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マチュー・ファンデルプールがMTB世界チャンピオンへの道を断念

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Photo credit: hans905 on Visualhunt.com
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マチュー・ファンデルプールは、東京オリンピックで大落車をしたあとに、高度トレーニングを途中で断念。

 

腰痛により、8月28日のMTB世界選手権には出場しないことをチームは発表。

同一年でのシクロクロス・MTB・ロードでの世界チャンピオンとなる夢はあきらめないといけなくなった。

 

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MTB世界選手権断念

 

Alpecin-Fenixは、ツイッターでマチュー・ファンデルプールの欠場を発表。

声明では

マチュー・ファンデルプールは過去数週間、腰痛に対処してきた。状況は改善しているが、ヴァルディソーレでのUCIマウンテンバイク世界選手権は、世界シクロクロスチャンピオンには早すぎる。

彼がディフェンディングチャンピオンである次のベネルクスツアーを通じて、パリ〜ルーベを含むシーズンの次の部分でのゴールに備えることが今や彼の目標となる。

 

マチュー・ファンデルプールは、5月から腰痛に苦しんでいる。5月のアルプシュタットで開催されたUCIマウンテンバイクワールドカップの時にも腰痛で苦しんだ。

東京での落車は腰痛を悪化させただけだった。鎮痛剤の注射も受けており、クリートの位置調整、バイクのポジションの調整なども試しているが効果はない。

2021年にマウンテンバイクに焦点を当ててランキングポイントを集めることは止める。これにより、来年はランキングが下がるので不利になるが仕方ないことだ。

 

今後のスケジュール

 

更新されたマチュー・ファンデルプールのスケジュールは、

  • 8月30日 ベネルクスツアー
  • 9月26日 世界選手権ロード
  • 10月3日 バリ~ルーベ

昨年総合優勝したベネルクスツアーでは、タイトル防衛を目指す。腰痛を抱えたまま走って大丈夫なのかという問題はあるだろう。

その後は、世界選手権ロードまで少し間があく。この間に腰痛と背中の問題を治すしかない。今回の世界選手権はマチュー向けのコースだ。

万全のコンデションならば、十分に勝てるチャンスはある。

そして、初出場となるパリ~ルーベも期待したい。昨年は試走だけでKOMを二つも取っている。

MTB世界選手権でチャンピオンを目指せないのは残念だが、残るロードシーズンをベストで迎えて、スーパーな走りを見せて貰いたい。

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