これについてサガンは

「(残念なシーズンとして)そのようには見えません。まだやる気があり、まだ目標がある。

年の初めにいくつかの胃の問題があり、体重が減ってしまった。回復するのに少し時間がかかったが、ツールでは良く走れたしね」

とサガンは答えて悪いシーズンではなかったと答えている。

サガンは来年1月には30歳となり、新世代のスプリンターが出てくると大きな勝利を収めることが難しくなってくる。

彼のライバルの一人であるマチュー・ファンデルプールと比べてサガンは、専門分野での違いを述べている。

シクロクロスとマウンテンバイクの場合には、1時間全力で戦う。だが、ロードレースの場合には経験が必要で、頭を使わなければいけない。

これは、マウンテンバイク出身のサガンだからこそ分かる事実。

常に本能だけで勝てるとは限らないという。この点で、サガンはロードレースにおける自分の優位性を語っている。数々の勝利は伊達ではないのだ。

来シーズン、マチュー・ファンデルプールと激突する場面を是非見てみたいものだ。