ヨーロッパでコロナが第2波を迎えているのは連日ニュースになっている。
ジロでは、フランス国内を走る第20ステージのルートが変更になった。
ブエルタ第6ステージもフランスでフニッシュしないルートに変更。
フランスが大変なのはわかったが、ブエルタが行われているスペインではどうなんだろうか?
最後までレースが継続できるのか気になっている。スペインでは非常事態宣言が出された。最後までブエルタはレースをすることが出来るだろうか?
スペインの状況
最初はマドリードでの緊急事態宣言の話がニュースになっていたが、今ではスペイン全土に非常事態宣言が出されている。
10月25日から、午後10時から午前6時までの夜間の外出が禁止。また、自治体をまたぐ移動の制限などの厳しい規制を実施する権限が州政府に与えられている。完全なロックダウンではない。
ブエルタは、開催前からテレビ観戦を呼び掛けていた。
また、選手の移動については、地域および国の当局と緊密に連絡を取り、健康プロトコルと緩和努力が厳格に実施された場合、ブエルタが継続することを許可されるという保証を受けている。
だが、今後最新の「アラームの状態」は状況を変える可能性がある。完全なる外出禁止令となれば話は別だ。
ブエルタのゼネラルディレクターである、ハビエル・ギレン(Javier Guillén)は
法令は夜間の時間を制限しているが、他の専門的な活動とともに、プロのスポーツイベントは許可されると信じている。
現時点では、ブエルタの通過を妨げるものは何もないと楽観的だ。
最大のリスクは、各自治体が領域全体の流通を閉鎖すること。だが、これについても例外が確立されているため、考えていないと言う。
残るステージは12。11月8日のマドリードが最終ステージとなる。果たしてたどり着けるだろうか。今年最後のグランドツアーの成功を祈っておこう。
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