ロードバイクの情報を発信しています!

EF Education – Nippoはリゴベルト・ウランをエースとしてツール・ド・フランスを戦う!

海外情報
Photo credit: Ronan Caroff on Visualhunt
この記事は約5分で読めます。

クリテリウム・デュ・ドーフィネの個人タイムトライヤルで見せたリゴベルト・ウランのタイムは突出していた。

2位となったジュリアン・アラフィリップに40秒もタイム差をつけたのだから、チームも戦略を練り直すことになっている。

2017ツール・ド・フランス総合2位となった体制と同じような布陣になる。

 

スポンサーリンク

EF Education – Nippoのメンバー

 

111. Rigoberto Urán(リゴベルト・ウラン)
112. Stefan Bissegger(シュテファン・ビッセガー)
113. Ruben Guerreiro(ルーベン・ゲレイロ)
114. Sergio Higuita(セルジオ・イギータ)
115. Michael Valgren(ミカル・ヴァングレン)
116. Magnus Cort(マグナス・コルトニールセン)
117. Neilson Powless(ニールソン・ポーレス)
118. Jonas Rutsch(ヨナス・ルッチ)

 

リゴベルト・ウラン

リチャル・カラパスと一緒に走っている

 

リゴベルト・ウランは、シーズン序盤は調子が上がっていない。エトワール・ド・ベセージュでは総合37位。ただ、個人タイムトライヤルでは11位と良いタイムを出している。

続く、ボルタ・ア・カタルーニャでは総合52位と全くふるわず。

そして、ツール・ド・スイス第1ステージの個人タイムトライヤルは41位だったのだから、第7ステージでトップタイムをたたき出すとは誰も思わないだろう。

リゴベルト・ウランは、続いてブエルタにも出場する。ツールでもスイスのコンデションを保っていれば、山岳でも面白いことになりそうだ。

 

シュテファン・ビッセガー

 

2020年8月からチームに加わったシュテファン・ビッセガー。Swiss Racing Academyからプロ入りした第1号選手だ。

2019世界選手権ロード2位で、2020年はピンクバンクツアー第4ステージの個人TTでは3位。

2020年の個人タイムトライヤルでは一気に世界のトップクラスに成長した。

 

BISSEGGER Stefan
2021個人TTの成績
  • UAE Tour (2.UWT) Stage2 2位
  • Paris-Nice (2.UWT) Stgae3 優勝
  • Tour de Romandie (2.UWT) Stage5 2位
  • Tour de Suisse (2.UWT) Stage1 2位 Stage7  77位

 

UAEではフィリッポ・ガンナに14秒差。その後も、レミ・カヴァニャや、シュテファン・キュングらとトップを争っている。

更に、ツール・ド・スイスでは逃げ切りからのスプリント勝利も上げたのだから、TT以外でも勝てる力をつけている。

ツールでの個人タイムトライヤルのライバルはだれだろう。

プリモッシュ・ログリッチ、ゲラント・トーマス、シュテファン・キュング、ワウト・ファンアールトなどだろうか。相手は世界トップのライダー達だ。

シュテファン・ビッセガーがTTで何位に入るのかとても気になっている。面白い結果を出して貰いたい。

 

セルジオ・イギータ

 

リゴベルト・ウランをアシストすると公式サイトでは語っている。2020ツールでは落車によってリタイヤしてしまったので、今年はリベンジとなる。

ただ、気になるのはあまり調子が上がっていないこと。さらに4月25日のリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ以来レースを全くしていないことだ。

どうも、コロンビアで2020コロンビアU23チャンピオンのダニエル・アロイアベと乗っているようだけど。

コンデションがどうなのかはわからない。レースではコロンビアのチャンピオンジャージを着ているので、良く目立っている。

今年のツールでも先頭付近にセルジオ・イギータの姿が見られることを期待しておきたい。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました