ツール・ド・フランス出場のために、Soudal – Quick Stepを離れたファビオ・ヤコブセン。
しかし、2024年シーズンはツアー・オブ・ターキー第1ステージの勝利のみ。
その後は、ジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランスでもリタイヤが続き、満足いくシーズンは送れなかった。
さらに2025年シーズンが始まっても、調子は上がっていなかった。この不調の原因がチームの検査によって判明した。
手術に
Hitting ⏸️
After conducting recent tests, it was revealed that @FabioJakobsen has flow limitations in the iliac arteries (FLIA). Fabio will undergo surgery on Wednesday 2nd April, before a prolonged period of recovery ❤️🩹
Beterschap Fabio! 🫶🏻
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— Team Picnic PostNL (@picnicpostnl) March 31, 2025
チームの報告では、腸骨動脈に血流制限があることがわかったという。血流制限の症状はプロサイクリストで多く報告されている症例の一つだ。
情報では、プロのサイクリストの5人に1人が骨盤動脈狭窄症に悩まされているとも言われている。放置しておくと引退につながる症例だ。
原因不明の場合、血流制限のことが多い。ファビオ・ヤコブセンは4月2日に手術を受ける。6週間は自転車に乗れない日が続くことになる。
ファビオ・ヤコブセンの場合、すでに昨年から症状は出ておりツール・ド・フランスでマーク・カヴェンディシュが勝利した第5ステージでも5位。
この時にも、全力でスプリントすることができていないと語っていた。今回不調の原因が突き止められたことは改善に向けて良い兆候だと思いたい。
ファビオ・ヤコブセンのコメント
この冬はよくトレーニングし、自信を持ってシーズンに臨んだ。 UAEツアーやパリ〜ニースでは10位以内に入ることができたが、重要な場面や強度の高いスプリント勝負になると、足が思うように動かず苦しんだ。
精神的にはもちろん後退だが、原因がわかったので、手術で解決できると期待している。 前に2歩進むためには、時には1歩下がる必要がある。
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