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ジュリアン・アラフィリップの気になる不調 パリ~ニースの偵察をスキップ

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Photo alafpolak instagram
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昨年最も活躍した選手の一人と言ってもよいジュリアン・アラフィリップ(Deceuninck-Quick Step)。

今年のスタートはどうも調子が上がっていない。まずは、開幕となったブエルタ・ア・サンファンをスタートさせたが、胃腸の問題で第3ステージからリタイヤしている。

 

復帰したツアー・コロンビアでは第4ステージでは3位に入ったが総合では全く話にならない結果となっている。

続いて出場した週末のフランスのレースでも精彩を欠いた。ジュリアン・アラフィリップの体調が気になる。

 

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Faun-Ardèche Classic (1.Pro)をリタイヤ

フランスで行われた、Faun-Ardèche Classic (1.Pro)ではチームメイトのレミ・カヴァニャが優勝。

後続ではワレン・バルギル (Team Arkéa Samsic)やギヨーム・マルタン(Cofidis)が追うが、クレルモン・フェランのTGVと呼ばれるレミ・カヴァニャを独走させては誰も追いつけない。

そして、ジュリアン・アラフィリップはこのレースでは、早々にリタイヤしてしまっている。

 

こちらはFaun-Ardèche Classic (1.Pro)のハイライト
Classic Ardèche Highlights 2020

 

Royal Bernard Drome Classic (1.Pro)

続いて、次の日に行われたRoyal Bernard Drome Classic (1.Pro)でも、ジュリアン・アラフィリップは17位という成績に終わっている。

途中、チームメイトと共に登りで先頭付近に姿が見えていたのだか….

このレースは途中から雨となり、ヴィンチェンツォ・ニバリ、ワレン・バルギル、サイモン・クラークの3人が逃げる遥か後方でジュリアン・アラフィリップはあえいでいた。

ジュリアン・アラフィリップはゴール後に

疲れ果てて、雨が本当に私を破壊した。まだ最高の状態でない。

と語っている。

ジュリアン・アラフィリップの次の予定レースはミラノ~サンレモのステージレース。だが、ジュリアン・アラフィリップはレースの偵察も行わない予定とした。

回復しなければならないので、1歩後退していると言わざるを得ない。

アラフィリップは今シーズン新たな取り組みとして、ロンド・ファン・フラーンデレンへのチャレンジも表明している。チャレンジすることでプラスとなることを目指していたのだが….

 

だが、このままの調子ではレーススケジュールも変わってくるだろう。昨年の前半の成績に比べれば低迷しているが、パリ~ニースまで、まだ1週間ある。

昨年の調子が良すぎたこともあるかもしれない。特別なシーズンを送ったと言ってもよいだろう。

昨年最後のイル・ロンバルディアも欠場しており、すでに疲れがたまっていたのかもしれない。

 

調子の良い年のあとには不調となることもある。少し休んで完全に回復して貰いたい。

 

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