理にかなっている。エドアルドが遠くから攻めてくるので、後ろにいなければならないと思っていた。出れば勝てるんだ。うまくいったのは本当に素晴らしいことだ。

改めて、ジロで初めての勝利を掴みましたね。運を信じますか?

“ファック”、信じられない。あれは本当に夢だったんだ。自転車を始めたとき、私は夢から入った。そして、その夢は目標となった。

その目標を達成し、さらに大きな夢を抱くようになったんだ。それも達成して、ベルギーでのタイトルを夢見るようになったんだ。

それもうまくいって、その後はトリコローレで大きなツアーに乗りたいと思うようになった。

それも成功した。そして、このジロでのステージ優勝を夢見るようになった。うまくいった!本当に素晴らしい!

Rnk Rider Team UCI   Time
1
 DE BONDT Dries
Alpecin-Fenix 100
13″
3:21:21
2
 AFFINI Edoardo
Jumbo-Visma 40
6″
,,
3
 CORT Magnus
EF Education-EasyPost 20
5″
,,
4
 GABBURO Davide
Bardiani-CSF-Faizanè 12
2″
,,
5
 DAINESE Alberto
Team DSM 4   0:14
6
 DÉMARE Arnaud
Groupama – FDJ     ,,
7
 CIMOLAI Davide
Cofidis     ,,
8
 CAVENDISH Mark
Quick-Step Alpha Vinyl Team     ,,
9
 GAVIRIA Fernando
UAE Team Emirates     ,,
10
 CONSONNI Simone
Cofidis     ,,
11
 ALBANESE Vincenzo
EOLO-Kometa     ,,
12
 NAESEN Lawrence
AG2R Citroën Team     ,,
13
 BAYER Tobias
Alpecin-Fenix     ,,
14
 VENDRAME Andrea
AG2R Citroën Team     ,,
15
 RICHEZE Maximiliano
UAE Team Emirates     ,,
16
 SOBRERO Matteo
Team BikeExchange – Jayco     ,,
17
 FELLINE Fabio
Astana Qazaqstan Team     ,,
18
 ALEOTTI Giovanni
BORA – hansgrohe     ,,
19
 BUCHMANN Emanuel
BORA – hansgrohe     ,,
20
 BILBAO Pello
Bahrain – Victorious     ,,

総合

リチャル・カラパスのコメント

比較的穏やかな一日で、非常に好調だった。ランダとヒンドレーの位置を常にチェックし、ギャップの可能性を恐れていた。最後までマリア・ローザを守りたいし、自分の手段に自信を持っている。

Rnk Prev ▼▲ Rider Team UCI   Time
1 1
 CARAPAZ Richard
INEOS Grenadiers 20
14″
76:41:15
2 2
 HINDLEY Jai
BORA – hansgrohe  
21″
0:03
3 3
 LANDA Mikel
Bahrain – Victorious     1:05
4 5 ▲1
 NIBALI Vincenzo
Astana Qazaqstan Team     5:48
5 6 ▲1
 BILBAO Pello
Bahrain – Victorious  
4″
6:19
6 7 ▲1
 HIRT Jan
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux  
15″
7:12
7 8 ▲1
 BUCHMANN Emanuel
BORA – hansgrohe     7:13
8 10 ▲2
 POZZOVIVO Domenico
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux     12:30
9 9
 LÓPEZ Juan Pedro
Trek – Segafredo  
6″
15:10
10 11 ▲1
 CARTHY Hugh
EF Education-EasyPost     17:03
11 12 ▲1
 VALVERDE Alejandro
Movistar Team  
2″
17:46
12 14 ▲2
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious  
18″
20:15
13 13
 ARENSMAN Thymen
Team DSM  
7″
21:56
14 15 ▲1
 HAMILTON Lucas
Team BikeExchange – Jayco     23:57
15 16 ▲1
 MARTIN Guillaume
Cofidis     27:30
16 17 ▲1
 FORTUNATO Lorenzo
EOLO-Kometa     29:23
17 18 ▲1
 SIVAKOV Pavel
INEOS Grenadiers  
2″
30:52
18 19 ▲1
 KELDERMAN Wilco
BORA – hansgrohe     35:04
19 20 ▲1
 KÄMNA Lennard
BORA – hansgrohe  
14″
36:32
20 21 ▲1
 DOMBROWSKI Joe
Astana Qazaqstan Team     50:58

ポイント賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Points
1 1
 DÉMARE Arnaud
Groupama – FDJ 254
2 2
 CAVENDISH Mark
Quick-Step Alpha Vinyl Team 132
3 3
 GAVIRIA Fernando
UAE Team Emirates 124
4 4
 VAN DER POEL Mathieu
Alpecin-Fenix 96
5 5
 DAINESE Alberto
Team DSM 95
6 26 ▲20
 DE BONDT Dries
Alpecin-Fenix 83
7 8 ▲1
 CONSONNI Simone
Cofidis 73
8 6 ▼2
 BAUHAUS Phil
Bahrain – Victorious 72
9 7 ▼2
 TAGLIANI Filippo
Drone Hopper – Androni Giocattoli 70
10 15 ▲5
 GABBURO Davide
Bardiani-CSF-Faizanè 68

山岳賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Points
1 1
 BOUWMAN Koen
Jumbo-Visma 218
2 2
 CICCONE Giulio
Trek – Segafredo 103
3 3
 ROSA Diego
EOLO-Kometa 94
4 4
 HINDLEY Jai
BORA – hansgrohe 74
5 5
 KÄMNA Lennard
BORA – hansgrohe 74
6 6
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious 71
7 7
 CARAPAZ Richard
INEOS Grenadiers 65
8 8
 HIRT Jan
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux 57
9 9
 LEEMREIZE Gijs
Jumbo-Visma 47
10 10
 KELDERMAN Wilco
BORA – hansgrohe 42

新人賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Time
1 2 ▲1
 LÓPEZ Juan Pedro
Trek – Segafredo 76:56:25
2 4 ▲2
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious 5:05
3 3
 ARENSMAN Thymen
Team DSM 6:46
4 5 ▲1
 SIVAKOV Pavel
INEOS Grenadiers 15:42
5 6 ▲1
 COVILI Luca
Bardiani-CSF-Faizanè 57:07
6 7 ▲1
 VANSEVENANT Mauri
Quick-Step Alpha Vinyl Team 1:11:01
7 8 ▲1
 PRONSKIY Vadim
Astana Qazaqstan Team 1:34:33
8 10 ▲2
 SOSA Iván Ramiro
Movistar Team 1:38:55
9 9
 LEEMREIZE Gijs
Jumbo-Visma 1:42:23
10 11 ▲1
 NARVÁEZ Jhonatan
INEOS Grenadiers 1:45:08

コメント

  1. daichi より:

    12ステージでオルダーニが勝っているので、アルペシンは区間3勝目です。

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